東急カードとは?メリットや損益分岐点・付帯保険・ポイント還元率を徹底解説

【完全版】東急カードとは?メリット・ポイント還元率・付帯保険など徹底解説

東急沿線に暮らす人なら一度は耳にする「東急カード」。普段の買い物やPASMOオートチャージでポイントがザクザク貯まるだけでなく、百貨店・ストアでの還元率アップや充実した付帯保険まで備えた、生活密着型のクレジットカードです。

本記事では、東急カードのポイント還元率や効率的な貯め方・使い道、損益分岐点や保険内容まで徹底解説。最新の入会キャンペーン情報も紹介します。東急エリアにお住まいなら必見、あなたに最適な1枚を見つけましょう。

東急カードゴールドの損益分岐点を知りたい方はこちら!←該当の見出しに飛びます。

\いまなら新規入会キャンペーン実施中!/

2026年9月1日〜10月31日の期間中に入会すると、入会するだけでTOKYU POINTが4,000ポイントもらえます。さらに定期券購入やお買物の利用金額10%キャッシュバック(上限3,000円)、20万円(税込)以上の利用でJALマイル2,000マイルもプレゼント。抽選で50名様には5,000マイルも当たるので、入会特典+利用特典を合わせると最大7,000円相当+最大7,000マイルゲットできる大型キャンペーンです。

特典内容条件
① 入会特典
(エントリー不要)
TOKYU POINT 4,000pt新規入会者全員
② 利用特典
(要エントリー)
利用金額の10%キャッシュバック
(上限3,000円)
定期券購入・お買物
③ 利用特典
(要エントリー)
2,000マイルプレゼント
+抽選で50名様に5,000マイル
20万円(税込)以上利用
合計最大7,000円相当+最大7,000マイル
※入会期間:2026年9月1日(火)〜10月31日(土)
※エントリー・利用期間は入会月により異なります(9月入会:2026年9月1日〜11月30日/10月入会:2026年10月1日〜12月31日)
※利用特典②③の適用には、対象期間中にTokyu Plusでのエントリーが必要です。
※すでにTOKYU CARD(TOP&カード含む)をお持ちの方の追加・切替・再入会・家族カードとしてのお申込みは対象外となります。
※法人カード、JALカード TOKYU POINT ClubQ、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード、TOKYU POINT CARDへのご入会は対象外です。
※ポイントサイト・比較サイト・アフィリエイトブログ等を経由したお申込みは対象外です。特典を受け取るには公式サイトから直接お申し込みください。
※キャッシュバック上限は1口座あたり3,000円です。

\キャンペーン詳細を見る!/

目次

東急カードがおすすめな人

もし、以下のうちどれか1つでも当てはまったら、東急カードを持つ価値があります。なぜなら、これらの項目に当てはまる人は、高確率で「東急グループの恩恵を受けられる環境」にあるからです。

1つでも当てはまったら東急カードを持つべき!
  • 東急沿線に住んでいる
  • 東横線・田園都市線・大井町線などを通勤で使っている
  • PASMOを定期券として使っている
  • 東急百貨店・東急ストアで買い物することがある
  • ネットショッピングをよくする

わざわざ生活を変える必要はありません!
今のままの暮らしの中に「東急カードをプラスする」だけで、お得が自然とついてきます。
すでにクレジットカードをお持ちの方も、暮らしを見直すいいタイミングかもしれません。

\年会費初年度無料!詳細はこちらから/

沿線ユーザーにおすすめな東急カードとは?【スペック・ポイント還元率】

まずは、東急カードの基本情報についてみていきましょう。

TOKYU CARD ClubQ JMB

TOKYU CARD ClubQ JMBは、東急カードの基本の一枚。Web明細の登録でゴールドカードと同水準となり、東急グループでのお買い物が0.5%〜、東急グループ以外でのお買い物で1.0%のポイント還元を誇ります。また、東急線の乗車や定期券購入で最大3.5%、PASMOオートチャージで1.0%の高還元を受けられます。さらに、JMB機能が搭載されているため、貯めた東急ポイントをJALマイルへ交換可能。日常の買い物から旅行まで幅広く使える、沿線ユーザー必携のカードです。

年会費初年度年会費無料
2年目以降 1,100円(税込)
還元率0.5%〜1.0%(Web明細の登録で1.0%)
発行スピード審査後のメールから7日程度で発送
海外旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
参考:東急カード公式サイト

 TOKYU CARD ClubQ JMB の特徴

  • オートチャージや乗車でポイントが貯まる
  • 東急百貨店ではTOKYU POINTが3%(食品・レストラン等は1.5%)
  • PASMOオートチャージが可能
  • Mastercardにはコンフォートメンバーズ機能付き

