JCB法人カードは最大10%の高還元率!どう貯める?何に使う?

事業の経費を法人カードで払うなら、ポイント還元率が高いJCBの法人カードがおすすめです。

JCB法人カードの最大ポイント還元率は20倍の10%にもなり、日々の支払いでお得にポイントを貯めることが可能なのが魅力。一方で、ポイント交換先によって還元率が異なるため、使い方次第では損してしまうこともあります。

本記事では、JCB法人カードで効率よくポイントを貯めるコツについて解説していきます。また、おすすめの活用法についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

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目次

JCB法人カードのポイントの仕組み

まずは、JCB法人カードのポイントの仕組みを解説していきます。

貯めたポイントをそのまま使うのではなく、交換して使うというのがJCB法人カードのポイントの特徴です。それでは、詳しくみていきましょう。

貯まるポイントはJ-POINT

JCB法人カードで貯まるポイントは、J-POINTと呼ばれ、毎月のご利用金額合計200円ごとに1ポイントが貯まるのが基本です。

レジでの決済ごとではなく、毎月のご利用金額合計に対してポイントが付くのが特徴。少額のお買い物でも効率よくポイントが貯められるのは嬉しいポイントです。

交換先によって変わるポイント還元率

JCB法人カードで貯まるJ-POINTは、ポイントを交換することで利用できるようになります。

そして、ポイント交換先によって、レートが異なり、最大1ポイント=5円分として利用可能です。

ポイントの交換先ごとのレート

交換先交換レート
MyJCB Pay1ポイント=1.0円
Amazon1ポイント=0.7円
JCBトラベル1ポイント=0.8円
カード利用代金充当1ポイント=0.7円
JALマイル1ポイント=0.6マイル
ANAマイル1ポイント=0.6マイル
デルタ航空スカイマイル1ポイント=0.6マイル
nanacoポイント1ポイント=0.7ポイント
dポイント1ポイント=0.7ポイント
楽天ポイント1ポイント=0.7ポイント
Pontaポイント1ポイント=0.7ポイント
ビックポイント1ポイント=0.7ポイント
ジョーシンポイント1ポイント=0.7ポイント
スターバックス カード1ポイント=0.7ポイント(別途送料)
タネカブフリーポイント1ポイント=0.8ポイント
JCBギフトカード1ポイント=1.0円分(別途送料)
nanacoカード等1ポイント=0.7円分
Apple Gift Card1ポイント=0.7円分
Google Play ギフトコード1ポイント=0.7円分
各種団体への募金1ポイント=1.0円分

最もおすすめなのがJCB独自のコード決済機能である、My JCB Payでの利用です。ギフトカードとの交換は別途送料がかかるため要注意しましょう。

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使うだけポイントがもらえる!J-POINTボーナスとは?

J-POINTボーナスとは、対象のJCBカードの利用金額に応じて追加でポイントがもらえるサービスです。

カードごとのJ-POINTボーナス

利用金額JCBプラチナ法人カード
プラチナ
33,000円(税込)
JCBゴールド法人カード
ゴールド
11,000円(税込)
JCB法人カード(一般)
一般カード
1,375円(税込)
〜50万円1,000pt+500pt
50万円〜
(50万円ごと)
2,000pt+1,500pt

決済金額が大きくなりがちなJCB法人カードで、決済すればするほどポイントがもらえるのは魅力です。

決済金額ごとのポイント還元率

プラチナ・ゴールド一般カード
利用金額合計実質還元率合計実質還元率
5000003,500pt0.70%3,000pt0.60%
10000008,000pt0.80%7,000pt0.70%
150000012,500pt0.83%11,000pt0.73%
200000017,000pt0.85%15,000pt0.75%
250000021,500pt0.86%19,000pt0.76%
300000026,000pt0.87%23,000pt0.77%
350000030,500pt0.87%27,000pt0.77%
400000035,000pt0.88%31,000pt0.78%
450000039,500pt0.88%35,000pt0.78%

JCB法人カードは通常還元率0.5%(200円につき1pt)ですが、J-POINTボーナスによって0.6%以上にアップするのは魅力です。

さらに、 Amzonやスターバックス、セブに礼文といったJ-POINTパートナー店舗をうまく利用すればさらにポイント還元率を上げることも可能です。

従業員カードを発行すれば、経費もお得になること間違いありません!

