JCB ORIGINAL SERIESは種類が多く、「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすいシリーズです。年会費無料のJCB CARD WやJCB カード S、旅行特典が充実したJCBゴールド・JCBプラチナなど、それぞれ強みが異なります。
そこで本記事では、JCB ORIGINAL SERIESの特徴や対象カード、ポイント制度、特典の違いを整理し、自分に合う1枚を選べるように解説します。
JCB ORIGINAL SERIESとは
JCB ORIGINAL SERIES(オリジナルシリーズ)とは?
クレジットカードには大きく分けて「プロパーカード」と「提携カード」の2種類があります。プロパーカードとはカードブランドが自社で直接発行するカードのことで、JCBの場合はJCB ORIGINAL SERIESがプロパーカードに該当します。一方、ANA JCBカードや楽天JCBカードのように、他の企業とJCBが提携して発行するカードは「提携カード」と呼ばれます。
JCB ORIGINAL SERIESは、JCBが審査・発行・特典設計をすべて自社でコントロールしているため、独自のポイントプログラム「J-POINT」や、加盟店での優待、付帯保険の内容が提携カードとは異なります。また、カスタマーサポートも直接JCBが対応するため、トラブル時の窓口が一本化されているという安心感もあります。
現在の主力ラインナップは、年会費無料の「JCB CARD W」「JCB カード S」から、ハイステータスの「JCB ザ・クラス」まで、ライフスタイルや目的に応じた幅広いカードが揃っています。
最短5分の即時発行!ナンバーレスと表面印字の違い
JCB ORIGINAL SERIESの大きな魅力のひとつが、「モバ即」と呼ばれる最短5分のデジタル即時発行サービスです。オンラインで申し込み後、審査が完了すると(9:00〜20:00受付)、Apple PayやGoogle Payにカード情報を登録してすぐにショッピングを始められます。
また、JCB ORIGINAL SERIESには、カード番号の印字方法が異なる2つのタイプが存在します。
| タイプ | ナンバーレス(NL) | 表面印字あり |
|---|---|---|
| カード番号 | カード表面に記載なし (アプリで確認) | カード表面に記載あり |
| セキュリティ | 高い (スキミングリスクを低減) | 標準的 |
| デザイン | スタイリッシュ | オーソドックス |
ナンバーレスタイプは、カードを見られてもカード番号が漏れないためセキュリティ面で優れています。一方で、カード番号をアプリで確認する手間が生じるため、ネットショッピングの際はスマートフォンを手元に置いておく必要があります。どちらを選ぶかはライフスタイルに合わせて検討してみてください。
JCB ORIGINAL SERIESの共通メリット
JCB ORIGINAL SERIESの共通メリットは、ポイント優遇だけでなく、JCBプロパーカードならではの安心感や付帯サービスにもあります。日常使いしやすい店舗やスマホ決済との相性が良く、メインカードとして使いやすいシリーズです。
- JCBが直接発行するプロパーカードとして信頼性がある
- JCBタッチ決済やスマホ決済に対応している
- カードによってスマートフォン保険や旅行保険が付帯する
- Amazon・セブン-イレブンなどでポイント優遇を受けられる
- 東京ディズニーリゾート®関連のキャンペーンに参加できる
- 海外ではJCBプラザによる日本語サポートを受けられる
JCB ORIGINAL SERIESは、JCBブランドの信頼性を重視したい人に向いています。提携カードではなくJCBが直接発行するカードのため、長く使うことで上位カードへのステップアップも狙いやすい点が魅力です。
また、JCB ORIGINAL SERIESパートナーを活用すれば、Amazonやセブン-イレブンなどの対象店舗で通常より多くのポイントを獲得できます。普段使う店舗が対象に含まれている人ほど、ポイント面のメリットを感じやすいでしょう。
さらに、タッチ決済やスマホ決済に対応しているため、日常の支払いもスムーズです。カードによってはスマートフォン保険や旅行保険も付帯し、ディズニー関連キャンペーンや海外サポートなど、JCBならではの特典も利用できます。
JCB ORIGINAL SERIESの共通デメリット・注意点
JCB ORIGINAL SERIESは使いやすい一方で、利用できる地域や還元率、付帯保険の条件には注意が必要です。申し込み前に、以下の点を確認しておきましょう。
- ヨーロッパなど一部地域では使えない店舗がある
- 一部カードを除くと基本還元率は0.5%相当
- 旅行保険は利用付帯のカードが多い
- 空港ラウンジはゴールド以上が中心
- JCB一般カードは新規申し込みを停止している
JCBは国内やハワイ、アジア圏では使いやすいものの、ヨーロッパではVisaやMastercardより使える店舗が限られる場合があります。海外旅行では、VisaまたはMastercardのサブカードを用意しておくと安心です。
