オートチャージ対応のクレジットカードがあれば、電車やバスで「残高不足」によるトラブルを回避することができます。
改札を通過するだけで自動的にチャージされ、快適な移動が可能になるうえ、ポイントも同時に貯まります。
ただし、対応しているのはPASMOやSuicaなど鉄道系カードに限られるため、選び方が重要です。
本記事では、PASMO・Suica別におすすめカードを徹底比較し、最適な1枚を見つける方法を解説します。
オートチャージ対応クレジットカードは鉄道系のみ!
オートチャージ機能が利用できるのは、交通系ICカードと連携する鉄道系クレジットカードのみ。一般的なカードでは改札通過時の自動チャージ機能が備わっていないため、残高不足を防ぐことはできません。
- PASMOなら小田急や東急、メトロなどの私鉄系カード
- Suicaならビューカードを中心としたJR東日本系カード
つまり「どの交通系ICを使っているか」で対応カードが決まる仕組みになっており、これがオートチャージ利用の前提条件となります。
オートチャージができるクレジットカードを選ぶ際のポイントは3つ
オートチャージ対応クレジットカードは利用路線や生活スタイルに合った1枚を選ぶことが重要です。とくに「どの路線を使うか」「カードの形態」「小児用対応の有無」など、確認しておきたいポイントがあります。
よく使う路線とお住い地域で選ぶ
オートチャージ対応クレジットカードは、利用できる鉄道会社ごとに発行元が異なるのが特徴です。PASMOは小田急・東急・京王・東京メトロなどの私鉄や地下鉄系カードが中心で、一方のSuicaはJR東日本が発行するビューカード系列に限定されています。
- 小田急カード(OPクレジット)
- 東急カード
- Tokyo Metro To Me CARD
- 京王パスポートカード
- パスタウンPASMOカード
- 京成カード
- 相鉄カード
- SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン
- 横浜交通hama-eco card
- 東武カード
- ビューカード スタンダード
- ルミネカード
- JALカードSuica普通カード
- ビックカメラSuicaカード
- JRE CARD
- ビューカードゴールド
- 大人の休日倶楽部ミドルカード
- JALカードSuicaゴールド
- 大人の休日倶楽部ジパングカード
- イオンSuicaカード
そのため「どの路線を毎日使うか」がカード選びの最重要ポイントになります。例えば小田急沿線を利用する人は小田急カード(OPクレジット)、東急沿線なら東急カード、JR利用が多い人はビューカードが最適です。
居住地や通勤・通学の経路に合わせて選ぶことで、オートチャージの利便性だけでなく、日常の乗車や買い物でも効率的にポイントを貯められるようになります。
一体型カードと定期券機能の搭載ができるか
交通系ICカードとクレジットカードを「1枚にまとめるか」「別々に持つか」は、カード選びの重要なポイントです。一体型カードなら財布の中をすっきり整理でき、改札も買い物も同じカードをかざすだけでスムーズ。
忙しい通勤・通学シーンで特に重宝します。ただし注意すべきは、オートチャージ対応カード=定期券機能付きカードではないという点です。カードによってはオートチャージは可能でも定期券機能が非対応のケースがあります。
定期券利用を前提とする方は「一体型+定期券対応」を確認して選ぶのがおすすめです。
- 小田急カード(OPクレジット)
- 東急カード
- Tokyo Metro To Me CARD
- 京王パスポートカード
- 京急プレミアポイントカード
- ルミネカード
- JRE CARD
一体型カードは1枚で改札も決済も便利な反面、紛失や盗難時にはすべての機能を同時に失うリスクがあります。分離型ならカードを分けて持てるため、万一なくした場合でも被害を最小限に抑えられるのがメリットです。
オートチャージ自体は利用可能なので、セキュリティを重視するか、利便性を優先するか、自分のライフスタイルに合ったタイプを選ぶと良いでしょう。

なお、一体型に対応していなくても、モバイル対応していればスマホに定期券を入れることはできますよ!
