楽天カードのメリット・デメリットを徹底解説!お得な使い方とおすすめな人

楽天カードは年会費無料でポイントが貯まりやすく、楽天市場をよく利用する人には特におすすめのクレジットカードです。しかし、メリットばかりに目を向けてしまうと損をする可能性も。

本記事では、楽天カードのメリット7つを紹介しながら、作るべき人の特徴や気をつけたい注意点もわかりやすく解説します。

これから楽天カードを作ろうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

【結論】楽天カードは日常使い向け!固定費の支払いはマイナスポイント

楽天カードは、楽天市場を利用しない人でも「通常利用で1%」という高いポイント還元率が魅力のクレジットカードです。

コンビニやスーパー、飲食店などの日常的な支払いに使うだけで、100円ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントは楽天ペイや楽天ポイントカード加盟店などで手軽に使えます。そのため、楽天サービスをあまり利用していない人でも、日常使い用のメインカードとして十分に活用できます。

ただし、水道光熱費や税金の支払いなど一部の固定費については、還元率が0.2%と大幅に下がるため注意が必要です。普段使いには非常に優秀ですが、固定費には他のカードを検討するのが賢い選択です。

MASA

私も日常使いは楽天カード派で2021年〜2025年の間で76,050ポイントも付与されていました。ズボラなのでポイントUPを意識したこともありません。クレジットカードでの支払いが基本なだけでこれだけ貯まるんですね。

筆者が2021年〜2025年の間に付与された楽天ポイントの累計76,050ポイント

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楽天カードは楽天市場を使う人なら絶対お得!【SPU】

SPUのイメージ画像。ポイント最大18倍
出典:楽天カード公式サイト

楽天のサービスを使っている方にとって、楽天カードは非常に相性のよいクレジットカードです。

とくに楽天市場では、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により還元率を高めやすく、ポイントアップキャンペーンと組み合わせることで、効率よくポイントを貯められます。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは?

  • 楽天市場でのお買い物が対象
  • ポイント還元率は最大18倍
  • 楽天カードや楽天モバイル、楽天証券などが対象
  • 対象サービスを使うほどポイント倍率が上がる

SPUとは、楽天グループの対象サービスを利用することで、楽天市場でのポイント還元率がアップする仕組みです。

楽天カードを持っているだけでもSPUの対象となるため、楽天市場を使う方ならメリットを実感しやすい制度といえるでしょう。

SPU対象サービスとポイント倍率

SPU対象サービス倍率条件例
楽天会員+1倍楽天会員であること
楽天カード+2倍楽天市場で楽天カードを使って支払う
楽天銀行+楽天カード+0.5倍引き落とし口座を楽天銀行に設定
楽天モバイル+4倍楽天モバイルの契約
楽天証券+0.5倍投資信託を月3万円以上購入し、楽天ポイントで支払う
楽天ブックス+0.5倍月1回1,000円以上の買い物
楽天トラベル+1倍対象期間に予約&宿泊
楽天市場アプリ+0.5倍楽天市場アプリ経由で購入
楽天Pasha(レシートアプリ)+0.5倍対象商品を購入&レシート申請で100ポイント以上獲得

SPUでは最大18倍までポイントアップが可能なので、楽天ユーザーにとっては非常にお得な制度です。全てを満たすにはかなりの労力が求められるため、現実的ではないでしょう。

通常1.0%ということだけでもお得感がありますが、これらのSPUを組み合わせることで、楽天市場での買い物が実質5%以上お得になることも珍しくありません。

MASA

私は楽天証券でNISAをしています。楽天市場はあまり使わない(買い物自体しない)のであまりメリットを享受できていませんが、それでも楽天市場でのポイント還元は4.5倍です。楽天モバイルの通信が悪く乗り換えてしまいましたが、楽天モバイルに戻せば8.5倍になるので悩み中です。

出典:楽天市場

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楽天カードがおすすめな人・おすすめできない人

楽天カードは、年会費無料でポイントを貯めやすい人気のクレジットカードです。ここからは、楽天カードがおすすめな人と、おすすめしにくい人の特徴を見ていきましょう。

おすすめな人

  • 楽天市場や楽天サービスをよく使う人
  • 年会費無料で高還元なカードを持ちたい人
  • 楽天ポイントを日常的に使いたい人
  • 楽天ペイや楽天証券も活用したい人
  • はじめてクレジットカードを作る人