また、JCB CARD WやJCB CARD W Plus Lなどを除くと、基本還元率は0.5%相当です。Amazonやセブン-イレブンなどのパートナー店では還元率が最大10.5%に上げられますが、対象外の支払いでは高還元カードに劣ることがあります。
旅行保険は、旅行代金を対象カードで支払うことが条件です。保険を重視する場合は、補償内容だけでなく適用条件も確認しておきましょう。
空港ラウンジを利用できるのは、主にJCBゴールド以上です。JCB CARD WやJCB カード Sでは基本的に使えないため、旅行特典を重視する人はカードランクも比較して選ぶ必要があります。
JCB ORIGINAL SERIESのポイント制度
独自の「Oki Dokiポイント」はシンプルな仕組みながら、パートナー店活用で還元率が大幅アップ。貯め方と使い方を理解することが節約の近道です。
ポイント制度の基本と有効期限
- ポイント付与:毎月の利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイント
- ポイント価値:1ポイント最大1円分(交換先により異なる)
- 有効期限:カードランクによって異なる
J-POINTは、毎月16日から翌月15日までの利用分を合計し、200円(税込)ごとに1ポイントが貯まります。従来のOkiDokiポイントように1,000円単位ではなく、200円単位でポイントが付与されるため、少額決済でもポイントを取りこぼしにくい仕組みです。
ポイントの価値は交換先によって異なります。MyJCB Payでの支払いでは1ポイント=1円分として利用でき、Amazon.co.jpでは1ポイント=0.7円分として利用できます。記事内では「1ポイント=最大1円分」と表記するのが安全です。
有効期限はカードの種類によって異なります。一般カードは獲得月から2年後の15日まで、JCBゴールドは3年後の15日まで、JCBプラチナ・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBザ・クラスは5年後の15日までです。
J-POINTパートナー店で還元率最大20倍
JCB ORIGINAL SERIESでは、対象店舗でポイント倍率が上がる「J-POINTパートナー」を利用できます。Amazon.co.jpやセブン-イレブン、スターバックスなど、日常的に使いやすい店舗が対象に含まれているため、普段の支払いでもポイントを貯めやすいのが特徴です。
主なJ-POINTパートナー店舗
| パートナー店 | 倍率 |
|---|---|
| スターバックス | 最大20倍* |
| Amazon.co.jp | 最大3倍 |
| セブン-イレブン | 最大3倍 |
| ビックカメラ | 最大3倍 |
| マクドナルド | 最大20倍 |
中でもJCB CARD Wは、もともとのポイント還元率が2倍(200円につき1ポイント)と高いため、J-POINTパートナーとの相性がよいカードです。とはいえ、JCB カード SやJCBゴールドなどでも対象店舗でのポイントアップは利用できるため、「JCB CARD W以外はメリットがない」というわけではありません。
なお、J-POINTパートナーのポイントアップを受けるには、対象店舗によって事前のポイントアップ登録が必要です。一度登録すれば、期間内の対象利用がポイントアップの対象になります。
年間利用額に応じてJ-POINTボーナスが貯まる
JCB ORIGINAL SERIESでは、対象カードの年間利用額に応じて「J-POINTボーナス」が貯まります。
| 区分 | 50万円達成 | 以降50万円ごと 〜250万円 | 300万円達成 | 以降50万円ごと |
|---|---|---|---|---|
| 一般会員 | 500ポイント | 1,500ポイント | 1,500ポイント | 1,500ポイント |
| プレミアム会員 | 1,000ポイント | 2,000ポイント | 6,000ポイント | 2,500ポイント |
JCB カード Sは、プレミアム会員と同じボーナスポイント数が付与されます。一方で、JCB CARD WとJCB CARD W plus LはJ-POINTボーナスの対象外です。
そのため、JCB CARD Wは通常還元率の高さ、JCB カード SやJCBゴールド以上はJ-POINTボーナスを含めた年間利用額で比較するとよいでしょう。年間50万円以上を使う人ほど、J-POINTボーナスの有無がカード選びの判断材料になります。
貯まったJ-POINTの使い道
貯まったJ-POINTは、MyJCB Payでの支払い、Amazonでの買い物、カード利用代金へのキャッシュバック、他社ポイントやマイルへの交換などに利用できます。交換先によって1ポイントの価値が異なるため、使いやすさと交換レートの両方を見て選ぶことが大切です。
| 使い道 | 交換レート・価値の目安 |
|---|---|
| MyJCB Payでの支払い | 1ポイント=1円分 |
| Amazon.co.jpでの支払い | 1ポイント=0.7円分 |