小児用ICカードへのオートチャージ可否
子ども用の交通系ICカードを利用する家庭では、「小児用でもオートチャージが可能かどうか」は重要な確認ポイントです。
じつは、こども用Suicaではクレジットカードの種類に関係なくオートチャージの設定できません。また、オートチャージは基本的にクレジットカード名義とPASMO名義が一致している必要があるため、多くのカードでは子どものPASMOに設定できません。
唯一例外的に対応しているのが東急カードで、小児用PASMOでもオートチャージを利用できます。
小児用カードにオートチャージを設定できれば、お子様が残高不足で改札に止められる心配がなく、保護者が毎回チャージを手伝う手間も省けます。
特に通学時のストレス軽減につながるため、子ども用カードを利用する家庭では「小児用PASMO対応かどうか」を事前に確認し、安心して使えるカードを選ぶのがおすすめです。
小児用PASMOへのオートチャージが可能な東急カードについて詳しく知りたい人はこちらを参考にしてください!


オートチャージの設定で知っておくべき注意点
オートチャージは便利な仕組みですが、利用にあたってはいくつか制限や注意点があります。上限金額やチャージ単位、利用できないケースなどを理解しておくことで、トラブルを防ぎ、安心して活用できます。
毎月のオートチャージ上限金額
オートチャージは使いすぎや不正利用を防ぐために、1日の利用上限や月ごとの上限が設定されています。PASMOの場合、1日のチャージ上限は1万円、1か月あたりは5万円までと明確に制限されています。
一方、Suicaは1日の上限が2万円までですが、月単位の上限は設けられていません。つまり、Suicaの方が多額の利用に柔軟ですが、残高自体の上限は2万円となる点に注意が必要です。
項目 | PASMO | Suica |
---|---|---|
1日の上限額 | 10,000円 | 20,000円 |
1か月の上限額 | 50,000円 | 設定なし |
残高上限 | 20,000円 | 20,000円 |
通常の通勤・通学では上限に達することはほとんどありませんが、長距離移動や家族で複数枚を利用する場合には制限を把握しておくと安心です。
チャージ単位の違い
オートチャージで設定できる「1回あたりの入金額」は、PASMOとSuicaでルールが異なります。PASMOは1,000円単位で1,000円〜10,000円まで設定可能です。例えば「残高が2,000円を下回ったら3,000円をチャージ」といった形で利用できます。
一方のSuicaは500円単位で設定でき、最低500円から最大10,000円まで細かく調整可能です。またSuicaには「ちょうどチャージ」という方式があり、残高と合わせて2万円ちょうどになるようにチャージすることもできます。
項目 | PASMO | Suica |
---|---|---|
設定可能単位 | 1,000円単位 | 500円単位 |
設定可能額 | 1,000円〜10,000円 | 500円〜10,000円 |
特殊機能 | なし | ちょうどチャージ機能あり |
Suicaは少額から柔軟に調整できるため、細かく管理したい人に向いています。逆にPASMOはシンプルにまとめてチャージしたい人に向いているといえるでしょう。
オートチャージ対象外となるケースに注意
項目 | PASMO | Suica |
---|---|---|
対象エリア | PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟・青森・盛岡・秋田の各Suicaエリアでの改札機入出場時のみ対象。 | 首都圏Suica・PASMOエリア、仙台エリア、新潟エリア、青森エリア、盛岡エリア、秋田エリアでの改札機入出場時のみ対象。 |
改札以外での利用 | バス・タクシー乗車時・電子マネー利用は対象外。 | |
特定改札機 | 連絡改札口・新幹線改札など一部改札機は対象外。 | |
特定利用条件 | 定期券区間を経由しての出場時は対象外。 | |
クレジットカードの問題 | 利用上限超過・カード有効期限切れ・解約など。 | 利用上限超過・カード有効期限切れ・解約など。 |
オートチャージは非常に便利ですが、全ての利用場面で発動するわけではありません。「改札通過時のみ」が基本であり、バスや店舗利用時、エリア外、特定改札、そしてカード設定の状況によって、チャージが反映されないことがあります。
上記のような対象外ケースをしっかり理解しておくことで、通勤・通学時の「残高不足で改札が開かない」リスクを避け、安心して日常利用できます。
モバイル型とカード型のメリット・デメリット