\年会費初年度無料!詳しくはこちらから/

TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド

TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドは、東急沿線で暮らす方のためのゴールドカード。年会費6,600円(税込)で、ポイント還元率は一般カードと同じ1.0%(東急グループ外)、東急線PASMO定期券は最大3.5%、PASMOオートチャージは最大1.0%です。ゴールドだけの特典として、国内34空港とホノルルの空港ラウンジ(本会員無料)、最高1億円の海外旅行保険、年間300万円のショッピングプロテクトが付きます。

年会費年会費 6,600円(税込)
※家族会員は1,100円(税込)
還元率1.0%(東急グループ外)
発行スピード審査後のメールから7日程度で発送
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯):最大1億円
参考:東急カード公式サイト

 TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドの特徴

  • エアポートラウンジの無料利用
  • JALタッチ&ゴーサービス
  • PASMOオートチャージ対応
  • JMB(JAL マイレージバンク)機能付き

\東急カードの詳細はこちら/

ショッピングだけでなく電車でもポイントが貯まる

東急カードは、東急電鉄が発行するクレジットカードです。最大の特長は、買い物だけでなく、通勤や通学といった日常の移動でもポイントが貯まる点にあります。

  • 通勤・通学で使っているだけでポイントが貯まる
  • PASMOオートチャージで“残高不足”の不安ゼロ
  • 東急百貨店・東急ストアなどでポイント優遇
  • ネットショッピングでもポイントが貯まる
  • 貯まったポイントをPASMOにチャージできる

単なるショッピング用カードではなく、「移動」と「生活」をまとめてお得にできるのが東急カードの強みです。
東急沿線ユーザーであれば、日常を変えずにポイントを増やせるカードといえるでしょう。

最大20%のポイント還元率を誇るクレジットカード

東急カードポイント還元率一覧表

出典:東急カード公式

東急カードは、最大20%のポイント還元率を誇るクレジットカードとして、特にお得にポイントを貯めたい方におすすめです。

TOKYU POINT モールの利用によって、最大のポイント還元率である20%に達します。TOKYU POINT モールでは、洋服など趣味嗜好品のほか、旅行の予約も可能です。

また、東急グループやTOKYU POINT加盟店での利用でもポイント還元率が高くなります。例えば、東急ストアでは、毎月1日・25日はポイント5倍デーでポイント還元率は最大7.5%になるなどお得にお買い物が可能。

さらに、SBI証券のクレカつみたてで最大2.5%のポイント還元や、東急百貨店での優待やご利用金額に応じてもらえるボーナスポイントなど、東急カードはただ買い物をするだけでなく、日常的に利用することで大きなリターンを得ることができる魅力的なカードです。

東急カードのポイント活用術

ここからは、東急カードのポイントの仕組みや還元率、活用術について解説していきます。

東急カードのポイント制度をかんたん解説
  1. 貯まるポイントは プレミアムポイント と TOKYU POINT の2種類
  2. Web明細に設定するだけで、通常利用でも還元率が1%にアップ
  3. 東急グループ対象店舗では、合計2%還元
  4. PASMOオートチャージや資産運用でもポイントが貯まる
  5. ネット通販はTOKYU POINTモール経由で還元率アップ
  6. ポイントは、買い物・PASMOチャージ・旅行・マイル交換などに使える

東急カードの利用で貯まるポイントは2種類

東急カードでは、プレミアムポイントとTOKYU POINT(東急ポイント)の2種類のポイントが貯まります。これらのポイントは、東急グループによって、またご利用するタイミングによって異なる還元率で貯まるため、賢く活用することでさらにお得にポイントを貯めることができます。

プレミアムポイントとTOKYU POINTの違い
  • プレミアムポイント:東急グループ以外のVisa・Master加盟店での決済ごとに最大1.0%*貯まる
  • TOKYU POINT:東急グループの施設やサービスの決済で1.0%の基本還元率

*Web明細ご利用時、東急グループ加盟店での決済の場合に1.0%、グループ外加盟店の場合には0.5%

東急グループ対象店舗ならいつでも2%還元にアップ

東急グループの一部施設では、TOKYU POINT(東急ポイント)にくわえて、決済金額ごとにプレミアムポイントも貯まるのも注目。いつものお買い物でもらえるポイントが1%から2%に増えます。

プレミアムポイントが貯まる施設は以下のとおり。これらの施設では、通常のお買い物でもTOKYU POINTとプレミアムポイントが貯まり、合計で2%のポイント還元率となるため、とってもお得です。