| カード利用代金へのキャッシュバック | 1ポイント=0.7円分 |
| JCBトラベル旅行代金に充当 | 1ポイント=0.8円分 |
| JAL・ANA・デルタ航空マイル | 1ポイント=0.6マイル |
| nanacoポイントなど他社ポイント | 交換先により異なる |
JCB ORIGINAL SERIESの保険・付帯特典
決済機能だけではない、JCB ORIGINAL SERIESの「守りの強さ」。日常からトラベルまで、幅広いリスクをカバーする保険と優待を詳しく紹介します。
旅行傷害保険
JCB ORIGINAL SERIESには海外・国内旅行傷害保険が付帯していますが、近年は多くのカードで「利用付帯」に変更されています。利用付帯とは、「旅行代金(航空券・ツアー代など)をそのカードで支払った場合に限り補償が有効になる」仕組みです。
主要カードの旅行保険の補償額の目安
| カード | 海外(死亡・後遺障害) | 国内旅行 | 付帯方式 |
|---|---|---|---|
| JCB CARD W / カード S | 最高2,000万円 | なし | 利用付帯 |
| JCBゴールド | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 利用付帯 |
| JCBプラチナ | 最高1億円 | 最高1億円 | 利用付帯 |
⚠️ 利用付帯とは?注意点を解説
「カードを持っているだけで自動的に旅行保険が適用される」と誤解されがちですが、利用付帯の場合は旅行代金の支払いがない限り補償されません。旅行前に必ず航空券や宿泊費をJCBカードで支払う習慣をつけましょう。
スマホの画面割れも安心!JCBスマートフォン保険
JCB ORIGINAL SERIESの一部カードには、スマートフォンの画面割れなどに備えられる「JCBスマートフォン保険」が付帯しています。
スマートフォンの通信料を対象のJCBカードで直近3ヵ月以上連続して支払っている場合支払っている場合に、スマートフォンに生じた損害を補償するサービスです。補償内容や補償限度額はカードによって異なるため、カード別に確認しておきましょう。
カードごとの保証内容
| カード | 主な補償内容 | 年間補償限度額 | 自己負担額 |
|---|---|---|---|
| JCB カード S | ディスプレイ破損 | 最高30,000円 | 10,000円 |
| JCBゴールド | ディスプレイ破損 | 最高50,000円 | 10,000円 |
| JCBゴールド ザ・プレミア | ディスプレイ破損 | 最高50,000円 | 10,000円 |
| JCBプラチナ | ディスプレイ破損 | 最高50,000円 | 10,000円 |
| JCBザ・クラス | 破損・火災・水濡れ・盗難など | 最高100,000円 | 条件により異なる |
なお、JCBスマートフォン保険はスマートフォンの通信料を対象カードで支払っていることが主な条件です。修理費をJCBカードで支払えば必ず補償されるわけではありません。
また、JCB カード S・JCBゴールド・JCBプラチナなどは、基本的にディスプレイ破損が中心です。火災・水濡れ・盗難まで対象になるのはJCBザ・クラスなど一部の上位カードに限られるため、補償範囲を混同しないよう注意しましょう。
ショッピングガード保険(国内・海外)
JCB ORIGINAL SERIESには、カードで購入した商品が破損・盗難などの損害を受けた場合に補償される「ショッピングガード保険」が付帯するカードがあります。
補償対象はカードによって異なり、JCB カード Sは海外購入分のみ、JCBゴールド以上は国内・海外の両方が対象です。
カードごとのショッポングガード保険の内容
| カード | 海外ショッピング | 国内ショッピング | 自己負担額 | 補償期間 |
|---|---|---|---|---|
| JCB カード S | 最高100万円 | なし | 10,000円 | 購入日から90日間 |
| JCB CARD W | ||||
| JCB CARD W Plus L | ||||
| JCBゴールド | 最高500万円 | 最高500万円 | 3,000円 | |
| JCBゴールド ザ・プレミア | ||||
| JCBプラチナ |
ディズニー・エンタメ・グルメ優待特典
JCB ORIGINAL SERIESでは、ディズニー関連キャンペーンや、旅行・レジャー・グルメ系の優待を利用できます。ポイント還元だけでなく、日常の外出や旅行でも特典を活用できる点が魅力です。
| 優待ジャンル | 主な内容 | 対象カードの目安 |
|---|---|---|
| ディズニー関連特典 | 貸切イベント・招待キャンペーンなど | JCBカード会員向け |
| エンタメ・レジャー優待 | 映画館・レジャー施設などの割引 | JCB カード S・JCBゴールド以上など |
| 旅行優待 | JCBトラベル・JCBプラザなど | JCBカード会員 |
| グルメ優待 | 飲食店の割引・優待 | カードランクにより異なる |