手軽さと対応範囲を重視するならカード型、スマホ決済やアプリ操作の便利さを求めるならモバイル型が適しています。自分の利用環境に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
- クレジットカード一体型なら1枚で完結
- 対応範囲が広く、駅券売機などでも利用可能
- 紛失・盗難時に再発行手続きが必要
- 複数枚持ち歩くと管理が面倒になる
- スマホで残高確認・チャージ設定が可能
- Apple Pay、Google Payとの連携が便利
- バッテリー切れでは利用できない
- 対応機種が限られる場合がある
オートチャージ可能なクレジットカードのメリット
オートチャージ対応カードは、残高不足を防ぐだけでなく、チャージや乗車、定期券購入など日常利用でポイントが貯まるのが大きな魅力です。ここでは代表的な5つのメリットを解説します。
オートチャージでクレジットカードのポイントが貯まる
オートチャージの魅力は、改札を通過するだけでクレジットカード決済として処理され、クレジット決済分のポイントが自動的に貯まる点です。現金でのチャージでは還元はありませんが、クレジットカードを経由することで同じチャージでもお得になります。
たとえば還元率1%のカードなら、毎月1万円の交通費で年間1,200ポイントが獲得可能。単なる支払いをポイント獲得のチャンスに変えられるのが、オートチャージ対応カードを選ぶ大きなメリットといえるでしょう。
定期券購入でポイントが貯まる
通勤や通学で欠かせない定期券購入でも、オートチャージ対応カードを利用すればポイントが貯まります。例えばJR東日本のビューカードでは、定期券購入で通常よりも高い還元率である5%に設定されており、毎月の固定費を効率よくポイント化できます。
PASMO対応カードでも、小田急や東急など各社の定期券を購入する際にポイントが付与される仕組みが整っています。定期券は年間で数万円から数十万円の出費になるため、ポイント還元を活用すれば1年で数千円分の価値が戻ってくる計算です。
日常的に発生する必須の支出を「無駄なコスト」ではなく「お得なリターン」に変えられるのも、オートチャージ対応クレジットカードの大きな利点です。
対象路線の乗車でポイントが貯まる
オートチャージ対応クレジットカードの大きな魅力のひとつが、対象路線の乗車そのものでポイントが貯まる点です。たとえば東急カードでは東急線の乗車ごとにポイントが付与され、小田急カード(OPクレジット)なら小田急線の利用で小田急ポイントが貯まります。
ビューカードでもJR東日本の利用でJRE POINTが効率的に加算される仕組みです。毎日の移動で必ず発生する交通費がそのまま還元につながるため、実質的に「乗るほどお得」になります。
とくに定期券利用と組み合わせれば、オートチャージ・定期購入・乗車ポイントのトリプルで還元を受けられるケースもあり、鉄道利用者にとっては節約効果が非常に高い制度です。



これは営業で電車移動が多い人にも朗報です!会社の経費でポイントがお得に貯まるのは見逃せませんね。
加盟店の利用でポイント優遇や店舗優待が受けられる
対象沿線のクレジットカードは、電車利用だけでなく系列店舗での優待も充実しています。たとえばルミネカードではルミネでの買い物が常時5%オフになり、東急カードなら東急百貨店や東急ストアでポイント還元率が最大20%までアップ。
小田急カード(OPクレジット)も小田急百貨店やOXストアなどで優待が受けられるため、日常の買い物と鉄道利用の両方でポイントが効率よく貯まります。
さらにカードによっては映画館の割引やレストランの特典が付帯しているケースも多く、単なる交通系カードを超えて「生活圏でお得を広げるカード」として活用可能です。毎日の移動に加え、普段の買い物でもメリットを享受できる点は見逃せません。
クレカ決済ポイント×鉄道ポイントの二重取りが可能
オートチャージ対応クレジットカードを使うと、チャージや乗車で「クレジットカードのポイント」と「鉄道会社のポイント」の両方を獲得できる、いわゆる二重取りが可能です。
オートチャージでクレジットカード決済分のポイントが貯まり、定期区間外では乗車ポイント、さらに東京メトロでPASMOを使えばメトポが貯まります。
毎日の交通費は金額が大きくなるため、二重取りを継続すれば年間でかなりのポイントが返ってくるはずです。交通費を単なる出費で終わらせず「資産化」できる点が、オートチャージ対応カードを選ぶ最大の魅力といえるでしょう。



東急カードで東急ポイントを貯めて、地下鉄でのPASMO利用分としてメトロポイントを貯めることができます!超お得ではないでしょうか?