出典:東急カード公式サイト

\東急カードの詳細はこちら/

MASA

例えば、対象施設である東急百貨店でのお買い物は、東急ポイントが1.0%貯まり、さらにクレジット決済によるプレミアムポイントが1.0%貯まるということになります。

東急百貨店以外の東急グループ加盟店では、プレミアムポイントは0.5%です。また、東急グループではないコンビニなどのVisa・Master加盟店では、プレミアムポイントが1.0%貯まります。

東急カードで効率よくポイントを貯めるコツ

東急カードを利用して効率よくポイントを貯めるには、少しの工夫をするだけ。次のようなひと工夫でざくざくポイントが貯まるのも、東急カードの魅力です。

  • 明細をWEBにすることで東急グループ以外の利用でも1%のポイント還元率
  • 東急グループの加盟店で使うとポイント還元率最大7.5%
  • 電車・バスでPASMOオートチャージを利用して1.0%の還元率
  • ネットショッピングは「TOKYU POINTモール」を経由して最大20%の還元率
  • 資産運用でTOKYU POINTが貯まるサービスを利用して還元率3%

最も重要なのは、Web明細への登録です。東急カードのプレミアムポイント還元率は通常0.5%ですが、Web明細に切り替えるだけで通常のお買い物でプレミアムポイントの還元率が1.0%にアップしますので、必ず設定しましょう。

また、ネットショッピングを楽天やYahoo!でしている人も、TOKYU POINTモールを経由するだけでポイントがもっともらえるチャンスが広がります。

資産運用でもポイントが貯まるというのは注目です。資産運用の重要性が増している中、「ただ貯める」だけでなく「使いながら賢く増やす」ことができるのは、東急カードの魅力のひとつといえるでしょう。

MASA

ポイントについては、お買い物だけでなく電車でも貯まるのでやや複雑な仕組みです。しかし、東急沿線ユーザーの方は持っておいて損はありません。

初年度無料なので、まずは試してみるのが良いでしょう。東急ユーザーなら自然とポイントが貯まる仕組みなのは間違いありませんよ。

\申し込みはこちら!/

東急カードで貯めたポイントのおすすめの使い道

ポイントが貯まっても、使い道が限られていたら意味がありません。その点、東急カードのTOKYU POINTは、「すぐに使える」「実際に便利」な用途がしっかり用意されているのはうれしいポイントです。

東急ポイントのおすすめの使い道
  • 1pt=1円単位でPASMOにチャージできる
  • TOKYU ROYAL CLUBのクリスタル以上なら1ポイント=2円で使える東急ホテルズのプランがある
  • 東急百貨店、109、東急ハンズでのお買い物に使える
  • 東急系ホテルや旅行代理店でも利用可能
  • JALマイルに交換する(2,000pt=1,000マイル)
  • ANAマイルに交換する(1,000pt=500マイル)

※1,000pt=750マイルの交換レートは「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」限定です。本記事のTOKYU CARD ClubQ JMBを含む他の東急カードは1,000pt=500マイルとなります(出典:ANA公式サイト)。

このように、貯めたポイントを実生活のさまざまな場面で使えるのが、東急カードの大きな魅力です。ポイントの「貯めやすさ」と「使いやすさ」のバランスが取れており、非常に実用性の高いカードといえるでしょう。

2026年4月開始「TOKYU POINTプログラム」でランクが上がるほどお得に

2026年4月1日から、TOKYU POINT会員向けのランクアッププログラム「TOKYU POINTプログラム」が始まりました。

半年間の獲得ポイント数に応じてランクが決まり、ランクが上がるほどポイント加算率が最大11%アップする仕組みです(出典:東急カード公式「TOKYU POINTプログラム」開始のお知らせ)。

ランク直近6ヶ月の獲得ポイント東急カード(クレジット機能)保有
ランク12,500P未満不要
ランク22,500P未満不要
ランク32,500P以上不要
ランク410,000P以上必須
ランク525,000P以上必須

ランク4・5に到達するには、TOKYU CARD(クレジット機能付き)の保有が必須です。ポイントカードのみでは上位ランクに到達できないため、東急カードを持っているかどうかで実質的な還元率に差がつきます。

ランク判定は毎月10日頃に行われ、上期(4〜9月)・下期(10〜3月)ごとに集計されます。参加にはTokyu Plusアプリへの登録が必要です。

東急カードのメリット4選

東急カードの最大のメリットは、「日常の延長線上にあるお得」です。単なる還元率やキャンペーンではなく、普段の行動がそのまま得になる。これが、多くの利用者に支持される理由です。

  1. 電車に乗るだけでポイントが貯まる
  2. PASMOオートチャージで、乗り遅れの心配なし
  3. 東急ロイヤルクラブの特典で、ライフステージごとの優遇
  4. 最大20%のポイント還元率も狙える