| グルメ・ベネフィット | 対象レストランで1名分無料 | JCBプラチナ以上 |
ディズニー関連特典は、常時割引ではなくキャンペーンや抽選形式が中心です。また、グルメ優待はカードランクによって内容が変わります。とくにJCBプラチナ以上では、対象レストランのコースを2名以上で予約すると1名分が無料になる特典も利用できます。
空港ラウンジサービス(ゴールドランク以上)
JCB ORIGINAL SERIESでは、JCBゴールド以上のカードで空港ラウンジサービスを利用できます。国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港にある対象ラウンジで、出発前にドリンクサービスや待合スペースを利用できるのがメリットです。
- JCBゴールド
- JCBゴールド ザ・プレミア
- JCBプラチナ
- JCB ザ・クラス
プライオリティ・パスはJCBゴールド ザ・プレミア以上で利用できる
国内空港ラウンジとは別に、JCBゴールド ザ・プレミア以上のカードでは、世界各国の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスに申し込めるのが魅力。
プライオリティ・パスを利用するには、カードとは別に事前申し込みが必要です。同伴者の利用には料金が発生する場合があるため、家族旅行や複数人での利用を想定する場合は事前に確認しておきましょう。
JCB ORIGINAL SERIESカード比較
年会費無料のエントリーカードから完全招待制のプレミアムカードまで、9種類のラインナップを徹底比較。自分のライフスタイルにぴったりの1枚を見つけましょう。

JCB CARD W
JCB CARD Wは、年会費無料ながら常時ポイント2倍(還元率1.0%)が魅力の高還元カードです。さらに、Amazonやセブン-イレブンなどのパートナー店舗ではポイント倍率が大きく上がり、最大21倍の高還元も狙えます。39歳以下限定で申し込み可能ですが、一度作れば40歳以降も継続利用が可能。日常使いで効率よくポイントを貯めたい方に適した1枚です。

おすすめポイント3選
- 年会費無料で常時1.0%還元(ポイント2倍)
- Amazon・セブン-イレブンなどでポイント最大21倍
- 最短5分の即時発行に対応(モバ即)
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| ポイント還元率 | 1.0%〜(最大10.5%以上) |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険(海外):年間最高100万円 |
| 追加カード | 家族カード:なし ETCカード:無料 |
| 対象年齢 | 18歳〜39歳 |
| 発行スピード | 最短5分(モバ即) |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 39歳以下限定で申し込み可能(発行後は継続利用OK)
- ポイント交換先によっては還元率が下がる場合がある
- ポイントアップ店舗を活用しないとメリットが薄い
JCB CARD W plus L
JCB CARD W Plus Lは、18歳以上39歳以下の方を対象にした、年会費無料の高還元クレジットカードです。JCB CARD Wと同じく、いつでもポイントが2倍貯まるため、日常の支払いでJ-POINTを効率よく貯められます。さらに、JCB CARD W Plus Lでは、女性向け疾病保険への加入や、コスメ・ホテル・グルメなどの優待が受けられるLINDAリーグの特典を利用できる点が特徴です。高還元カードとして使いながら、美容やライフスタイル系の特典も重視したい方に向いています。

おすすめポイント3選
- 年会費無料でポイントがいつでも2倍貯まる
- LINDAリーグの優待やプレゼント企画を利用できる
- 女性疾病保険など必要に応じた保険を追加できる
| 年会費 | 永年無料* |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 基本ポイント還元 | 1.0%~10.5% |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 海外ショッピングガード保険:最高100万円 |
| 追加カード | 家族カード:無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 対象年齢 | 18歳〜39歳(高校生を除く) |
| 主な特典 | LINDAリーグ 女性疾病保険に加入可能 選べるカードデザイン |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 申し込みは39歳以下限定のため、40歳以上では新規入会できない
- 女性向け特典はあるものの、申し込み対象は女性に限定されない
- 女性疾病保険は自動付帯ではなく、必要に応じて加入する有料保険
JCB カード S