オートチャージに必要なもの(対応端末/アプリ/クレカ)
オートチャージを利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。まず必須となるのが、PASMOやSuicaに対応したクレジットカードです。カードごとに対応サービスが異なるため、自分が使う路線に合ったカードを選ぶことが前提になります。
次に、利用する端末や媒体の準備です。物理カード型の場合は対応ICカードを用意すればすぐに使えますが、モバイルPASMOやモバイルSuicaを利用する場合は、対応スマートフォンと専用アプリが必要です。
さらに、初期設定として駅の券売機やアプリ内で「オートチャージ設定」を行う必要があり、チャージ額や条件を自分で指定します。つまり、対応するクレジットカード・ICカード(またはスマホ)・アプリ、この3つが揃ってはじめてオートチャージは利用可能になります。
PASMOオートチャージが可能なクレジットカードおすすめ3選+そのほか一覧
PASMOオートチャージに対応するカードは多数ありますが、とくに人気で利便性の高い3枚を厳選しました。沿線特典やポイント還元に違いがあるため、生活圏や利用シーンに合った1枚を選ぶことが重要です。
小田急カード(OPクレジット):小田急沿線ユーザー必携の一枚!
小田急カード(OPクレジット)一般は、小田急百貨店で最大12%、小田急OXで最大7.5%還元が受けられる小田急沿線特化のクレジットカード。PASMOオートチャージや定期券購入のほか、小田急線乗車やロマンスカーの利用でポイントが貯まる1枚です。年会費は初年度無料、年1回の利用で翌年も無料。通勤・通学や沿線での買い物に便利で、日常生活にしっかり寄り添ったカードです。
- 同一運賃区間での乗車回数に応じて月内利用で運賃の【0.5〜12%還元】
- 定期券の購入で【1%還元】
- PASMOオートチャージ利用で【0.5%還元】
- ロマンスカーの利用で【最大5%還元】


年会費 | 550円(税込) 初年度無料・年1回の利用で翌年無料 |
還元率 | 0.5%〜12.0% |
発行スピード | 約2週間 |
ショッピングカード保険 | 海外:年間上限100万円 国内:なし |
- 小田急百貨店・小田急沿線の加盟店で最大12%還元
- PASMOオートチャージや定期券購入でもポイント還元
- 実質年会費無料で気軽に使える
- 小田急ポイント加盟店以外の還元率は0.5%と低め
- PASMO一体型カードは選べない
- 一般カードには旅行保険が付帯していない
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もっと詳しく知りたい人はこちらも参考にどうぞ!


東急カード:東急沿線利用者なら持たないと損
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、クレジットカード機能とポイント機能、PASMOが一体となった、東急カードです。東急線の乗車や定期券購入、PASMOオートチャージで最大4%*の高還元を受けられるほか、東急百貨店や東急ストアなど東急グループ各施設でも効率的にポイントが貯まります。さらに、JMB機能が搭載されているため、貯めた東急ポイントはJALマイルへ交換可能。日常の買い物から旅行まで幅広く使える、沿線ユーザー必携のカードです。
*東急ロイヤルクラブ入会時で最大4%
- 乗車ポイント【3.0%還元】
- 東急定期券【3%還元】*
- オートチャージ【1.0%還元】*
- バス乗車で【1.0%還元】*
*TOKYU ROYAL CLUBへの加入でさらに1%アップ


年会費 | 初年度年会費無料 2年目以降 1,100円(税込) |
還元率 | 0.5%〜20% |
発行スピード | 約1週間 |
海外・国内付帯保険 | 最高1,000万円(利用付帯) |
- PASMO定期券一体型で通学・通勤が便利
- オートチャージや定期券で1%、東急線乗車で3%のポイント還元率
- 東急グループのお店で最大20%のポイント還元率
- 基本還元率は0.5%と標準的
- 東急沿線外では特典が限定的
- 年会費がかかる
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東急カードは東急沿線での利用や全国の東急ホテルズをお得に使えるクレジットカードです!