東急カードのメリット:①電車に乗るだけでポイントが貯まる

東急カードのメリット1つ目は、東急沿線ユーザーしか得られない乗車ポイントの獲得です。電車とバスで貯まるTOKYU POINTに登録することで、東急線の乗車金額(定期券利用を除く)の3%分のポイントが貯まります。

また、定期券の購入で最大3.5%のポイント還元率など、鉄道周りのポイント還元率の高さは、メリットです。なお、PASMOオートチャージの還元率は1.0%(PASMO/Suica登録分0.5%+クレジットポイント0.5%)です。

タッチ決済で乗車した場合の還元率や、通勤定期・通学定期での違いまで含めた詳しいシミュレーションは、以下の記事で解説しています。

東急カードのメリット:②PASMOオートチャージで、乗り遅れの心配なし

東急カードのメリット2つ目は、PASMOオートチャージに対応している点です。PASMOオートチャージは鉄道系クレジットカードの特権。通常のクレジットカードでは得られないメリットを享受できます。

PASMOオートチャージができるクレジットカードの中でも、唯一東急カードだけは小児用PASMOへのオートチャージ設定ができるのも魅力。お子様名義でのオートチャージが可能なので、通学・通塾にも便利です。

\東急カードの詳細はこちら/

東急カードのメリット:③東急ロイヤルクラブの特典で、ライフステージごとの優遇

東急カードのメリット3つ目は、東急ロイヤルクラブへの入会が可能になること。

東急カードホルダー特別の会員システムである東急ロイヤルクラブでは、利用実績に応じて映画館や演劇鑑賞、宿泊、食事に至る全ての日常を彩る特別な特典が豊富に用意されています。

東急ロイヤルクラブの魅力については、以下の記事も参考にしてください。

東急カードのメリット:④最大20%のポイント還元率も狙える

東急カードのメリット5つ目は、通常のショッピングで1%の還元が受けられるだけでなく、TOKYU POINT モールを経由してお買い物をするだけで最大20%もの高還元率を実現できるのが大きなメリットです。

たとえば、TOKYU POINTモールを経由して楽天市場やふるさと納税、ビックカメラなどでのポイントアップがあります。

さらに、店舗ごとに開催されるポイントアップデーや施設ごとの優待を組み合わせることで、普段の買い物でも効率よくポイントを貯められる仕組みです。日常使いはもちろん、イベントや特典を意識して利用することで、他のカードにはない驚きの還元率を実感できるでしょう。

東急カードのデメリットは3つ

東急カードのデメリットは以下のとおりです。

  1. 年会費がかかる
  2. 東急グループ外ではポイント効率が下がる
  3. 付帯保険の充実度は低め

東急カードはのデメリットといえば、年会費がかかることです。初年度無料とはいえ、年会費がかからないカードがあることを考えると、ややハードルが高くなるでしょう。

  • 東急カード(一般):年会費1,100円(税込)
  • ゴールドカード:年会費6,600円(税込)

また、普段利用しているスーパーやネットショップが東急グループと提携していない場合、還元率は0.5%〜1%程度に留まり、とくに目立ったメリットを感じにくいでしょう。

東急カードの付帯保険は以下のとおりで、年会費がかかる割に充実度は控えめです。とはいえ、海外旅行時は別途保険に入る方がほとんどですので、特段気にすることもないでしょう。

海外旅行保険(利用付帯)TOKYU CARD ゴールドTOKYU CARD ClubQ JMB
ケガによる死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
ケガによる治療費用
1事故の限度額
200万円100万円
病気による治療費用
1疾病の限度額
200万円100万円
携行品の損害
1旅行・保険期間中の限度額
30万円20万円
賠償責任
1事故の限度額
2,000万円2,000万円
救援者費用
1旅行・保険期間中の限度額
100万円100万円
参考:東急カード公式サイト

東急カードで選べるおすすめ国際ブランドは?

東急カードは、VISA・Mastercardの2ブランドから選ぶことができます。

東急カードでおすすめな国際ブランド
  • コストコユーザーならMastercardがおすすめ
  • 初めてのクレジットカードならVISA

それぞれ、詳しく見ていきましょう!

