PayPayと三井住友カードでポイント二重取りはできる?2026年8月末の他社カード終了後も使える理由

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「三井住友カードをPayPayに登録したらお得になる?」「ポイントって結局どっちに貯まるの?」

そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2025年の業務提携と2026年3月開始の相互交換サービスを踏まえ、実際にどう使えばポイントを最大化できるかを具体的に解説します。

三井住友カード(NL)自体のメリット・デメリットは、以下の記事でまとめて解説しています。

目次

そもそも、VポイントとPayPayポイントとは?

項目VポイントPayPayポイント
概要三井住友カード利用や提携店で貯まる共通ポイントPayPay・PayPayカード利用で貯まるスマホ決済系ポイント
有効期限最終利用から1年なし
貯め方クレカ決済(Visa加盟店)/提携店提示PayPay決済/PayPayカード利用
使える場所約16万店舗+世界約1億のVisa加盟店PayPay加盟店(1,000万カ所以上)
主な使い道支払い充当/Visa決済/VポイントPay/運用PayPay支払い/運用/投資/保険/請求充当
特徴汎用性が高くリアル・海外でも使いやすいアプリ内で完結・失効しない使いやすさ

VポイントとPayPayポイントは、どちらも日常の支払いで貯まるポイントですが、設計思想が異なります。

Vポイントは三井住友カードを軸に、リアル店舗や海外でも使える汎用性の高さが特徴です。

一方、PayPayポイントはスマホ決済を中心に、アプリ内で完結する使いやすさと有効期限がない点が強みです。

そのため、クレジットカード中心の支払いならVポイント、PayPayをよく使うならPayPayポイントが向いています。両方を使い分けることで、取りこぼしなく効率よくポイントを貯めることができます。

結論:三井住友カード×PayPayで「何が」変わるのか

変化のポイント内容
①手数料ゼロで利用可能三井住友カードならPayPayでのひも付け決済手数料が無料
②ポイント相互交換VポイントとPayPayポイントを等価交換可能
(1pt=1pt)
③銀行との連携強化三井住友銀行口座↔PayPay残高の移動が手数料無料
OliveアプリでPayPay残高を管理可能

2025年5月、三井住友カード・三井住友FGとソフトバンク・PayPayが業務提携を発表。これによって、単なる「PayPayに登録できるカードのひとつ」だった三井住友カードが、PayPayと深く連携したより特別なカードに変わりました。

2026年8月末で他社カードのPayPay払いは終了、三井住友カードは対象外

この組み合わせを考えるうえで、いま最も大きい変更がこれです。PayPayに他社のクレジットカードを登録して支払う従来の方式が、2026年8月末で提供終了します

ただし三井住友カードが発行する個人向けクレジットカードは、この変更の対象外です。ANAカードやAmazon Mastercardなどの提携カードも含めて、これまでどおり使い続けられます(出典:PayPay公式「他社クレジットカード継続利用の方法について」)。

カードの種類2026年9月以降の扱い
三井住友カード発行の個人向けカード
ANAカード・Amazon Mastercard等の提携カードを含む
これまでどおり登録して支払える
変更の対象外
PayPayカード/PayPayカード ゴールドこれまでどおり使える
PayPayクレジットに登録できる唯一のカード
上記以外の他社クレジットカード従来の方式は終了
「他社カード利用券」を購入して使う方式に移行
出典:PayPay公式お知らせ(2026年8月末で従来方式の提供終了予定)

対象外にならなかったカードは、「他社カード利用券」を先に買ってから支払うという手順に変わります。2026年7月1日から順次提供されている仕組みで、購入時に本人認証サービス(3Dセキュア)が必要です。

金額は1万円以上25万円まで、1万円単位。購入時・利用時ともに手数料はかかりませんが、使う前にまとまった額を前払いする形になるため、これまでのような都度払いの手軽さはなくなります。

つまり三井住友カードを持っていること自体が、PayPayを使ううえでの利点になったということです。他社カードがひと手間増えるなかで、従来どおりの使い勝手を保てる数少ないカードにあたります。

VポイントとPayPayポイントの2重取りはできる?

VポイントとPayPayポイントは同時に貯まらず、いわゆる二重取りはできません。PayPayに三井住友カードを連携して支払った場合に付与されるのは、0.5%のVポイントのみです。

PayPayを中心に使うなら、PayPayカードの方が効率よくポイントを貯められます。PayPayカードを使えば最大1.5%の還元も狙えます。

なお、PayPayポイントとの二重取りはできませんが、三井住友カード単体であれば、使い方次第でVポイントの2重取りや3重取りが可能です。

三井住友カード(NL)でVポイントを二重取りする方法

まず、三井住友カードとPayPayを連携しても、それぞれのポイントが2重で貯まることはありません。しかし、三井住友カードなら使い方次第でVポイントを最大3重取りすることも可能です。

ここからは、その具体的な方法についてみていきましょう。

そもそも「ポイント二重取り」とは?