楽天カードは、楽天経済圏との相性が非常に良く、使い方次第でポイントを効率よく貯められるのが魅力です。

とくに楽天市場では、楽天カードを使うだけで通常1倍+楽天カード通常分1倍+楽天カード特典分1倍の合計3倍となり、100円の買い物で3ポイント貯まります。さらに、楽天モバイルは+4倍、楽天銀行+楽天カードは最大+0.5倍、楽天証券は最大+1倍など、対象サービスを組み合わせることで還元率をさらに高められます。

日常使いしやすく、楽天ポイントの使い道も豊富なため、楽天サービスを活用している方ならお得さを実感しやすい1枚といえるでしょう。

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おすすめできない人

  • 公共料金や税金の支払いがメインの人
  • 楽天市場や楽天サービスをほとんど使わない人
  • 期間限定ポイントの管理が面倒に感じる人
  • 旅行保険や空港ラウンジなどの特典を重視する人
  • 固定費でも高還元を狙いたい人

楽天カードは便利で使いやすい一方で、すべての支払いで高還元になるわけではありません。公共料金や税金などは還元率が下がるため、使い方によっては魅力を活かしにくい場合もあります。

楽天カードのメリット7選

楽天カードは、年会費無料で使えるうえに、ポイント還元率が高く、学生でも申し込みやすい利便性の高いカードです。

さらに、貯めたポイントの使い道も多彩で、投資信託の積立や海外旅行傷害保険にも対応しています。ここでは、楽天カードを使う上で知っておきたい7つのメリットを詳しく解説します。

  • 年会費永年無料で使える高還元率カード
  • 収入のない学生も申し込み可能
  • 貯めたポイントの使い道が豊富
  • クレカ積立に対応している
  • 楽天市場で還元率が大幅アップ(SPU)
  • 楽天ペイ・街の加盟店でポイント二重取り
  • 年会費無料なのに新規入会キャンペーンが強い

メリット:①年会費永年無料で使える高還元率カード

  • 年会費が永年無料
  • 基本還元率は1.0%
  • 100円につき1ポイント貯まる
  • 楽天市場ではポイント最大18倍を狙える

楽天カードは、年会費が永年無料でありながら、基本還元率1.0%の高還元率カードです。楽天市場や楽天証券、楽天モバイルなどの対象サービスを併用すれば、楽天市場でのポイント還元率をさらに高めやすいのも魅力といえるでしょう。

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メリット:②収入のない学生も申し込み可能

  • 18歳以上なら学生でも申し込み可能(高校生を除く)
  • 年会費無料で持ちやすい
  • 初めてのクレジットカードとして使いやすい
  • 将来的なクレジットヒストリー作りにもつながる

楽天カードは、18歳以上であれば学生でも申し込み可能なクレジットカードです。収入がなくても、保護者の同意や信用情報に問題がなければ発行できるケースがあります。

また、楽天証券のクレカ積立にも対応しているため、将来的にNISAや資産運用を始めやすい点も魅力です。はじめての1枚として持ちやすく、日常使いから資産形成まで幅広く活用しやすいカードといえるでしょう。

メリット:③貯めたポイントの使い道が豊富

  • 1ポイント=1円で使える
  • 楽天グループや街のお店で利用可能
  • 全国約500万店舗以上で使える
  • ANAマイルや楽天Edyにも交換可能
  • カードの支払いにも充当できる

楽天ポイントは、1ポイント=1円として楽天グループの各サービスや提携店舗で利用できます。

ファミリーマートやミスタードーナツ、ビックカメラなどの実店舗でも使えるため、日常の買い物や外食でも活用しやすく、ポイントの使い道に困りません。さらに、クレジットカードの支払いに充当することもできるため、無駄なくポイントを活かせます。

メリット:④クレカ積立に対応している

  • 楽天証券のクレカ積立に対応
  • 毎月100円〜10万円まで積立可能
  • 積立額に応じて楽天ポイントが0.5%貯まる
  • NISAにも対応
  • ポイントを使った積立投資も可能