コストコユーザーならMastercardがおすすめ

コストコを利用する方や、すでにVISAカードは持っている方なら、Mastercard一択です。コストコでは、VISAでは使用できないため、利用頻度が高い方にはMastercardが必須となります。

ポイントを効率よく貯めるためにも、コストコユーザーならMastercardを選ぶのが賢明といえるでしょう。

はじめてのクレジットカードならVISAがおすすめ

クレジットカードをはじめて持つ方なら、VISAを選ぶのがおすすめです。VISAカードは、世界200の国と地域、約4,500万店舗以上の加盟店で利用できるという圧倒的な利便性が魅力の国際ブランド。

世界各国で使えて困ることがないため、海外出張や旅行が多い方は必ず持っておきたい国際ブランドです。そのため、多くの場合、はじめてのクレジットカードといえばVISAが選ばれます。

東急カードのVISAとMastercardを比較

東急カードのVISAカードとマスターカードの特徴を以下にまとめましたので、参考にしてください。

特徴VISAMastercard
利用可能な加盟店世界200以上の国と地域、約4,500万店舗以上世界210以上の国と地域、約4,300万店舗以上
海外利用全世界アメリカ方面に強い
主な特徴世界中で使える安心感コストコなどで利用可能

VISAカードは世界的な利便性に強みがあり、マスターカードはコストコの利用を重視する方に適しています。なお、日本国内の利用であれば、どちらも変わりはありません。

\東急カードの詳細はこちら/

東急カードの付帯保険について

東急カードには、海外旅行や買い物時の万が一に備える保険が付帯しています。なお、国内旅行傷害保険は2026年3月31日の出発分をもって提供終了となりました。ここからは、東急カードの付帯保険についてみていきましょう。

東急カードの付帯保険まとめ
  1. 【海外旅行傷害保険】最高1億円まで補償(利用付帯)
  2. 【国内旅行傷害保険】2026年3月31日出発分をもって終了(現在は付帯なし)
  3. 【ショッピング保険】総補償金額は300万円(自動付帯)

【海外旅行傷害保険】最高1億円まで補償

海外旅行保険は、海外旅行中に発生するさまざまなリスクに備えるための保険で、主にケガや病気、盗難、事故などが対象となります。TOKYU CARD ゴールドなら最高1億円、TOKYU CARD ClubQ JMBは最高1,000万円までの補償が付帯しています。

海外旅行保険(利用付帯)TOKYU CARD ゴールドTOKYU CARD ClubQ JMB
ケガによる死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
ケガによる治療費用
1事故の限度額
200万円100万円
病気による治療費用
1疾病の限度額
200万円100万円
携行品の損害
1旅行・保険期間中の限度額
30万円20万円
賠償責任
1事故の限度額
2,000万円2,000万円
救援者費用
1旅行・保険期間中の限度額
100万円100万円
出典:東急カード公式サイト

また、保険適用の条件は以下のとおりです。

  • 搭乗する公共交通乗用具(航空機・列車・バス・タクシー等)の料金を対象の東急カードで支払うこと

海外旅行保険は、旅行時の予期しないリスクを軽減できるため、海外旅行を頻繁にする方にとって非常に便利な特典です。

とくに海外旅行傷害保険は、日本語で24時間対応のサポートデスクもあるため、急なトラブルでも安心です。海外旅行に慣れていない方にもおすすめのクレジットカードです。

【終了】国内旅行傷害保険は2026年3月31日で提供終了

東急カードにはかつて国内旅行傷害保険も付帯していましたが、2026年3月31日(火)出発分をもってサービスを終了しました。4月1日以降に出発する国内旅行は補償の対象外です。

一方、海外旅行傷害保険はゴールド・ClubQ JMBともに継続して付帯しています(出典:東急カード公式「国内旅行傷害付帯保険サービス終了のお知らせ」)。

\年会費初年度無料!申し込みはこちら/

【ショッピング保険】総補償金額は300万円

ショッピング保険は、カードで購入した商品が、購入後に破損や盗難にあった場合に補償を提供する保険。東急カードには、ショッピング保険が最高300万円まで自動付帯されているため、高額品を購入した際に万が一のことがあっても安心です。

東急カードのショッピング保険の特徴
  • 購入商品の破損や盗難に対する補償

また、補償対象は以下のとおりです。

  • TOKYU CARD ゴールドで物品を購入し、90日以内の盗難や破損などの事故が起きた場合

補償期間は1年ごとで、会員1名につき補償期間中の総補償金額は300万円が限度です。また、1回ごと負担額は10,000円となっています。

ショッピング保険は、高額商品や珍しいアイテムを購入する重宝する保障です。万が一、購入した商品が破損したり盗難に遭ったりした場合でも、補償があるため、購入後の安心感がありますね。