JCB カード Sは、18歳以上から申し込める年会費無料のJCBプロパーカードです。JCB CARD Wのような39歳以下の年齢制限がなく、40歳以上でも新規入会できます。ポイント還元率はJCB CARD Wより控えめですが、JCB カード S 優待 クラブオフやJCBスマートフォン保険など、日常で使いやすい特典が充実しているのが特徴です。年会費無料でJCB ORIGINAL SERIESを持ちたい方や、優待サービスを重視したい方に向いています。

おすすめポイント3選
- 18歳以上なら年齢上限なしで申し込める(高校生不可)
- 国内外20万ヵ所以上で使えるクラブオフ優待を利用できる
- JCBスマートフォン保険が付帯する
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | JCB カード S 優待 クラブオフ J-POINTパートナー |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) 海外ショッピングガード保険:年間最高100万円 JCBスマートフォン保険:年間最高30,000円 |
| 追加カード | 家族カード:無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- JCB CARD Wよりポイント還元率は低い
- 国内旅行傷害保険は付帯しない
- スマートフォン保険は通信料の支払い条件などを満たす必要がある
JCB ゴールド
JCBゴールドは、旅行保険や空港ラウンジなどの付帯特典を重視したい方向けのJCB ORIGINAL SERIESです。年会費はかかりますが、国内主要空港とハワイの対象ラウンジを無料で利用できるほか、海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円まで付帯します。さらに、ショッピングガード保険やJCBスマートフォン保険も利用できるため、出張・旅行・高額商品の購入が多い方に向いています。

おすすめポイント3選
- 国内主要空港・ハワイの対象ラウンジを無料で利用できる
- 海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯
- JCBゴールド ザ・プレミアへの招待を狙える
| 年会費 | 11,000円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | 空港ラウンジサービス J-POINTパートナー JCBゴールド グルメ優待サービス |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高5,000万円 ショッピングガード保険:年間最高500万円 JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円 |
| 追加カード | 家族カード:1名無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 対象年齢 | 20歳以上(学生を除く) |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 年会費11,000円(税込)がかかるため、特典を使わない人には割高になりやすい
- 旅行傷害保険は旅行代金の支払いなど適用条件を満たす必要がある
- プライオリティ・パスはJCBゴールド単体では対象外
JCB プラチナ
JCBプラチナは、コンシェルジュ・グルメ優待・プライオリティ・パスを利用できる上位カードです。招待制ではなく、20歳以上で安定継続収入のある方が申し込めます。年会費は27,500円(税込)かかりますが、24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクや、対象レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ・ベネフィットなど、プラチナカードならではの特典が充実しています。旅行・出張・外食の機会が多い方に向いています。

おすすめポイント3選
- 24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクが付帯
- プライオリティ・パスで世界各国の空港ラウンジを利用できる
- グルメ・ベネフィットで対象レストランのコース料理が1名分無料になる
| 年会費 | 27,500円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 申込方法 | 申し込み可能 |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | プラチナ・コンシェルジュデスク プライオリティ・パス グルメ・ベネフィット JCBプレミアムステイプラン 空港ラウンジサービス J-POINTパートナー |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高1億円 ショッピングガード保険:年間最高500万円 JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円 |