楽天カードは、楽天証券の「クレカ積立」に対応しており、毎月100円〜10万円までクレジット決済で投資信託の積立ができます。

楽天カードごとの積立時のポイント還元率
  • 楽天ブラックカード:2.0%
  • 楽天プレミアムカード:1.0%
  • 楽天ゴールドカード:0.75%
  • 楽天カード:0.5%

楽天ポイントを使って投資を始められるため、資産運用が初めての方でも始めやすいのが魅力です。さらに、一定条件を満たすと楽天市場でのポイント倍率アップにもつながるため、投資と買い物の両方でお得さを実感しやすいでしょう。

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メリット:⑤楽天市場で還元率が大幅アップ(SPU)

  • 楽天市場での買い物が対象
  • ポイント還元率は最大18倍
  • 楽天カードを使うだけで合計3倍(3%)
  • 楽天サービスを組み合わせるほど還元率が上がる

楽天カードは、楽天市場で使うとSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となり、通常よりもポイントを貯めやすくなります。

達成しやすいSPU対象サービスの例

  • 楽天会員:+1倍
  • 楽天カード:+2倍
  • 楽天モバイル:+4倍
  • 楽天銀行+楽天カード:最大+0.5倍
  • 楽天証券:最大+1倍
  • 楽天トラベル:+1倍

このように、普段使っている楽天サービスを組み合わせるだけで、楽天市場での還元率をさらに高められます。無理にSPUを積み上げなくても、楽天カードで支払うだけで楽天市場では最低+3倍の4%還元になります。

楽天市場を使う機会があるなら、それだけでも楽天カードを持つ価値は十分あるといえるでしょう。

メリット:⑥楽天ペイ・街の加盟店でポイント二重取り

  • 街のお店でもポイントを効率よく貯めやすい
  • 楽天カード単体の1.0%還元より高還元を狙える
  • 対象店舗では最大2.5%還元
  • 日常使いしやすいのが魅力

楽天カードは、楽天ペイや楽天ポイントカード加盟店と組み合わせることで、街のお店でもポイントを効率よく貯められるのが魅力です。

通常、楽天カードをそのまま使った場合の還元率は1.0%です。一方で、楽天ペイと楽天ポイントカードを組み合わせると、対象店舗では最大2.5%還元を狙えます。

楽天カード×楽天ペイでお得に支払う方法

  • 楽天ポイントカード提示分:最大1.0%
  • 楽天ペイのチャージ払い分:最大1.5%
  • 合計:最大2.5%還元

つまり、楽天カードをそのまま使う1.0%還元より、最大1.5ポイント分お得になります。

なお、この方法は、楽天ポイントカードの提示と楽天ペイのコード・QR払いの両方に対応した店舗で使える仕組みです。たとえば、ファミリーマート、西友、ツルハドラッグ、ガスト、すき家、サンドラッグ、ミスタードーナツなどが対象です。

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メリット:⑦年会費無料なのに新規入会キャンペーンが強い

  • 年会費永年無料で持てる
  • 新規入会+利用で5,000ポイント以上を狙える
  • 時期によっては10,000ポイント前後の大型特典もある

楽天カードは、年会費無料にもかかわらず、新規入会キャンペーンが充実しているのも大きなメリットです。

時期によって内容は変わりますが、公式では新規入会+カード利用で5,000ポイント以上が進呈されるキャンペーンが常時開催されており、タイミングによっては10,000ポイント前後の大型特典が実施されることもあります。

新規入会でポイントを受け取る条件

  • 楽天カードに申し込む
  • カードを受け取る
  • 楽天e-NAVIに登録する
  • 期限内にカードを1回以上利用する
  • 口座振替設定を完了する

年会費無料のクレジットカードで、ここまで大きな入会特典を受けられるのは楽天カードの強みです。はじめてクレジットカードを作る方でも、お得に始めやすい1枚といえるでしょう。