Tokyo Metro To Me CARD:地下鉄利用者向け、メトロポイント二重取りが魅力
Tokyo Metro To Me CARD Prime PASMO(JCB)は、東京メトロを日常的に利用する方に最適な1枚。PASMOオートチャージに対応しており、残高不足を気にせずスムーズに改札を通過できます。最大の魅力は「メトロポイント」と「クレジットカードのポイント」が二重で貯まる仕組み。地下鉄の乗車ごとにメトロポイントが自動で加算され、さらにクレジット決済分のポイントも獲得できます。通勤・通学で東京メトロを使う人にとって、毎日の移動を効率的にお得へと変えてくれるカードです。
*1:メトポ5ポイント、クレジットカード会社ポイント1ポイント *2:UCカードの場合6ポイント、JCB・NICOSの場合1ポイント


年会費 | 初年度年会費無料 2年目以降 2,200円(税込) 年間50万円以上のショッピングご利用で次年度も無料 |
還元率 | 0.5%〜1.5% |
発行スピード | 約1週間 |
海外・国内付帯保険 | なし |
- PASMOオートチャージ対応で改札も快適
- メトロ乗車ごとにメトロポイントが貯まる
- クレカポイントと二重取りでき効率的
- 年会費無料にするには年間利用条件が必要
- 東京メトロ以外の路線では特典が限定的
- 基本還元率は0.5%と標準的
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そのほかのPASMOオートチャージ対応カード7枚
カード名 | 年会費 | 鉄道関連の還元率 | 通常利用 | 貯まるポイント | 国際ブランド | 特典・特徴 | 家族カード | 保険 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | 262円(税込) 初年度無料 年間1回以上利用で翌年無料 | オートチャージ:1.0% 定期券購入:1.5% | 0.5〜10.0% | KEIO POINTVポイント | Visa | 京王線乗車や京王百貨店利用で京王ポイントが貯まる | 262円(税込) | ショッピング保険:年間上限100万円 |
![]() ![]() パスタウンPASMOカード | 1,375円(税込) | 0.50% | 0.5% | Vポイント | Visa | 400円(税込) | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 ショッピング保険:年間上限100万円 | |
![]() ![]() 京成カード(オリコ) | 1,375円(税込) 初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料 | オートチャージ:0.5% 定期券購入:0.5% | 0.5〜1.5% | 京成グループポイント(オリコ) | Mastercard | 京成線・スカイライナー利用や京成グループ施設でポイント優遇 | 発行不可 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(自動付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
![]() ![]() 相鉄カード | 永年無料 | 0.50% | 0.50% | Vポイント | Visa/Mastercard | 相鉄線の乗車や相鉄ローゼンなどグループ施設でポイント加算 | 永年無料 | ショッピング保険:年間上限100万円 |
![]() ![]() SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン | 永年無料 *アメリカンエキスプレスのみ年会費3,300円(税込) | 永久不滅ポイント:1,000円(税抜)につき1ポイント SEIBU Smile POINT:110円(税込)につき1ポイント 乗車ポイント:最大15ポイント | 0.5〜1.0% | 永久不滅ポイントSEIBU Smile POINT | Visa/Mastercard/JCB/AMEX | 西武鉄道・西武百貨店・プリンスホテルで優待多数 | 永年無料 *アメリカンエキスプレスの場合年会費1,100円(税込) | なし |
![]() ![]() 横浜交通hama-eco card | 1,375円(税込) 初年度無料 | オートチャージ:0.5% 定期券購入:1.0% | 0.5〜1.0% | Vポイント | Visa | 横浜市営地下鉄・市営バスでエコポイント付与 | 440円(税込) 初年度無料 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険:年間上限100万円 |