三井住友カード×Vポイントにおける二重取りとは、「モバイルVカード(旧モバイルTカード)の提示ポイント」+「三井住友カードの決済ポイント」の両方を同時に受け取ることです。三井住友カードが正規の使い方として案内している組み合わせで、規約に反する裏技ではありません。

【仕組み】Vポイントが貯まる2つのシーン

  • カード決済ポイント:三井住友カードで支払うと200円につき1ポイント(還元率0.5%)が貯まる
  • 会員証提示ポイント:Vポイント提携店でモバイルVカード(またはVポイントカード)を提示するだけでポイントが貯まる

この2つはそれぞれ独立して付与されるため、提示+カード払いを同時に行うと両方のポイントを受け取れます。これが「ポイント二重取り」です。

二重取りできる主な店舗

ジャンル主な提携店舗(例)
コンビニ・ドラッグストアファミリーマート、ウエルシア、富士シティオ など
グルメ・外食ガスト、吉野家、ドトール、牛角、ステーキ宮 など
エンタメ・ライフスタイルTSUTAYA、蔦屋書店、丸善、ジュンク堂書店、好日山荘 など
暮らし・家電エディオン、Joshin、眼鏡市場、カメラのキタムラ、洋服の青山 など
インターネット食べログ、ブックライブ、Yahoo! JAPAN など
※全国約16万店舗(2025年4月時点)。提示ポイントの付与率は店舗によって異なります。最新の提携先はVポイント公式サイトでご確認ください。

Vポイント二重取りの手順

  1. 「モバイルVカード」アプリを起動し、バーコードを表示する
    スマホのVポイントPayアプリ(旧モバイルTカード)を開き、Vポイントカードのバーコードを表示します。
  2. レジでバーコードを提示してポイントをスキャンしてもらう
    「Vポイントカードを提示します」と伝えてスキャンしてもらいます。
  3. 支払いを三井住友カードのスマホタッチ決済で行う
    Apple Pay / Google Payに登録した三井住友カードでVisaのタッチ決済を行います。これでカード決済分のVポイントも付与されます。
二重取りのポイントまとめ

スマホの会員証提示(スキャン)→ カード払い(スマホタッチ決済)の2アクションで完了。

対象店舗では提示ポイント+カード決済ポイントの両方が付与されます。対象のコンビニ・飲食店ではさらにスマホタッチ決済の高還元(最大7.5%)となります。

対象コンビニ・飲食店での「三重取り」も狙える

セブン‐イレブンやローソン、マクドナルドなど対象店舗では、以下の3つが同時に重なります。

ポイントの種類条件還元率
通常Vポイント(カード決済)三井住友カードで支払う0.5%
タッチ決済特典(スマホのみ)スマホのVisaタッチ決済
スマホのMastercardタッチ決済
最大+7.0%
提示ポイント(Vポイントカード)モバイルVカードを提示する店舗による(例:0.5〜1%)
合計最大8.0〜9.0%

さらに家族ポイントやVポイントアッププログラムの条件を重ねると、上乗せを受けられます。

タッチ決済はスマホで行うことが重要!

カード現物のタッチ決済・iD払い・カード差し込みは、ポイントアップの対象外です。必ずApple Pay / Google Payに登録したスマホで決済してください。

PayPayポイント⇄Vポイント相互交換が解禁(2026年3月24日〜)

PayPayアプリからV会員のアカウント連携を行うと、VポイントとPayPayポイントを等価(1ポイント=1ポイント)で相互交換できます。交換上限は双方向とも月30,000ポイントまでで、手数料はかかりません。

相互交換で何ができるようになる?

これまでVポイントとPayPayポイントはまったく別の経済圏のポイントで、互いに移動することができませんでした。相互交換の開始によって、以下のような活用が可能になります。

  • PayPayポイント → Vポイント
    PayPayのキャンペーン等で貯まったポイントをVポイントに変換し、三井住友カードの支払いに充当したり、VポイントPayアプリで実店舗利用したりできる
  • Vポイント → PayPayポイント
    三井住友カードで貯めたVポイントをPayPayポイントに変換し、PayPayが使えるすべての店舗で使える
  • ウエル活ルートが開通
    PayPayポイント→Vポイント→WAON POINT(1:1交換)と交換し、ウエルシア薬局で毎月20日に1.5倍の価値で使う「ウエル活」が可能になる