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楽天カードの魅力

年会費永年無料!ポイント還元率1%以上の高還元率カード
✅ クレカ積立が可能!NISA対応&ポイントが貯まる
✅ 全国で使える汎用性の高いポイント


新規入会特典:2,000ポイント
カード利用特典:3,000ポイント

入会期間:常時開催

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楽天カードの上手な使い方

  1. 楽天市場でお買い物をする
  2. 楽天カードポイントプラス対象店舗で利用する
  3. SPU対象の楽天サービスを利用する
  4. 楽天ペイと組み合わせて使う
  5. 固定費は他カードと使い分ける

1. 楽天市場でお買い物をする

  • 楽天市場では楽天カードを使うだけで合計3倍
  • 通常ポイント1倍+楽天カード通常分1倍+楽天カード特典分1倍
  • SPUを組み合わせれば最大18倍
  • 5と0のつく日はエントリーで合計4倍

楽天市場で楽天カードを利用すると、通常ポイント1倍に加えて、楽天カード利用分として合計+2倍が上乗せされ、合計3倍でポイントを貯められます。

さらに、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件を達成していれば、楽天市場での還元率は最大18倍までアップします。

また、毎月「5」と「0」のつく日は、エントリーのうえ楽天カードで支払うとさらに+1倍となり、合計4倍で買い物できるのも魅力です。

2. 楽天カードポイントプラス対象店舗で利用する

楽天カードポイントプラス
出典:楽天カード

楽天カードは「楽天市場以外」でもお得に使えるサービスがあります。それが「楽天カードポイントプラス」です。楽天e-NAVIにログインし、対象店舗にエントリーして楽天カードで支払いをするだけで、通常ポイントが+0.5倍〜最大3倍にアップします。しかも付与されるのは有効期限の長い通常ポイント。

主なエントリー不要の対象ショップには、サカイ引越センターやENEOSでんき、Miru+(メニコン)などがあります。エントリーが必要な店舗は毎週金曜日に更新されるため、楽天カードポイントプラスの特設ページで最新情報をチェックするのが賢明です。

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3. SPU対象の楽天サービスを利用する

  • 楽天カード利用で楽天市場は合計3倍
  • 楽天サービスを組み合わせるほど還元率アップ
  • 達成しやすいSPUだけでも十分お得
  • 最大18倍までポイントアップを狙える

例えば楽天カードを楽天市場で使うと、通常1倍+楽天カード通常分1倍+楽天カード特典分1倍で合計3倍のポイントが貯まります。

主なSPU対象サービスと倍率

サービス倍率主な達成条件
楽天カード+2倍楽天市場で楽天カードを使う
楽天モバイル+4倍対象プランを契約
楽天モバイル キャリア決済+2倍Androidで月2,000円(税込)以上利用
Rakuten Turbo/楽天ひかり+2倍契約中であること
楽天銀行+楽天カード最大+0.5倍楽天銀行を引落口座に設定
楽天証券(投資信託)+0.5倍月合計30,000円以上のポイント投資
楽天証券(米国株式)+0.5倍月合計30,000円以上のポイント投資
楽天トラベル+1倍月1回5,000円(税込)以上の予約・利用
楽天ブックス+0.5倍月1回1注文3,000円以上購入
楽天Kobo+0.5倍月1回1注文3,000円以上購入
Rakuten Fashionアプリ+0.5倍月1回1注文5,000円以上購入
楽天ビューティ+0.5倍月1回3,000円以上の予約・施術完了
楽天ラクマ+0.5倍月2,000円以上販売&発送完了

このように、生活の中に楽天サービスを取り入れることで、楽天市場でのポイント還元率を効率よく高められます。

無理にすべてを達成しなくても、楽天カードだけで合計3倍、さらに楽天モバイルや楽天銀行など、使いやすいサービスを追加するだけでも十分お得です。

SPUの条件や倍率は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトで確認しておくと安心です。

MASA

SPUは楽天市場のヘビーユーザーにとっては見逃せないポイント。楽天商圏で生活するなら、楽天銀行、楽天証券でのNISA、楽天モバイル、楽天でんきにするだけで8倍を超えるのでおすすめです。