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JCB法人カードで貯めたポイントの上手な使い方

JCB法人カードとJCB Biz ONEは使い方によってポイント還元率が変わります。最大限有効活用するためには、少しの工夫が求められるのも事実。

ここからは、そんなJCB法人カードとJCB Biz ONEの使い方をご紹介していきます。無駄なく効率よくポイントを貯めたい方は、ぜひ参考にしてください。

ポイント還元率が20倍になる優待店で使う

JCB優待店での利用の場合、それぞれJCB Biz ONEなら最大21倍、JCB法人カードは最大20倍のポイント還元率になります。

JCB優待店はカフェやコンビニ、百貨店やスーパーなど、国内外に合計4,300万店もあるんです。

主なJCB優待店の一例

店舗名ポイント倍率
マクドナルド20倍
スターバックス20倍
スターバックス20倍
ガスト20倍
吉野家20倍
バーミヤン20倍
サンマルクカフェ20倍
ドミノ・ピザ20倍
ジョナサン20倍

JCB優待店をわざわざ探すことなく、いつも使ってるお店がJCB優待店だったという人も多いのではないでしょうか?

ミーティングや会食、接待で使うお店でも貯められるのは魅力です。ビジネスシーンをよりスマートかつお得にしてくれる1枚を、この機会にぜひ手に入れてください!

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事業用の支払いを1本にまとめる

JCB法人カードを使って効率よくポイントを貯めるなら、支払いは1本にまとめましょう。

JCB法人カードのポイントはお会計ごとではなく、毎月の合計利用金額に対して貯まります。そのため、日々の細かいお会計でも無駄なくポイントを貯められるのが特徴です。

そのほか、支払いを1本にまとめることで得られるメリットは以下のとおりです。

  • 経費精算や確定申告が楽になる
  • 資金繰りがしやすくなる
  • 支出がまとまって分かりやすい

従業員の経費も追加カードを利用する

中小企業向けのJCB法人カードを選ぶ場合、従業員用の追加カードで決済したお会計も本カードにポイントがつきます

従業員が日々支払う経費も漏れなくポイントになるのは魅力です。JCB法人カードは年会費がかかりますが、無駄なくポイントを貯められるため、年会費の負担も減るといえます。

備品や出張、請求書の支払いには法人カードならではの優待店も

JCB法人カードならではの優待店一覧

JCB法人カードでは法人向けの優待店も豊富にラインナップ。事務用品をはじめ、レンタルオフィス、キャリア、会計システムなどのあらゆるサービスを特別に利用できるのが魅力です。

ANA BizやJAL ONLINEは、航空券手配のサポートや急な飛行機の変更も可能な出張時にうれしいサービス。

さらに、事務用品やオフィス家具などの職場の必需品を注文できるアスクルオフィスがなくても法人住所を利用できるレゾナオフィス、コワーキングスペース、貸会議室、イベントスペースフロンティア倶楽部早稲田会館など、法人ならではの優待が受けられるのは見逃せません。

JCB法人カードやJCB Biz ONEのメリットは、お互いに微妙に異なります。以下の記事ではポイント以外にもそれぞれのカードの特徴をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

JCB法人カードで貯めたポイントの活用術

ここからは、支払いで貯めたポイントを最大限有効活用する方法についてご紹介していきます。

My JCB Payなら1pt=1円で支払いに使える

JCBカードで貯まるJ-POINTは、MyJCB Payを利用することで1ポイント=1円として支払いに使えます。貯まったポイントをそのまま日常の支払いに充当できるため、シンプルで使いやすいポイントの利用方法です。

MyJCB Payの特徴
  • J-POINTを1pt=1円として支払いに利用できる
  • MyJCBアプリから簡単に利用できる
  • コード決済対応の店舗で使える
  • ポイントをそのまま日常の買い物に使える

このように、MyJCB Payはポイントを現金のような感覚で使えるのが大きなメリットです。交換先を検討する手間をかけず、貯まったポイントを手軽に消化したい人に向いている使い方といえるでしょう。

オフィスで使える家具や家電と交換

貯めたポイントは、他社ポイントやギフトカードとの交換のほかに、オフィス家具や備品、家電とも交換可能です。カタログに掲載されたアイテムと交換することで、経費削減にもつながります。

気になるのが、JCB Biz ONEならAmazonでの利用で1ポイント=最大4円として使えることです。カタログ内のアイテムとAmazonでの購入どちらがお得感があるか、比較検討することで後悔することなくポイントを使うことができるでしょう。