| 追加カード | 家族カード:1名無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 対象年齢 | 20歳以上(学生を除く) |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 年会費27,500円(税込)がかかるため、旅行・グルメ特典を使わない人には割高になりやすい
- プライオリティ・パスはカード発行後に別途申し込みが必要
- 旅行傷害保険は旅行代金の支払いなど適用条件を確認しておく必要がある
JCB Gold The Premier
JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールド会員のうち、一定条件を満たした方に案内される招待制カードです。JCBゴールドの基本特典に加えて、プライオリティ・パスやJCBプレミアムステイプランなど、旅行・出張向けの上位サービスを利用できます。招待条件は、JCBゴールドでショッピング利用額が2年連続100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上になることです。MyJCBに受信可能なEメールアドレスを登録していることも条件に含まれます。また、JCBゴールドの年会費とは別にサービス年会費5,500円(税込)がかかります。ただし、年間100万円(税込)以上利用すると、サービス年会費は無料になります。

おすすめポイント3選
- プライオリティ・パスに申し込める
- 年間100万円以上の利用でサービス年会費5,500円(税込)が無料になる
- JCBプレミアムステイプランなど上位向け旅行特典を利用できる
| 年会費 | JCBゴールド年会費:11,000円(税込) サービス年会費:5,500円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 申込方法 | 招待制(JCBゴールドでの利用実績に応じる) |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | プライオリティ・パス 空港ラウンジサービス JCBプレミアムステイプラン J-POINTパートナー |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高5,000万円 ショッピングガード保険:年間最高500万円 JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円 |
| 追加カード | 家族カード:1名無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| サービス年会費優遇 | 年間100万円(税込)以上のショッピング利用で無料 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 通常の新規申し込みはできず、JCBからの招待が必要
- JCBゴールド年会費とは別にサービス年会費5,500円(税込)がかかる
- プライオリティ・パスはカード発行後に別途申し込みが必要
JCB プラチナ
JCBプラチナは、コンシェルジュ・グルメ優待・プライオリティ・パスを利用できる上位カードです。招待制ではなく、20歳以上で安定継続収入のある方が申し込めます。年会費は27,500円(税込)かかりますが、24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクや、対象レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ・ベネフィットなど、プラチナカードならではの特典が充実しています。旅行・出張・外食の機会が多い方に向いています。

おすすめポイント3選
- 24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクが付帯
- プライオリティ・パスで世界各国の空港ラウンジを利用できる
- グルメ・ベネフィットで対象レストランのコース料理が1名分無料になる
| 年会費 | 27,500円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 申込方法 | 申し込み可能 |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | プラチナ・コンシェルジュデスク プライオリティ・パス グルメ・ベネフィット JCBプレミアムステイプラン 空港ラウンジサービス J-POINTパートナー |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高1億円 ショッピングガード保険:年間最高500万円 JCBスマートフォン保険:年間最高50,000円 |
| 追加カード | 家族カード:1名無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 対象年齢 | 20歳以上(学生を除く) |