重要な注意点:交換後のVポイントは「制限付き」

出典:Vポイント公式サイト

PayPayポイントから交換したVポイントは、通常のVポイントと異なり一部制限が課されています。

他社ポイント(ANAマイルやWAON POINTなど)への交換や、V景品交換には使えず、すべての提携店で利用できるわけではありません。また、有効期限は交換から1年間に設定されています。

PayPayから交換後のVポイントの使い道

  • Vポイント運用(疑似投資サービス)
  • VポイントPayアプリへチャージしてVisa加盟店で支払い
  • 三井住友カードの支払い金額に充当
  • 三井住友銀行の振込手数料に充当
  • Vマネーへのチャージ
  • Vキセカエの購入
  • Vサンプルの利用
  • Vポイント募金
  • EcoSelectなど対象サービスでの利用

このように、交換後は「使う用途」に特化したポイントになり、増やす・交換する用途には使えない点に注意が必要です。

ポイント相互交換の方法

  1. PayPayアプリを開く
  2. 「ウォレット」→「PayPayポイント」→「Vポイントに交換」(または逆方向)を選択
  3. V会員アカウントとの連携を行う(初回のみ)
  4. 交換するポイント数を入力して実行

三井住友カードをPayPayに登録する方法(3ステップ)

登録は最短5分で完了します。

  1. PayPayアプリ → 「ウォレット」→「支払い方法を追加」→「クレジット・デビットカードを追加」
    カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力します。三井住友カード(NL)はカード番号が券面に記載されていないため、Vpassアプリで番号を確認してください。
  2. 3Dセキュア(本人認証)を完了する
    Vpassアプリまたはメールで届く認証コードを入力します。認証後、即時反映されます。
  3. 支払い方法として三井住友カードを選択して完了
    PayPayアプリの「支払い方法」で登録したカードを選択すれば準備OK。VISA・Mastercardブランドのみ登録可能(Amexは不可)。

25歳以下ならPayPay支払いにVポイントが上乗せされる

年齢によって結論が変わる部分があります。25歳以下なら「リワードアップ U25」の対象になり、PayPayでの支払いに最大0.5%が上乗せされます。2026年2月1日に、それまでの「学生ポイント」を学生会員から25歳以下へ対象を広げる形で始まった仕組みです。

支払い先上乗せされる還元率
PayPayでの支払い最大+0.5%
対象のサブスクリプション最大+9.5%
携帯料金の支払い最大+1.5%
出典:三井住友カード公式「リワードアップ U25」。通常ポイントに加えて上乗せされる分

対象になるのは25歳以下の本会員で、26歳になる誕生月の利用分までが対象です。

通常の三井住友カード(NL)は基本還元率が0.5%なので、PayPay払いでの上乗せが効けば実質1.0%前後まで届く計算になります。25歳以下かどうかで、PayPayを三井住友カードで払う価値はかなり変わります

PayPayカードと三井住友カードの還元率とポイントの違い

PayPayをよく使うなら、そもそもPayPayカードを持つ選択肢もあります。2枚は貯まるポイントも得意な場面も違います

項目三井住友カード(NL)PayPayカード
年会費永年無料永年無料
貯まるポイントVポイントPayPayポイント
基本還元率0.5%
200円で1ポイント
1.0%
200円で2ポイント
還元率が上がる条件対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済なら7%
Oliveのクレジットモードは8%
PayPayステップ達成で最大1.5%
前月30回以上かつ10万円以上の決済
PayPayでの支払い登録して支払える
2026年9月以降も対象外として継続
PayPayクレジットに登録できる唯一のカード
25歳以下の上乗せPayPay支払いで最大+0.5%
リワードアップ U25
記載なし
出典:三井住友カード公式/PayPay公式。PayPayステップは2026年6月以降、本人確認の完了も条件に加わる

基本還元率だけを見ればPayPayカードの1.0%が上です。ただし三井住友カードは、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと7%まで跳ね上がります。この差はPayPayカードの最大1.5%では届かない水準です。

つまり対象店舗での支払いは三井住友カードのタッチ決済、それ以外の日常の支払いはPayPayカードという分け方が、還元率だけで見れば最も合理的になります。

PayPayポイントとVポイントは1対1で交換できるようになったため、2枚に分かれても最終的にどちらかへ寄せられます。ポイントが分散する問題は以前ほど気にしなくてよくなりました。

シーン別「どっちで払うべき?」早見表

三井住友カード×PayPayの最大のメリットは「使い分け」にあります。すべての支払いをどちらか一方に統一するのではなく、シーンごとに最高還元率の手段を選ぶことがポイント最大化のコツです。