![]() ![]() 東武カード | 1,100円(税込) 初年度無料、年1回以上の利用で翌年無料 | PASMOでの支払い:0.5% おでかけマイル:3.0% オートチャージ*:1.5% 東武鉄道定期券*:5.0% | 0.5〜15.0% | TOBU POINT | JCB | 東武鉄道乗車や東武百貨店・ストアで還元率アップ | 年会費330円(税込) | JCBスマートフォン保険 カード盗難保険 |
モバイルPASMOアプリでのオートチャージ申し込みと設定方法
モバイルPASMOのオートチャージは、アプリから簡単に申込み・設定が可能です。必要書類や駅での手続きは不要で、審査通過後はスマホ1台で残高確認からチャージ条件の変更まで完結でき、通勤や通学での利便性が大幅に向上します。
ここから、具体的な申し込みと設定の方法をみていきましょう。
モバイルPASMOのオートチャージ申し込み方法
モバイルPASMOでオートチャージを利用するには、まずアプリからの申込みが必須です。申込内容はクレジットカード会社と株式会社パスモによる審査を経て、結果はおおむね3週間後にメールで通知されます。
審査に通過すれば、そのままアプリ上で条件や金額を設定するだけで利用可能。モバイルPASMOの場合は駅の券売機や窓口での追加作業は不要で、すべてスマホで完結できる点が大きな魅力です。頻繁にPASMOを利用する方にとって、残高不足を気にせず使える便利なサービスといえるでしょう。
【申込に必要なもの】
- モバイルPASMO対応スマートフォン
- PASMOオートチャージ対応のクレジットカード
- PASMOアプリでの会員登録
【申込手順】
- モバイルPASMOアプリを起動
- [定期券購入・PASMO管理]をタップ
- [オートチャージ設定]を選択
- [同意する]をタップ
- クレジットカード情報を入力(番号・有効期限・登録電話番号・性別)
[登録する]をタップして完了
モバイルPASMOのオートチャージ設定方法
モバイルPASMOでは、初期設定として残額が2,000円以下になると3,000円が自動チャージされる仕組みになっています。設定はアプリから簡単にでき、残高確認や変更もスマホ1台で完結します。
【オートチャージサービスの設定方法】
- モバイルPASMOアプリを起動
- トップページで[定期券購入・PASMO管理]をタップ
- [オートチャージ設定]をタップ
- [実行する]をタップして完了
Suicaオートチャージが可能なクレジットカードおすすめ3選+そのほか一覧
SuicaのオートチャージはJR東日本が発行するビューカード系に限定されます。通勤・通学や新幹線利用が多い方に特におすすめで、ポイント還元や定期券購入でもお得になる厳選3枚と、その他の対応カードを一覧で紹介します。
ビューカード スタンダード:JR利用者必携の基本カード
ビューカード スタンダードは、JR東日本ユーザーにとって最もベーシックで使いやすいSuicaオートチャージ対応カードです。オートチャージや定期券購入でJRE POINTが効率的に貯まり、新幹線のチケットレス予約サービス「えきねっと」との相性も抜群。さらに、モバイルSuicaと連携すれば、スマホでのチャージ・残高確認もスムーズです。日常の通勤・通学はもちろん、出張や旅行でJRをよく利用する人に欠かせない1枚といえます。
- モバイルSuicaへのオートチャージ利用で【1.5%還元】
- 新幹線eチケットをチケットレスで乗車すると【5%還元】
- モバイルSuicaグリーン券の購入で【5%還元】
- モバイルSuica定期券の購入で【5%還元】
- チャージ利用全般で【1.5%還元】


年会費 | 524円(税込) |
還元率 | 0.5%〜5.0% |
発行スピード | 約1週間 |
旅行傷害保険 | 国内:1,000万円(利用付帯) 海外:500万円(利用付帯) |
- SuicaオートチャージでJRE POINTが自動的に貯まる
- 定期券購入や新幹線予約でポイント還元率アップ
- 年会費が安く、初めてのビューカードに最適
- 年会費が完全無料ではない
- 基本還元率は0.5%と標準的
- JR東日本エリア外では特典を活かしづらい
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ルミネカード:ルミネで常時5%オフ