| 発行スピード | 最短即日発行 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 年会費27,500円(税込)がかかるため、旅行・グルメ特典を使わない人には割高になりやすい
- プライオリティ・パスはカード発行後に別途申し込みが必要
- 旅行傷害保険は旅行代金の支払いなど適用条件を確認しておく必要がある
JCB ザ・クラス
JCBザ・クラスは、JCB ORIGINAL SERIESの最上位に位置する招待制カードです。JCBが定める条件を満たした方に案内されるカードで、通常の新規申し込みはできません。年会費は55,000円(税込)で、専用コンシェルジュ、ザ・クラス メンバーズ・セレクション、プライオリティ・パス、グルメ・ベネフィットなど、JCBプラチナ以下の主要サービスを含む上位特典を利用できます。ステータス性と実用性の両方を重視する方に向いています。

おすすめポイント3選
- 年1回、厳選された商品を選べるメンバーズ・セレクションを利用できる
- 専用コンシェルジュやプライオリティ・パスなど上位特典が充実
- 家族カードを8名まで無料で発行できる
| 年会費 | 55,000円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 申込方法 | 招待制 |
| ポイント付与 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 主な優待 | ザ・クラス メンバーズ・セレクション コンシェルジュデスク デジタルコンシェルジュ プライオリティ・パス グルメ・ベネフィット JCBプレミアムステイプラン 空港ラウンジサービス J-POINTパートナー |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1億円 国内旅行傷害保険:最高1億円 ショッピングガード保険:年間最高500万円 JCBスマートフォン保険:年間最高100,000円 ゴルファー保険 |
| 追加カード | 家族カード:8名まで無料 ETCカード:無料 QUICPay:無料 |
| 位置付け | JCB ORIGINAL SERIESの最上位カード |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 通常の新規申し込みはできず、JCBからの招待が必要
- 招待条件は非公開のため、年間利用額などを断定しない方が安全
- 年会費55,000円(税込)のため、上位特典を使わない人には割高になりやすい
JCB ORIGINAL SERIESの審査・申し込み
スムーズな発行のために、申し込み条件と審査のポイントを事前に確認しておきましょう。不安を解消して、自信を持って申し込みましょう。
申し込み対象・年齢制限
- 原則として高校生を除く18歳以上から申し込める
- 収入のない大学生や専業主婦でもOK
- JCB CARD WやJCB CARD W Plus Lは39歳以下の年齢上限がある
JCB ORIGINAL SERIESは、基本的に高校生を除く18歳以上から申し込めます。大学生や専門学校生も対象になるため、初めてクレジットカードを作る方でも検討しやすいシリーズです。
ただし、JCB CARD WやJCB CARD W Plus Lのように、申し込み時の年齢が39歳以下に限定されているカードもあります。またいうまでもありませんが、上位カードでは条件が異なります。
発行までのスピード感
- モバ即なら、受付時間内の申し込みで最短5分発行が可能
- プラスチックカードは約1週間で自宅に届く
JCB ORIGINAL SERIESのうち、JCB カード S・JCB CARD W・JCB CARD W Plus L・JCBゴールド・JCBプラチナはモバ即に対応しています。
モバ即で申し込むと、審査完了後にMyJCBアプリでカード番号を確認でき、カード本体が届く前にネットショッピングやApple Pay・Google Payなどで利用できます。
カード本体は、審査完了後に約1週間で自宅に届きます。ただし、申し込み内容やカードの種類によっては、1週間以上かかる場合があります。
申し込みからカード到着までの流れ
- 公式サイトでオンライン申し込み:氏名・住所・勤務先・年収などを入力(所要5〜10分)
- 審査:最短5分〜数日(モバ即対象カードは即日利用も可能)
- デジタル発行(モバ即):審査通過後、Apple Pay / Google Payに登録してすぐに利用開始
- プラスチックカードの郵送:簡易書留などで自宅に届く(1〜2週間程度)
- 本人確認:受け取り時に印鑑または署名が必要な場合あり
JCB ORIGINAL SERIESのよくある質問
JCB ORIGINAL SERIESを申し込む前に確認しておきたい疑問をまとめました。年会費・複数枚保有・海外利用・支払い日・解約など、利用前後で迷いやすいポイントを整理しています。
- JCB ORIGINAL SERIESは年会費無料で使える?