利用シーンおすすめの払い方理由・還元率の目安
対象コンビニ
(セブン‐イレブン・ローソン等)
三井住友カード(スマホタッチ)

モバイルVカード提示
タッチ決済特典

提示ポイントで最大7〜10%超
(PayPayで払うとVポイント0.5%のみ)
対象飲食店
(マック・サイゼリヤ等)
三井住友カード(スマホタッチ)

モバイルVカード提示
最大7%還元
スーパー・ドラッグストア
(Vポイント提携先)
三井住友カード決済

モバイルVカード提示
カード決済ポイント(0.5%)+提示ポイントで二重取り
PayPayステップ達成時はPayPay残高払いも検討
Yahoo!ショッピング・LOHACOPayPay払いYahoo!経済圏のキャンペーンで5〜10%以上
PayPayカード利用が最大有利
PayPayが使える個人店・飲食店PayPay残高払いPayPayポイント最大1.5%
三井住友カード払いはVポイント0.5%のみ
公共料金・通信費・定期支払い三井住友カード0.5%だが継続してVポイントが積み上がる
ゴールドカードの100万円修行にもカウント
ウエルシア(ウエル活)三井住友カードでVポイントを貯めて
WAON POINTに交換して20日に使う
毎月20日に1.5倍の価値で利用可能

「PayPayポイントを貯めたい」のか「Vポイントを貯めたい」のかを決めよう

三井住友カードをPayPayに紐付けて使っても、PayPayポイントは貯まりません(Vポイントのみ付与)。PayPayポイントを最大化したい場合はPayPay残高払いを使い、Vポイントを最大化したい場合は三井住友カードのスマホタッチ決済を使う、という2軸の考え方が重要です。

注意点:これだけは知っておきたい落とし穴

必ず覚えておくべき3つのNG

  • 「PayPayに三井住友カードを登録してPayPay払い」≠ PayPayポイントが貯まる
    PayPayカード以外のクレジットカードでのPayPay決済では、PayPayポイントは付与されません。三井住友カード経由ではVポイント(0.5%)のみです。
  • カード現物タッチ・iD払いは高還元の対象外
    対象コンビニ・飲食店での最大7%還元は「スマホのタッチ決済(Apple Pay / Google Pay経由)」のみが対象。カードをかざす物理タッチやiDは対象外なので注意。
  • PayPayポイント → Vポイント交換後のポイントは用途が限定される
    他社ポイントへの再交換(ANAマイル・WAONなど)や景品交換には使えません。使途を理解したうえで交換しましょう。

知っておくと安心な注意点

  • Amexブランドの三井住友カードはPayPayに登録不可(VISA・Mastercardのみ)
  • 家族ポイントの恩恵を受けるには「VポイントアッププログラムのSMBC ID連携・家族登録」が必要。家族カードを発行しただけでは不十分
  • PayPay残高からPayPay銀行以外への出金は1回100円の手数料あり(三井住友銀行口座は2025年提携後より無料)
  • 三井住友カードNLはカード番号が券面にないため、PayPay登録前にVpassアプリで番号を確認しておく必要あり

三井住友カード×PayPayで開催中のキャンペーン

三井住友カードでは、PayPayと連携した「はじめての利用で10%還元」キャンペーンを開催中です。期間中にPayPayで三井住友カードをはじめて使うと、利用金額の10%相当のVポイントがもれなく付与されます。すでに利用している方も、抽選で1万円相当のVポイントが当たるチャンスがあります。エントリー不要で参加できるため、普段の支払いを切り替えるだけで手軽にポイントを狙えるのが特徴です。

出典:三井住友カード公式サイト
項目内容
キャンペーン名PayPayで三井住友カードをはじめて使うともれなく10%還元!すでにご利用の方も抽選で1万ポイントが当たるチャンス!
開催期間2026年9月1日〜10月31日
特典内容はじめて利用する方:利用額の10%相当のVポイント(上限200ポイント=2,000円の利用で上限到達)
すでに利用している方も含め、抽選で200名に1万円相当のVポイント
「はじめて」の判定2025年8月31日〜2026年8月31日の間に対象カードをPayPayで利用したことがない場合が対象
条件PayPayの支払い方法に対象カードを登録し、そのカードを選択して合計1,000円(税込)以上を利用
エントリー不要
対象カード三井住友カード(NL)、ゴールド(NL)、Oliveなど多数
注意点・PayPay残高払いは対象外(カード払いを選択する必要あり)
・特典は本会員に付与、1人1回限り
・家族カード利用分は本会員に合算
ポイント付与2027年1月末頃予定
対象のカード
  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)
  • 三井住友カード プラチナ/ゴールドなど

\詳細は公式サイトから/

よくある質問(FAQ)

三井住友カードをPayPayに登録するとPayPayポイントは貯まりますか?