ルミネカードは、Suicaオートチャージ対応に加え、ルミネやNEWoMan、アトレなどJR東日本グループのショッピング施設で常時5%オフになる特典が魅力です。さらに、年数回の「10%オフキャンペーン」ではまとめ買いがお得にできるため、ファッションや雑貨の購入が多い方に人気。もちろんSuica定期券やオートチャージでもJRE POINTが貯まり、日常の交通費と買い物の両方で活用できます。JR利用者で、ルミネなどの商業施設をよく利用する人にとって非常にコスパの高いカードです。
- モバイルSuicaへのオートチャージ利用で【1.5%還元】
- 新幹線eチケットをチケットレスで乗車すると【5%還元】
- モバイルSuicaグリーン券の購入で【5%還元】
- モバイルSuica定期券の購入で【5%還元】
- チャージ利用全般で【1.5%還元】


年会費 | 1,048円(税込) 初年度無料 |
還元率 | 0.5%〜3.0% |
発行スピード | 約2週間* |
旅行傷害保険 | 国内:1,000万円(利用付帯) 海外:500万円(利用付帯) |
- ルミネ・NEWoMan・アトレで常時5%オフ
- Suicaオートチャージ&定期券購入でJRE POINTが貯まる
- 年数回の10%オフキャンペーンでさらにお得
- 2年目以降は年会費1,048円(税込)が発生
- 割引対象はJR系列の商業施設に限られる
- 基本還元率は0.5%と一般利用では控えめ
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JALカードSuica普通カード:マイルとSuicaポイントが同時に貯まる
JALカードSuica普通カードは、JALマイルを貯めたい方に最適なSuicaオートチャージ対応カードです。Suica利用や定期券購入でJRE POINTが貯まるのに加え、ショッピングマイル・プレミアム(年3,300円)に加入すれば200円=2マイルと効率よくJALマイルを獲得可能。さらに、JAL航空券購入やフライトでのマイル加算もあり、飛行機利用と電車利用を組み合わせてポイントを二重に貯められます。日常の交通費をそのままマイルに変換できる、出張や旅行が多い方に人気の1枚です。
- モバイルSuicaへのオートチャージ利用で【1.5%還元】
- 新幹線eチケットをチケットレスで乗車すると【5%還元】
- モバイルSuicaグリーン券の購入で【5%還元】
- モバイルSuica定期券の購入で【5%還元】
- チャージ利用全般で【1.5%還元】


年会費 | 2,200円(税込) 初年度無料 |
還元率 | 0.5%〜5.0% |
発行スピード | 約2〜3週間 |
旅行傷害保険 | 国内:1,000万円(自動付帯) 海外:500万円(自動付帯) |
- JALマイルとJRE POINTを二重取りできる
- 定期券購入やSuica利用でもマイルが貯まる
- JAL航空券購入でボーナスマイル付与(1,000マイル)
- 年会費2,200円がかかる
- マイル効率を高めるには有料の「ショッピングマイル・プレミアム」加入が必要
- 国際ブランドがJCBのみで選択肢が少ない
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そのほかのSuicaオートチャージ対応カード7枚
カード名 | 年会費 | 鉄道関連の還元率 | ポイント還元率 | ポイント | 国際ブランド | 特典・特徴 | 家族カード | 旅行傷害保険 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ビックカメラSuicaカード | 524円(税込)初年度無料、年1回利用で翌年無料 | オートチャージ:1.5% 定期券購入:5% 新幹線eチケット購入:5% | 1.0%〜11.5% | JREポイント ビックポイント | Visa/JCB | Suicaオートチャージ ビックカメラで高還元 | 不可 | 海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
![]() ![]() JRE CARD(Suica付き) | 524円(税込)初年度無料 | オートチャージ:1.5% 定期券購入:5% 新幹線eチケット購入:5% | 0.5〜5.0% | JREポイント | Visa/Mastercard/JCB | Suicaチャージ 駅ビル利用で還元率アップ | 不可 | 海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