保険が適用される東急カード

保険が適用される東急カードは以下のとおりです。ANAやJALとの提携カードでは、適用外となりますので、ご注意ください。

  • TOKYU CARD ゴールド 各種
  • TOKYU CARD ClubQ JMB 各種

なお、ショッピング保険はTOKYU CARD ゴールドのみが対象です。

【一覧表】東急カード全11種類を比較

東急カードには複数のラインナップがあり、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

スクロールできます
名称ブランド年会費PASMO機能コンフォート
メンバーズ機能
通常
ポイント還元
プレミアム
ポイント
旅行傷害保険


TOKYU CARD ClubQ JMB
VISA
Mastercard
初年度無料
2年目:1,100円
家族会員2年目以降:330円
なしなし0.5%〜3.5%*11%*2海外最大:1,000万円(国内旅行保険は2026年3月終了)

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
VISA
Mastercard
初年度無料
2年目:1,100円
家族会員2年目以降:330円
ありなし0.5%〜3.5%*11%*2海外最大:1,000万円(国内旅行保険は2026年3月終了)

TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
VISA
Mastercard
6,600円
家族会員:1,100円
なしなし0.5%〜3.5%*11%海外最大:1億円(国内旅行保険は2026年3月終了)

TOKYU CARD ClubQ JMB
Mastercard初年度無料
2年目:1,100円
なしあり0.5%〜3.5%*11%*2海外最大:1,000万円(国内旅行保険は2026年3月終了)

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
VISA
Mastercard
初年度無料
2年目:1,100円
ありあり0.5%〜3.5%*11%*2海外最大:1,000万円(国内旅行保険は2026年3月終了)

TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
VISA
Mastercard
6,600円
家族会員:1,100円
なしあり0.5%〜3.5%*11%海外最大:1億円(国内旅行保険は2026年3月終了)

JALカード TOKYU POINT ClubQ
VISA
Mastercard
2,200円
家族会員:1,100円
なしなし東急ポイント:0.5%〜1%
マイル:0.5%〜1%*3
なし海外最大:1,000万円
国内最大:1,000万円

JALカード TOKYU POINT ClubQ ClubーA
VISA
Mastercard
11,000円
家族会員:3,850円
なしなし東急ポイント:0.5%〜1%
マイル:0.5%〜1%*3
なし海外最大:5,000万円
国内最大:5,000万円

JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールド
VISA
Mastercard
17,600円
家族会員:8,800円
なしなし東急ポイント:0.5%〜1%
マイル:0.5%〜1%*3
なし海外最大:1億円
国内最大:1億円

JALカード TOKYU
POINT Club EST
VISA
Mastercard
初年度無料
2年目:2,200円
+
CLUB EST年会費:5,500円
家族会員
初年度無料
2年目1,100円
+
CLUB EST年会費:2,200円
なしなし東急ポイント:0.5%〜1%
マイル:0.5%〜1%*3
なし海外最大:1,000万円
国内最大:1,000万円

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO
Mastercard初年度無料
2年目:2,200円
家族会員初年度無料
2年目:1,100円
ありなし0.5%〜1.5%なし海外最大:1,000万円
国内最大:1,000万円
*1:東急線乗車で3%、東急線PASMO定期券で3.5% *2:ご利用明細Web明細サービスへの登録で1% *3:年会費4,950円追加でショッピングマイル・プレミアム
に入会すると1%

迷ったら、次の2枚から選べば十分です。

  • TOKYU CARD ClubQ JMB
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO一体型

\東急カードの詳細はこちら/

とくにこだわりのない東急沿線ユーザーなら、通常タイプのTOKYU CARD ClubQ JMBで問題ありません。

一方、PASMOを1枚にまとめたい、オートチャージ機能をカードと一体で管理したい場合は、PASMO一体型を選ぶと便利です。マイルを本格的に貯める目的がない限り、この2種類を基準に選べば迷うことはありません。

なお、東急ホテルズをよく使う人は、カードとは別に、東急ホテルズの無料の会員制度「コンフォートメンバーズ」にWebで登録しておけば特典を受けられます。

宿泊が大幅にお得になるコンフォートメンバーズとは?

「コンフォートメンバーズ」とは、東急ホテルズで使える特典です。入会金・年会費は無料で、全国の東急ホテルズで会員料金での宿泊や正午までのレイトチェックアウトなどの特典を受けられます。

さらに、東急カードを見せて貯まるTOKYU POINTは100円につき1ポイントですが、コンフォートポイントは宿泊なら5〜9%、レストランなら5%貯まります(重複はせず、どちらか一方)。

東急ホテルズをよく利用する方なら、宿泊費の節約とポイント獲得の両面でお得さを実感できるでしょう。

ポイントが付くのはホテルの公式サイトや電話で予約した場合で、2026年1月から旅行予約サイト経由は対象外になりました。

\宿泊もお得になる東急カードはこちら/

東急カードが実質年会費無料になる損益分岐点とは?