4. 楽天ペイと組み合わせて使う

楽天カードをよりお得に活用したいなら、楽天ペイと組み合わせて使う方法がおすすめです。

楽天カードをそのまま使う場合の還元率は1.0%ですが、楽天ペイを経由して支払うことで、街のお店でもより効率よく楽天ポイントを貯めやすくなります。

とくに、楽天ポイントカード加盟店では、楽天ポイントカードの提示+楽天ペイでの支払いを組み合わせることで、ポイントの二重取りが狙えるのが魅力です。

楽天カード×楽天ペイでお得に支払う方法

  • 楽天ポイントカードを提示する
  • 楽天ペイで支払う
  • 楽天ペイの支払い元は楽天キャッシュにする

この方法を使うと、対象店舗では以下のようにポイントが貯まります。

  • 楽天ポイントカード提示分:最大1.0%
  • 楽天ペイのチャージ払い分:最大1.5%
  • 合計:最大2.5%還元

楽天カードを持っているなら、街のお店では「そのままカード払い」よりも、楽天ペイ経由で使うほうがポイントを伸ばしやすいといえるでしょう。

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5. 固定費は他カードと使い分け

楽天カードは通常の買い物で1.0%還元と高還元ですが、固定費の支払いでは還元率が下がるケースがあります。たとえば、公共料金や税金の一部は0.2%還元(500円につき1ポイント)となるため、日常の買い物と同じ感覚で使うと、思ったほどポイントが貯まらないことがあります。

楽天カードがお得になりやすい支払い方法

  • 日常の買い物・ネットショッピング:1.0%還元
  • 楽天市場:3.0%以上
  • 楽天ペイ:最大2.5%

楽天カードは普段の買い物や楽天市場、楽天ペイ用のメインカードとして使い、固定費は還元率が落ちにくいカードと使い分けるのがおすすめです。

楽天カードのデメリット(注意点)

楽天カードは楽天市場で非常にお得なクレジットカードですが、すべての支払いシーンで還元率が高いわけではありません。実際の利用にあたっては、以下のような注意点を理解しておく必要があります。

  • 公共料金の還元率は低めに変更されている
  • SPUは楽天市場専用の還元プログラム
  • 期間限定ポイントが多く、有効期限に注意
  • 家族カードでは一部サービスが対象外になる場合も

デメリット:①公共料金の還元率は低めに変更されている

2021年6月に楽天カードのポイント付与ルールが見直され、電気・ガス・水道などの公共料金や一部の保険料については、ポイント還元率が0.2%(100円で1ポイント→500円で1ポイント)に引き下げられたのはデメリット。

この変更により、「毎月の固定費でもしっかりポイントを貯めたい」というユーザーにとっては、やや不利な内容となっています。

そのため、日常使いでは力を発揮する楽天カードですが、公共料金の支払いにはリクルートカード(1.2%還元)やdカード(1%還元)などの別カードを併用するのもひとつの方法です。

デメリット:②SPUは楽天市場専用の還元プログラム

楽天カードの最大の強みであるSPU(スーパーポイントアッププログラム)は、あくまで楽天市場での買い物に対するポイント倍率アップに限定されます。

コンビニ、スーパー、飲食店などの日常的な支払いでは、SPUによる倍率アップは一切適用されないため、楽天市場を使わないユーザーにとってはデメリットになり得ます。

デメリット:③期間限定ポイントが多く、有効期限に注意

楽天カードで貯まるポイントのうち、SPUやキャンペーンでもらえるものは多くが「期間限定ポイント」です。

これらは通常の楽天ポイント(有効期限:1年間)とは異なり、有効期限が短く(多くが45日〜90日程度)、使い忘れると失効するので注意しましょう。

ポイントの有効期限は「楽天PointClub」アプリや楽天のマイページで確認できるので、計画的に使い切る習慣が大切です。

デメリット:④家族カードでは一部サービスが対象外になる場合も

家族カードはポイントの共有や支払いの一本化による家計管理の簡略化などメリットがある一方で、以下のようなデメリットが存在します。

  • 楽天ETCカードが発行できない
  • 家族がポイントを使うには移行が必要
  • 入会でもらえるポイントが少ない
  • デザインと国際ブランドを選べない


ポイントの還元率や適用条件をしっかり確認し、どのカードを使うかの戦略を立てることが重要です。

デメリット:⑤ETCカードは条件付きで有料

楽天カードは本カードの年会費こそ永年無料ですが、ETCカードは誰でも無料で持てるわけではありません

通常、楽天ETCカードの年会費は550円(税込)かかります。そのため、車をよく使う方や高速道路を利用する方にとっては、見落としやすい注意点といえるでしょう。

ETCカードの年会費が無料になる条件

  • 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードを持っている
  • 楽天PointClubの会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドである

楽天PointClubの会員ランクは、過去6か月間のポイント獲得数と獲得回数で決まり、プラチナ会員は2,000ポイント以上かつ15回以上、ダイヤモンド会員は4,000ポイント以上かつ30回以上のポイント獲得に加えて楽天カードの保有が条件です。

つまり、通常の楽天カードでも条件を満たせばETCカードを無料で持てる可能性がありますが、一般の楽天カードを持っているだけでは年会費がかかるケースがある点には注意が必要です。

ETCカードを確実に無料で持ちたい方は、年会費永年無料のETCカードを発行できるエポスカードや、年1回以上ETC利用があれば無料で使える三井住友カード(NL)などもあわせて比較すると安心です。

デメリット:⑥広告メールが多い

楽天カードはお得なキャンペーンやサービス案内が多い一方で、広告メールやお知らせメールが多いと感じる場合があります。

とくに、楽天カードだけでなく楽天市場や楽天ポイント、楽天ペイなどの関連サービスも利用していると、配信されるメールの数が増えやすくなる点には注意が必要です。

ただし、不要なメールは楽天e-NAVIや楽天の各種設定画面から配信停止・受信設定の変更が可能です。情報収集に役立つ一方で、「メールが多いのは少し煩わしい」と感じる方にとってはデメリットといえるでしょう。

楽天カードの種類と特徴

項目楽天カードの券面画像
楽天カード(一般)
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
楽天PINKカード
楽天PINKカード
年会費(税込)永年無料2,200円11,000円永年無料
国際ブランドVisa / Mastercard / JCB / American Express
基本ポイント還元率1.0%
楽天市場での還元SPU対象SPU対象SPU対象SPU対象
家族カード無料550円無料無料
ETCカード550円※無料無料550円※
海外旅行傷害保険最高2,000万円最高2,000万円最高5,000万円最高2,000万円
国内旅行傷害保険なしなし最高5,000万円なし
カード盗難保険あり
空港ラウンジなし年2回無料無制限(一部条件あり)なし
特徴年会費無料の定番カードETC無料
空港ラウンジ付き
旅行特典が最も充実一般カード機能
+
女性向け特典

楽天カード(一般)

楽天カードは、年会費が永年無料で、楽天ポイントを効率よく貯められるクレジットカードです。基本のポイント還元率は1.0%と高水準で、楽天市場での買い物ではポイント倍率が上がりやすく、ネット通販をよく利用する新社会人と相性が良い1枚といえます。楽天モバイルや楽天銀行などの関連サービスを併用することで、ポイント還元の恩恵を受けやすい点も特徴です。また、タッチ決済や電子マネーにも対応しており、日常の支払いをスムーズに行えます。楽天経済圏を中心に使う人にとって、メインカードとして選びやすいクレジットカードです。

おすすめのポイント

  • 楽天市場でのポイント還元率は最大18倍
  • 電子決済を利用すれば日常的な利用でも2.5%は狙える
  • 基本還元率が1.0%と高い
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
基本還元1.0〜18.0%
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円
カード盗難保険
追加カード家族カード:無料
ETCカード:550円*
対象年齢18歳以上
発行スピード1週間から10日
*楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードをお持ちの方、または会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は無料

申し込み前に知っておきたいポイント

  • コンビニなどの通常利用では楽天ペイなど組み合わせで最大2.5%ほどに落ち着く
  • ETCカードは年会費550円(税込)がかかる
  • 楽天経済圏で使わなければ通常の高還元率カードを検討すべき