貯まりません。PayPayポイントの付与はPayPayカード(PayPay株式会社発行)のみが対象です。三井住友カードを使った場合に貯まるのはVポイント(200円につき1ポイント、還元率0.5%)のみです。PayPayポイントを貯めたい場合は、PayPay残高払い(銀行チャージ)を使いましょう。

ポイント二重取りはどこでできますか?

Vポイント提携先の店舗で可能です。全国約16万店舗(2025年4月時点)のVポイント提携先で、モバイルVカードを提示しつつ三井住友カードで支払うと、提示ポイントと決済ポイントの両方が付与されます。ウエルシア・TSUTAYA・ガストなど身近な店舗が多く含まれます。

VポイントとPayPayポイントの交換はいつからですか?レートは?

2026年3月24日(火)に開始済みです。交換レートは1対1(等価)で、交換上限は双方向とも月30,000ポイントまで、手数料はかかりません。ただし、PayPayポイントから変換したVポイントは有効期限・使える場所が限定されます。他社ポイント(ANAマイルなど)への再交換には使えません。

三井住友カードを使ってPayPayで支払うと手数料はかかりますか?

かかりません。2025年の業務提携により、三井住友カードが発行するカードはPayPayでの決済が手数料無料で利用できます。他社カードは将来的に手数料が発生する可能性がある中、三井住友カードは優遇扱いとなっています。

家族全員でお得に使うには?

「家族ポイント登録」が最重要です。本会員が三井住友カードのVポイントアッププログラムに家族を登録(最大5名)すると、対象コンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済時に1人あたり+1%、最大5人で+5%が上乗せされます。家族カードを発行しただけでは適用されないため、必ずVpassアプリまたはサイトで家族ポイントの登録設定を行ってください。PayPayは各自が個別アカウントを持ち、キャンペーンに個別参加するのが基本です。

ポイントが付与されない場合はどうすればいい?
  1. カードがVISA/Mastercardブランドであるか
  2. 3Dセキュア認証が完了しているか(Vpassアプリで確認)
  3. カードが有効期限内で利用停止になっていないか
  4. PayPay支払い時に「クレジットカード払い」を選択しているか(残高払いを誤選択していないか)
  5. 対象コンビニでの高還元は「スマホでのタッチ決済」になっているか

ふるさと納税の支払いでもポイントの取り方は変わります。おすすめのカードは次の記事で比較しています。

まとめ:こんな人におすすめ

三井住友カード×PayPayを積極的に活用すべき人

  • セブン‐イレブン・ローソン・マクドナルド・ガストなど対象コンビニ・飲食店を日常的に使う人(スマホタッチ決済で最大7〜8%以上還元)
  • ウエルシアなどVポイント提携店での買い物が多く、モバイルVカード提示との二重取りを狙いたい人
  • 三井住友銀行の口座を持っており、PayPayとのシームレスな資金移動を活用したい人
  • VポイントとPayPayポイントの両方を持っており、2026年3月以降に相互交換を活用したい人
  • 年間100万円以上をカードに集約してゴールドカードの年会費永年無料化(100万円修行)を目指している人

別の選択肢を検討すべき人

  • PayPayをフルに使ってPayPayポイントを最大化したい人
    → PayPayカードがより有利
  • Suicaチャージや交通系での利用がメインの人
    → 交通系と相性のよい別のカードを検討

三井住友カード×PayPayでやるべきこと

  1. Vpassアプリをダウンロードし、3Dセキュアと利用通知を設定する
  2. PayPayアプリに三井住友カードを登録する(VISA/Mastercard確認→カード情報入力→3Dセキュア認証)
  3. Apple Pay / Google Payにも三井住友カードを登録し、スマホのタッチ決済を有効にする
  4. VポイントアッププログラムのSMBC ID連携・家族ポイント登録を行う
  5. 2026年3月24日以降にPayPayアプリでV会員アカウントを連携し、ポイント相互交換を設定する

参考

三井住友カード公式
PayPay公式
Vポイント公式

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このサイトを運営している人

「クレカの賢人」運営者のMASAです。これまでに発行してきたクレジットカードは累計20枚以上。ライフスタイルに合わせて様々なクレジットカード選びをしてきました。また、NISAでの資産運用も続けながら、日々の暮らしをクレカでお得にする情報を発信しています。掲載記事はすべて自分で執筆し、実際に使った経験をもとに、メリットだけでなくデメリットや注意点も正直にお伝えします。

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