食事やテーマパークチケットとの交換で従業員還元

日々の支払いでポイントを効率よく貯めておけば、グルメチケットやテーマパークチケットとの交換もできます。

たとえば、中小企業なら年間表彰社員にお祝いとして進呈したり、忘年会や懇親会に使うことができるでしょう。

テーマパークなら、以下の交換先があります。

ポイント交換先必要ポイント数
東京ディズニーリゾートパークチケット(2名様分)4,400ポイント
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1デイ・スタジオ・パス(2名様分)3,800ポイント
ローソン・ユナイテッドシネマ映画鑑賞引換券(2名様分)850ポイント

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個人事業主ならJCB Biz ONEもおすすめ

JCB Biz ONE 一般は、年会費永年無料で持てる法人カードとして、とくに個人事業主や小規模事業者に人気です。明細はWeb明細書でまとめて確認でき、会計ソフトとの連携もスムーズ。特典面では、保険やラウンジ利用などのサービスは省かれているものの、ポイント還元率は高く、決済専門の法人クレジットカードといえます。特典よりもコスト優先の方向けの1枚です。

年会費年会費永年無料
追加カード家族カード不可、ETCカード1枚まで
還元率1.0%〜10.5%
発行スピード即時利用可能
海外・国内付帯保険

 JCB Biz ONE 一般 の特徴

  • 常にポイント還元率が2倍(1.0%)
  • 年会費永年無料&即時利用可能
  • 会計ソフトとの連携やCashmaspなどの法人サービスあり
  • 優待店の利用で最大ポイント10.0%

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JCB法人カードでポイントを貯める際の注意

それでは最後に、JCB法人カードでポイントを貯める際の注意点について解説していきます。

ポイントには有効期限がある

貯まったポイントには、それぞれ有効期限があります。有効期限はカードの種類によって異なり、ポイントが付与された月から2年〜5年が期限です。

  • 一般カード:獲得月より2年間(24ヵ月)
  • ゴールドカード:獲得月より3年間(36ヵ月)
  • プラチナカード:獲得月より5年(60ヵ月)

注意したいのがポイントそれぞれに有効期限が設定され、クレジットカードを使用しても延長されないことです。いつの間にかポイントが失効していたということがないよう、定期的にチェックしましょう。

交換先によってポイント還元率が下がる

J-POINTは多くの交換先が用意されていますが、交換先によって1ポイントの価値は同じではありません。利用方法によっては、実質的なポイント価値が下がるケースもあります。そのため、どの交換先がどの程度の価値になるのかを把握しておくことが大切です。

主な交換先とポイント価値

1pt=1円相当の交換先
  • MyJCB Payでの支払いに利用
  • JCBギフトカード
  • ポイントチャリティ(寄付)
1pt=0.8円相当の交換先
  • JCBトラベル商品(旅行代金の充当、オンラインギフト)
  • タネカブフリーポイント(ポイント投資アプリで使えるポイント)
1pt=0.7円相当の主な交換先
  • Amazonでの買い物利用
  • カードの支払いに充当
  • dポイント
  • nanacoポイント
  • 楽天ポイント
  • WAONポイント

このように、交換先によってポイント価値は変わります。J-POINTを効率よく使いたい場合は、できるだけ1ポイントの価値が高い使い道を選ぶとよいでしょう。

まとめ:JCB法人カードは法人特典満載のおすすめクレジットカード!

JCB法人カードは、事業の支払いをまとめることで効率よくポイントを貯められる法人向けクレジットカードです。通常還元率は0.5%ですが、J-POINTボーナスや優待店を活用することで、実質還元率を高めることもできます。

とくにAmazonやコンビニ、カフェなどの優待店を利用すれば、日常の経費でもポイントを効率よく貯めることが可能です。

また、従業員用の追加カードを発行すれば、社員が支払った経費もまとめてポイント対象になります。支払いを一本化することで、経費管理や資金管理がしやすくなる点も法人カードのメリットです。

ただし、J-POINTは交換先によってポイント価値が変わるため、使い道を選ぶことが重要です。MyJCB Payなど、1ポイント=1円相当で使える交換先を選ぶことで、ポイントの価値を最大限に活用できます。

事業の経費を効率よく管理しながらポイントも貯めたい方は、JCB法人カードの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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