JMBローソンPontaカードVisaの解約は、電話ではなくインターネット(Netアンサーまたはセゾンアプリ)で完結します。
ただし、解約するとPontaポイントを失う可能性があるため、貯まっているポイントは使い切ってから手続きするのが安全です。この記事では、解約の手順と、解約前に必ず確認しておきたいことを公式情報にもとづいて解説します。
解約方法はインターネットで完結する
- Netアンサー(Web)またはセゾンPortalアプリから手続きできる
- 電話のみで受け付けるという古い情報が出回っているが、現在はネット手続きが基本
JMBローソンPontaカードVisaは、セゾンカード公式サイトの「カードの解約」ページから手続きします。Netアンサー(Web)かセゾンPortalアプリのどちらかを使えます。アプリの場合は、右下のメニューから「カードの解約」を選ぶだけです。
過去には電話窓口での解約が案内されていた時期もありましたが、現在の公式手順はインターネット手続きが基本です(出典:セゾンカード公式サイト)。ネットでの手続きが難しい場合は、平日10:00〜17:00のチャット相談も利用できます。
解約前に確認しておきたいこと
解約すると、カード本体だけでなく、紐づいているサービスも一緒に使えなくなります。特に見落としやすいのが「付帯サービスの自動停止」と「公共料金の支払い方法」の2点です。
ETC・Apple Pay・iDなどの付帯サービスは自動で使えなくなる
- ETCカード(高速道路の通行料金の引き落としができなくなる)
- Apple Pay・Google Pay(登録していたカード情報が無効になる)
- iD(携帯クレジット、おサイフケータイでの決済ができなくなる)
たとえばETCカードで高速道路をよく利用する場合、解約日を境にそのETCカードが使えなくなります。乗り換え先のカードを先に用意し、そちらでETCカードを発行してから本カードを解約すると、空白期間ができません。
公共料金・サブスクの支払い方法は事前に変更する
電気・ガス・水道などの公共料金や、動画配信サービスといったサブスクリプションを本カードで支払っている場合は、解約前に別の支払い方法へ変更しておく必要があります。たとえば電力会社のマイページで支払いカードを登録し直す、動画配信サービスのアカウント設定から別のカード番号に変更する、といった手続きです。
変更しないまま解約すると、解約後に発生した分の支払いが止まり、延滞扱いになることがあります(出典:セゾンカード公式サイト)。なお、解約後に発生した利用残高・年会費・カードサービス手数料(いずれも時期による)は引き続き請求され、既に支払い済みの分は返金されません。
解約するとPontaポイントはどうなる?
- Ponta公式は「ポイントを使い切ってから解約」を案内している
- 解約後の自動移行を確約する公式情報は無い
使い切ってから解約するのが公式の案内
Ponta公式のFAQでは、クレジット機能付きPontaカードを退会する際は、事前にポイントを使い切っておくよう案内しています(出典:Ponta公式サイト)。「解約しても現金専用のPontaカードにポイントを移せる」という情報を見かけることがあります。しかし、Ponta公式のFAQにはそのような移行を確約する案内は見当たりませんでした。
具体的な使い道の例
Pontaポイントは1pt=1円として、ローソンやPonta提携店での支払いにそのまま使えます。たとえば解約時点で800ポイント残っていれば、ローソンでの買い物800円分にそのまま充当できます。端数が気になる場合は、ローソン店頭のLoppiでの「お試し引換券」発行や懸賞応募といったオリジナル特典への交換も選択肢です。すでに解約済みでポイントの扱いに困っている場合は、Pontaカスタマーセンターに問い合わせましょう。
MASA解約を決めたら、まずローソンでの買い物やPonta提携店でポイントを使い切ってしまうのが安心です。中途半端に残したまま手続きすると、そのまま消えてしまうかもしれません。
JALマイルはどうなる?
JALマイル(JALマイレージバンク会員資格)は、クレディセゾンではなく日本航空が運営する別の会員制度です。クレジットカードを解約しても、JMB会員資格やすでに貯まっているマイル自体が自動的に失われるものではないと考えられます。
ただし、本カード解約後のJMB会員証の扱い(新しい会員カードが必要になるか等)について、本カードに固有の公式案内は確認できませんでした。JALマイルを継続して利用する予定がある場合は、解約前にJALマイレージバンクのお問い合わせ窓口で確認しておくと安心です。
解約後、ローソンで使うカードを乗り換えるなら
JMBローソンPontaカードVisaを解約したあと、引き続きローソンでお得に支払いたい場合は、次の2枚が候補になります。どちらも年会費は永年無料です。
ローソンでの還元率を重視するなら三井住友カード(NL)
スマホのタッチ決済でローソンを含む対象のコンビニ・飲食店を利用すると、最大7%のポイント還元を受けられます(通常ポイント分を含む)。ローソンでの利用頻度が高い人向けのカードです。




| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 申込条件 | 18歳以上(高校生を除く) |
| 追加カード | ETCカード:年会費550円(税込)※初年度無料/前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 |
| ポイント還元率 | 0.5%〜7%※ |
| ショッピング利用可能枠 | 〜100万円※夜間帯に即時発行サービスを申し込みの場合、審査処理完了までは5万円 |
| キャッシング利用可能枠 | 希望をもとに総利用枠の範囲内で設定 |
| 発行スピード | 最短10秒※即時発行できない場合があります。 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円まで利用付帯にて補償 |
| 電子マネー | iD(専用)/PiTaPa/WAON/Apple Pay/Google Pay/Samsung Pay |
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
- ナンバーレスで安心のセキュリティ
- 最短10秒で即時発行できる
- 基本のポイント還元率は高くない
- カード番号の確認に本人認証が必要
ローソン以外でも幅広く使うなら楽天カード
通常利用でも100円ごとに1ポイント(還元率1%)が貯まり、コンビニ・スーパー・飲食店など幅広い店舗で使いやすいカードです。ローソンに限らず、日常の支払い全般を1枚にまとめたい人に向いています。
楽天カードは、年会費が永年無料で、楽天ポイントを効率よく貯められるクレジットカードです。基本のポイント還元率は1.0%と高水準で、楽天市場での買い物ではポイント倍率が上がりやすく、ネット通販をよく利用する新社会人と相性が良い1枚といえます。楽天モバイルや楽天銀行などの関連サービスを併用することで、ポイント還元の恩恵を受けやすい点も特徴です。また、タッチ決済や電子マネーにも対応しており、日常の支払いをスムーズに行えます。楽天経済圏を中心に使う人にとって、メインカードとして選びやすいクレジットカードです。


おすすめのポイント
- 楽天市場でのポイント還元率は最大18倍
- 電子決済を利用すれば日常的な利用でも2.5%は狙える
- 基本還元率が1.0%と高い
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express |
| 基本還元 | 1.0〜18.0% |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 カード盗難保険 |
| 追加カード | 家族カード:無料 ETCカード:550円* |
| 対象年齢 | 18歳以上 |
| 発行スピード | 1週間から10日 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- コンビニなどの通常利用では楽天ペイなど組み合わせで最大2.5%ほどに落ち着く
- ETCカードは年会費550円(税込)がかかる
- 楽天経済圏で使わなければ通常の高還元率カードを検討すべき
\詳細は公式サイトで確認する/
よくある質問
まとめ
JMBローソンPontaカードVisaの解約は、Netアンサーかセゾンアプリでインターネット完結できます。電話でしか解約できないという情報は古いため、注意してください。
解約前には、Pontaポイントを使い切ること、公共料金などの支払い方法を変更しておくことの2点を忘れずに済ませておきましょう。JALマイルの扱いに不安がある場合は、JALマイレージバンクへの確認もあわせて行うと安心です。
働き方や家庭の状況によって、次に作りやすいカードは変わります。当てはまる記事もあわせてご覧ください。














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