![]() ![]() ビューカードゴールド | 11,000円(税込) | オートチャージ:1.5% 定期券購入:6% 新幹線eチケット購入:10% | 0.5〜10.0% | JREポイント | Visa/Mastercard/JCB | Suicaオートチャージ 空港ラウンジ | 1枚目無料 2枚目3,300円(税込) | 海外旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯) 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)ショッピング保険:年間300万円 |
![]() ![]() 大人の休日倶楽部ミドルカード | 2,624円(税込) 初年度無料 | オートチャージ:1.5% 定期券購入:5% 新幹線eチケット購入:5% | 0.5〜3.0% | JREポイント | Visa/Mastercard/JCB | 50歳以上対象 JR東日本きっぷ割引 | 不可 | 海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
![]() ![]() JALカードSuicaゴールド | 20,900円(税込) | オートチャージ:1.5% 定期券購入:6% 新幹線eチケット購入:10% | 0.5〜3.0% | JREポイントJALマイル | JCB | Suica+JALマイル二重取り ボーナスマイルなど旅行特典充実 | 8,800円(税込) | 海外旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯) 国内旅行傷害保険:最高5,000万円(自動付帯)ショッピング保険:年間300万円 |
![]() ![]() 大人の休日倶楽部ジパングカード | 4,364円(税込) | オートチャージ:1.5% 定期券購入:5% 新幹線eチケット購入:5% | 0.5〜3.0% | JREポイント | Visa/Mastercard/JCB | 65歳以上対象 JR東日本きっぷ割引 | 不可 | 海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
![]() ![]() イオンSuicaカード | 永年無料 | オートチャージ:0.25% | 0.5%〜1.0% | WAONポイント | Visa/Mastercard/JCB | Suica イオンでポイント優遇 | 不可 | 海外旅行傷害保険:最高500万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) ショッピング保険:年間50万円 |
モバイルSuicaのオートチャージ設定方法
まず、モバイルSuicaのオートチャージ設定は、ビューカードの登録が必須です。初期設定は「残高が1,000円以下になると指定金額がチャージ」されるように設定されています。
スマホアプリから操作できるため、駅に行かずに設定・変更が可能で、残高確認や履歴チェックもすべて1台で完結できます。日常的にスマホを使う人にとって、柔軟かつ効率的に利用できる便利な方法です。
【設定手順】
- モバイルSuicaアプリを起動
- ログインして[会員メニュー]→[Suica管理]をタップ
- [クレジットカード設定]でビューカードを登録
- [オートチャージ設定]→[オートチャージを利用する]を有効にする
- 規約に同意し、チャージ条件(残高)とチャージ金額を入力して完了
参考:ビューカード公式サイト
まとめ:オートチャージ対応カードで毎日の移動をもっと快適&お得に
オートチャージ対応クレジットカードは、PASMOなら私鉄系カード、Suicaならビューカード系と利用環境によって最適な1枚が変わります。
オートチャージを設定すれば改札での残高不足を防げるだけでなく、定期券購入や乗車、系列店舗の利用などでポイントを効率的に貯められるのが大きな魅力です。
さらに、クレジットポイントと鉄道会社ポイントの二重取りが可能で、日常の交通費が「節約」や「旅行費用」に変わる実感を得られるでしょう。
大切なのは、自分の通勤・通学路線や利用施設に合ったカードを選ぶことです。本記事で紹介したおすすめカードからライフスタイルに最適な1枚を選び、オートチャージを賢く活用して、毎日の移動をもっと便利でお得にしてみてください。
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