ここでは、東急カードの年会費を上回るにはどのくらい利用する必要があるのか、具体的にみていきましょう。

東急カード一般の損益分岐点は年間11万円

東急カードの年会費は1,100円(税込)です。ポイント還元率が1.0%だとしても、年間で11万円の利用で年会費をペイできる計算です。

日常のスーパー、カフェ、通勤定期を東急カードにまとめるだけでも、十分達成できる範囲といえるでしょう。東急線の定期券(3.5%)やPASMOオートチャージ(1%)も東急カードで払えば、さらに少ない利用額で年会費を上回ります。

\東急カードの詳細はこちら/

東急カードゴールドは年会費の差5,500円が判断の基準

東急カードゴールドの年会費は6,600円(税込)です。ただし、ポイント還元率はWeb明細を登録した一般カードと同じ1.0%なので、利用額を増やしても一般カードより多くポイントが貯まるわけではありません。

ゴールドを選ぶかは、一般カードとの年会費の差(2年目以降で年5,500円)を、ゴールドだけの特典で取り戻せるかで決まります。

東急カードゴールドだけの主な特典
  • 国内34空港とホノルルの空港ラウンジ
  • 海外旅行保険の死亡・後遺障害が最高1億円
  • ショッピングプロテクト(年間300万円まで)
  • クレカつみたてのポイント上乗せ(+0.75%)

飛行機に乗る機会が多い人や、SBI証券のクレカつみたてを東急カードで払う人なら、差額を取り戻しやすくなります。どれも使わないなら、一般カードでWeb明細を登録するほうが無駄がありません。年会費の元が取れる条件は、次の記事で詳しく計算しています。

TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドは、東急沿線で暮らす方のためのゴールドカード。年会費6,600円(税込)で、ポイント還元率は一般カードと同じ1.0%(東急グループ外)、東急線PASMO定期券は最大3.5%、PASMOオートチャージは最大1.0%です。ゴールドだけの特典として、国内34空港とホノルルの空港ラウンジ(本会員無料)、最高1億円の海外旅行保険、年間300万円のショッピングプロテクトが付きます。

年会費年会費 6,600円(税込)
※家族会員は1,100円(税込)
還元率1.0%(東急グループ外)
発行スピード審査後のメールから7日程度で発送
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯):最大1億円
参考:東急カード公式サイト

 TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドの特徴

  • エアポートラウンジの無料利用
  • JALタッチ&ゴーサービス
  • PASMOオートチャージ対応
  • JMB(JAL マイレージバンク)機能付き

\東急カードの詳細はこちら/

PASMOオートチャージを検討中ならこの東急カード!

PASMOを利用している方にとって、オートチャージ機能は大きな魅力。PASMOオートチャージ機能は、鉄道系事業者の発行するクレジットカードでしか登録することができない希少な機能です。

そのため、東急線を利用する方でオートチャージを使用してお得にポイントを貯めたいという方は、東急カードがおすすめになります。

目的別の選び方
  1. モバイルPASMOへのオートチャージしたい→TOKYU CARD ClubQ JMB
  2. PASMO一体型のクレジットカードが欲しい→TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(PASMO一体型)

ちなみに、PASMO一体型であるTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOではモバイルPASMOへのオートチャージ設定はできませんので注意しましょう。

通勤定期を使っている人はオートチャージ × 定期券購入 × 東急線利用(定期区間外)の三重取りで、ポイント効率も抜群です。

\お子様のPASMOへのオートチャージも可能!/

PASMOオートチャージについてもっと詳しく知りたいなら、こちらも参考にしてください

東急カードの新規入会キャンペーン

\いまなら新規入会キャンペーン実施中!/

2026年9月1日〜10月31日の期間中に入会すると、入会するだけでTOKYU POINTが4,000ポイントもらえます。さらに定期券購入やお買物の利用金額10%キャッシュバック(上限3,000円)、20万円(税込)以上の利用でJALマイル2,000マイルもプレゼント。抽選で50名様には5,000マイルも当たるので、入会特典+利用特典を合わせると最大7,000円相当+最大7,000マイルゲットできる大型キャンペーンです。

特典内容条件
① 入会特典
(エントリー不要)
TOKYU POINT 4,000pt新規入会者全員
② 利用特典
(要エントリー)
利用金額の10%キャッシュバック
(上限3,000円)
定期券購入・お買物
③ 利用特典
(要エントリー)
2,000マイルプレゼント
+抽選で50名様に5,000マイル
20万円(税込)以上利用
合計最大7,000円相当+最大7,000マイル
※入会期間:2026年9月1日(火)〜10月31日(土)
※エントリー・利用期間は入会月により異なります(9月入会:2026年9月1日〜11月30日/10月入会:2026年10月1日〜12月31日)
※利用特典②③の適用には、対象期間中にTokyu Plusでのエントリーが必要です。
※すでにTOKYU CARD(TOP&カード含む)をお持ちの方の追加・切替・再入会・家族カードとしてのお申込みは対象外となります。
※法人カード、JALカード TOKYU POINT ClubQ、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード、TOKYU POINT CARDへのご入会は対象外です。
※ポイントサイト・比較サイト・アフィリエイトブログ等を経由したお申込みは対象外です。特典を受け取るには公式サイトから直接お申し込みください。
※キャッシュバック上限は1口座あたり3,000円です。