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楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費を抑えつつ、楽天市場でのポイントアップや空港ラウンジ特典を利用したい人向けのゴールドカードです。基本還元率は1.0%で、楽天市場ではSPUによりポイントアップが狙えます。一般カードとの大きな違いは、ETCカード年会費無料や国内空港ラウンジが年2回無料などの付帯特典です。年会費2,200円(税込)と比較的持ちやすく、「一般カードより少し上の特典がほしい」人に向いている1枚といえます。

おすすめのポイント

  • 国内空港ラウンジが年2回無料
  • ETCカードが年会費無料
  • 基本還元率が1.0%
  • 年会費が比較的安いゴールドカード
年会費2,200円(税込)
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
基本還元1.0〜18.0%
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円
カード盗難保険
追加カード家族カード:無料
ETCカード:550円*
対象年齢20歳以上
発行スピード1週間から10日
*楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードをお持ちの方、または会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は無料

申し込み前に知っておきたいポイント

  • 一般カードより特典は増えるが、劇的な差ではない
  • 楽天市場の利用額が少ないと年会費の元を取りにくい
  • 国内空港ラウンジは年2回まで
  • 旅行や出張が少ないなら一般カードでも十分な場合がある

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楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)で充実した旅行系特典が魅力のハイグレードカードです。世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」や、最高5,000万円の海外旅行傷害保険、年間300万円までのショッピング保険などが自動付帯。さらに、ライフスタイルに合わせた3つの優待コースも選べるため、出張や旅行が多い方に特におすすめの1枚です。

楽天プレミアムカード
年会費11,000円(税込)
家族カード550円
還元率1.0%(100円=1pt)
特典プライオリティ・パス、楽天市場で+2倍
海外・国内付帯保険国内・海外:最大5,000万円

楽天プレミアムカードのおすすめポイント

  • 楽天市場や楽天トラベルでポイント最大+2倍のSPU優遇
  • 国内・海外の空港ラウンジを本人無料で利用可能
  • 海外旅行保険・ショッピング保険など付帯保障が充実

楽天プレミアムカードの気になるポイント

  • 楽天市場以外での還元率は通常カードと同じ1%
  • プライオリティ・パスは年間5回までの制限付き
  • 年会費11,000と所有コストが高い

\5,000円キャッシュバック中!申し込みはこちら/

楽天PINKカード

楽天PINKカードは、楽天カードの基本性能をそのままに、女性向けの優待や保険オプションを追加できるクレジットカードです。基本のポイント還元率は1.0%で、楽天市場ではSPU対象としてポイントアップも狙えます。年会費は永年無料で、通常の楽天カードと同じく日常使いしやすいのが特徴です。加えて、カスタマイズ特典としてライフスタイル応援サービスや女性向け保険を付けられるため、年会費無料で少し付加価値のある1枚を持ちたい人に向いています。

おすすめのポイント

  • 楽天カードと同じく基本還元率1.0%
  • 楽天市場でSPU対象
  • 年会費永年無料
  • 女性向け保険や優待サービスを追加できる
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
基本還元1.0〜18.0%
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円
カード盗難保険
追加カード家族カード:無料
ETCカード:550円*
対象年齢18歳以上
発行スピード1週間から10日
*楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードをお持ちの方、または会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は無料

申し込み前に知っておきたいポイント

  • 通常の楽天カードと基本性能はほぼ同じ
  • 女性向け特典の一部は月額オプション

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まとめ:楽天カードは日常使い最強!楽天ユーザー以外にもおすすめできるカード

楽天カードは楽天市場での買い物やSPU活用により、効率的にポイントを貯められる優秀なカードです。特に「5と0のつく日」や「楽天カードポイントプラス」を活用すれば、さらにお得に。

一方で、公共料金などは還元率が低下している点には注意が必要です。

自分のライフスタイルに合った使い方を見極め、必要であれば他のカードとの併用も検討しましょう。メリットを最大化するためには、楽天経済圏をうまく活用することが必要ですが、そうでなくてもポイントが自然に貯まっていくのが魅力。

私は楽天市場を使いませんが、年間18,000ポイントほど貯まっています。日常生活で得られるポイントが大きな節約につながるのは魅力です。

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