-
JCB カード S、JCB CARD W、JCB CARD W Plus Lは年会費無料で利用できます。一方、JCBゴールドやJCBプラチナなどの上位カードは年会費がかかります。年会費を抑えたいなら、まずは年会費無料カードから選ぶとよいでしょう。
- JCB CARD Wは40歳以上でも使い続けられる?
-
JCB CARD WとJCB CARD W Plus Lは、申し込み時点で18歳以上39歳以下の方が対象です。ただし、39歳までに入会していれば、40歳以降も年会費無料で継続利用できます。
- JCB ORIGINAL SERIESは複数枚持てる?
-
異なる種類のJCBカードであれば、複数枚保有できる場合があります。たとえば、年会費無料カードとゴールドカードを使い分けることも可能です。なお、J-POINTは同一名義人のカードであれば合算して申し込めますが、一部対象外の商品やカードがあります。
- JCB ORIGINAL SERIESは海外でも使える?
-
JCBは国内やハワイ、グアム、韓国、台湾、東南アジアなどでは使いやすい国際ブランドです。一方、ヨーロッパなど一部地域ではVisaやMastercardに比べて使える店舗が限られる場合があります。海外旅行では、VisaまたはMastercardのサブカードを用意しておくと安心です。
- JCBプラザでは何ができる?
-
JCBプラザでは、海外旅行中の観光案内やレストラン予約、トラブル時の相談などを日本語でサポートしてもらえます。特にハワイやグアム、アジア圏へ行く機会が多い方には便利なサービスです。
- JCB ORIGINAL SERIESの締め日・引き落とし日はいつ?
-
JCBカードの支払いサイクルは、原則として毎月15日締め・翌月10日払いです。10日が土日祝日など金融機関休業日の場合は、翌営業日の引き落としになります。残高不足を防ぐため、引き落とし日前に口座残高を確認しておきましょう。
- JCB ORIGINAL SERIESの審査に落ちる主な原因は?
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審査に落ちる原因としては、過去の延滞、短期間での複数申し込み、申込情報の入力ミス、他社借入や利用残高の多さなどが考えられます。再申し込みをする場合は、申込内容を見直し、一定期間を空けてから検討しましょう。
- JCB ORIGINAL SERIESを解約する方法は?
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JCBカードの解約は、MyJCBまたは電話で手続きできます。本会員カードを解約すると、家族カードやETCカードも利用できなくなるため注意が必要です。解約前には、未使用のJ-POINTや未払い残高、公共料金などの支払い先を確認しておきましょう。
- ETCカードだけ解約できる?
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ETCカードのみを解約することも可能ですが、手続き方法はカードの種類や契約状況によって異なるため、MyJCBまたはJCBへの問い合わせで確認しましょう。本会員カードを解約すると、ETCカードもあわせて利用できなくなります。
- JCBカードを紛失した場合はどうすればいい?
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カードを紛失した場合は、すぐにJCB紛失盗難受付デスクへ連絡し、カードの利用停止手続きを行いましょう。JCBでは、紛失登録完了から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用による損害額を補償すると案内されています。ただし、警察への届け出や補償対象外となる条件もあるため、早めの対応が重要です。
まとめ:JCB ORIGINAL SERIESは用途別に選ぶことが重要
JCB ORIGINAL SERIESは、年会費無料の高還元カードから完全招待制のプレミアムカードまで、ひとつのシリーズで多彩なニーズに応えるラインナップです。選ぶ際は「何を重視するか」をまず明確にしましょう。
- ポイント還元を最大化したい(39歳以下)
JCB CARD W - 年会費無料で幅広い優待を使いたい
JCB カード S - ステータスを持ちながら旅行保険・ラウンジを使いたい
JCBゴールド - コンシェルジュやグルメ特典を日常に取り入れたい
JCBプラチナ - 経費管理と還元を同時に叶えたい(事業者)
JCB Biz ONE
まずは自分の利用スタイルに合ったカードを1枚選んで、実際に使いながらライフステージに合わせてグレードアップを検討するのが、JCB ORIGINAL SERIESを長く賢く活用する王道の戦略です。


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