\キャンペーン詳細を見る!/

これから東急沿線に住む予定なら、入居時にやっておきたい手続きをまとめた次の記事もあわせてご覧ください。

エポスカードのような年会費無料のカードと迷っているなら、電車での使い方や還元率の条件を並べた次の記事が判断材料になります。

東急カードに関するよくある質問

東急カードとはどんなカードですか?

東急電鉄グループが発行するクレジットカードで、通勤・通学の乗車やPASMOオートチャージ、東急ストア・東急百貨店での買い物などでTOKYU POINTが貯まるのが特徴です。年会費は初年度無料、2年目以降1,100円(税込)です。

東急カードの年会費の元は取れますか?

Web明細登録時の還元率1.0%を基準にすると、年間11万円の利用で年会費1,100円分をカバーできます。通勤定期券の購入(最大3.5%還元)をまとめるだけでも十分に到達できる水準です。

東急カードの還元率は何%ですか?

Web明細登録時で1.0%(未登録は0.5%)が基本です。東急線定期券の購入で最大3.5%、東急線への乗車(定期区間外)で3.0%、PASMOオートチャージで1.0%と、利用シーンによって還元率が変わります。

東急カードのデメリットは何ですか?

年会費が2年目以降1,100円(ゴールドは6,600円)かかること、東急グループ以外での還元率は0.5〜1%程度に留まること、付帯保険が海外旅行傷害保険(利用付帯)とショッピング保険のみで国内旅行傷害保険は2026年3月末で終了したことが主なデメリットです。

一般カードとゴールドカードはどちらを選ぶべきですか?

ゴールドカードのポイント還元率は、Web明細を登録した一般カードと同じ1.0%です。空港ラウンジや最高1億円の海外旅行保険、クレカつみたての上乗せなど、ゴールドだけの特典を使う方はゴールドカードが向いています。それ以外の方は年会費1,100円の一般カード(TOKYU CARD ClubQ JMB)で十分です。詳しくはゴールドカードのメリット・デメリットを解説した記事もご覧ください。

TOKYU POINTプログラムのランクはどう上げますか?

直近6ヶ月間の獲得ポイント数で判定され、10,000P以上でランク4、25,000P以上でランク5になります。ランク4・5への到達にはTOKYU CARD(クレジット機能付き)の保有が必須で、ポイントカードのみでは到達できません。

まとめ:東急カードは「東急エリアで暮らす人」の心強いパートナー

東急カードは、単なるクレジットカードにとどまらず、ユーザーの生活をより便利に、よりお得に変えてくれる手段です。

「通勤・通学に使っているだけでポイントが貯まる」
「買い物や旅行でもポイントが使える」
「今の生活を変えずに、お得がどんどん積み上がっていく」


このようなクレジットカードは、なかなかありません。

もし東急沿線に住んでいるなら、東急グループを日常で利用しているなら、東急カードは、あなたの暮らしにもっとも寄り添うクレジットカードになるはず。

この機会に、これまでの日常に、これまで以上のお得と豊かさを手に入れられるのは、東急沿線に住むあなただけです!

\東急カードの詳細はこちら/

東急グループ以外でのお買い物も多い場合は、三井住友カード(NL)との2枚持ちもおすすめです。東急カードとの具体的な使い分け方は、以下の記事で詳しく解説しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このサイトを運営している人

「クレカの賢人」運営者のMASAです。これまでに発行してきたクレジットカードは累計20枚以上。ライフスタイルに合わせて様々なクレジットカード選びをしてきました。また、NISAでの資産運用も続けながら、日々の暮らしをクレカでお得にする情報を発信しています。掲載記事はすべて自分で執筆し、実際に使った経験をもとに、メリットだけでなくデメリットや注意点も正直にお伝えします。

▼詳しいプロフィールはこちら
https://money-credit-card.com/profile/

更新ポリシー:本記事は公式サイトの情報を確認のうえ作成し、年会費・還元率・キャンペーン等の変更にあわせて随時見直しています。掲載内容は記事更新時点のものです。最新の条件は各カード会社の公式サイトをご確認ください。

目次