apollostation THE PLATINUMに付帯するプライオリティ・パスは、2026年8月3日から無料で使える回数が年30回から年5回に変わりました。あわせてカード型の会員証も2026年7月31日で終了し、現在はアプリのデジタル会員証だけが使えます。
とはいえ、家族カード会員も無料で登録でき、1人あたり年5回ずつ枠を持てる点は変わっていません。
家族で年に2回ほど海外へ行く使い方なら今も価値が残る一方、ラウンジを年に何度も使う人には足りない枠です。変更後の条件と、5回で足りるかどうかの目安をみていきましょう。
apollostation THE PLATINUM(アポロステーション ザ・プラチナ)は、年間300万円の利用で翌年のカード年会費が無料になる上位カードです。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するほか、プライオリティ・パス(2026年8月改定で年5回無料)やコンシェルジュデスク、出光スーパーロードサービス、ホテル・ダイニングの優待「オントレ」など、車移動と旅行の両方で使える特典が揃っています。基本ポイント還元率は1.2%とプラチナカードの中でも高水準です。

おすすめポイント3選
- ガソリン・軽油代が最大10円/L引きの「ねびきプラス」が無料付帯
- 年会費22,000円は年間300万円の利用で翌年無料に
- プライオリティ・パス・コンシェルジュ・出光ロードサービスなど手厚いサポート
| 年会費 | 22,000円(税込) *ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で次年度年会費無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | American Expressのみ |
| ポイント還元率 | 1.2% |
| 付帯保険 | 国内(利用付帯):最大5,000万円 海外(自動付帯):最大1億円 |
| 追加カード | 3,300円(税込) 本会員無料時は家族も無料 |
| 発送スピード | 最短3営業日 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 年会費無料条件は年間300万円とハードルがやや高い
- プライオリティ・パスは2026年8月の改定で年5回に縮小(6回目以降は1回US$35)
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【2026年8月3日〜】プライオリティ・パスの無料回数が年5回に変更

出光クレジットは2026年6月1日、apollostation THE PLATINUMおよびapollostation PLATINUM BUSINESSに付帯するプライオリティ・パスのサービス変更を発表しました。変更点は大きく2つで、無料利用回数の縮小と、カード型会員証の廃止です。
変更後に押さえておきたいのは、次の4点です。
- 無料で使えるのは年5回、6回目からは1回35USドル
- レストラン・スパの利用も5回にカウントされる
- 回数は2026年8月3日にリセットされて再スタート
- カード型会員証は2026年7月31日で終了
【変更前と変更後の比較】
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 無料利用回数 | 年30回 (31回目以降US35$) | 年5回 (6回目以降US35$) |
| 会員証 | カード型/アプリ | アプリのみ |
| 利用可能施設 | 空港ラウンジ・飲食・サービス(変更なし) | |
| 家族カード・追加カード | 本会員と同一条件(変更なし) | |
| 同伴者利用料 | US35$(変更なし) | |
無料で使えるのは年5回、6回目からは1回35USドル
2026年8月3日18時ごろを境に、無料利用回数が年30回から年5回へ縮小されました。6回目以降は1回につき35USドル(≒5,250円*)が自己負担になります。
利用料は、デジタル会員証を申し込むときに登録したapollostation THE PLATINUMへ請求されます。明細には「Priority Pass A.P.」と記載され、海外での利用分には各国際ブランドの円換算レートに事務手数料が加算されます。
*1ドル=150円換算
レストラン・スパの利用も5回にカウントされる
見落としやすいのが、カウント対象がラウンジだけではないという点です。デジタル会員証を提示して利用した施設はすべて対象で、空港の提携レストランやスパも含まれます。国内・国外の区別もありません。
つまり、関空でぼてぢゅうを利用すれば、それだけで5回のうち1回を消化します。ラウンジとレストランを1日に両方使う「ホッピング」をすると、往路だけで2回分がなくなる計算です。何に枠を使うかを、旅程の前に決めておいたほうが良いでしょう。
回数は2026年8月3日にリセットされて再スタート
すでにデジタル会員証を登録している方は、それまで何回使っていたかにかかわらず、2026年8月3日にカウントがリセットされます。そこから1年間で5回まで無料という扱いです。
2026年8月3日以降に新しく登録する場合は、デジタル会員証の発行日が起算日になり、そこから1年ごとに区切られます。残り回数はアプリの「アカウント」から「利用履歴」を開けば確認できます。
【カウント期間の具体例】
| デジタル会員証の初回登録日 | 5回のカウント期間 | 次年度の起算日 |
|---|---|---|
| 2025年11月4日 | 2026年8月3日〜2027年8月2日 | 2027年8月3日 |
| 2026年8月2日 | 2026年8月3日〜2027年8月2日 | 2027年8月3日 |
カード型会員証は2026年7月31日で終了
プラスチックのカード型会員証は、当初2026年10月31日までとされていましたが、2026年7月31日23時ごろに前倒しで終了しました。2026年8月1日以降は、有効期限が残っていてもカード型会員証では入室できません。
まだ切り替えていない方は、ウェブステーションからデジタル会員証を申し込んでください。申し込み後すぐに発行され、アプリにログインすればその場から使えます。有効期限は5年で、以降も無料で自動更新されます。
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apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パス【基本仕様】
変更後の条件をまとめました。登録料・年会費はかからず、家族会員や追加会員も同じ条件で登録できるのがこのカードの基本形です。
【プライオリティ・パスのスペック】
| クレカ年会費 | 22,000円(税込) ※年間300万円以上の利用で翌年無料 |
|---|---|
| プライオリティ・パス登録料・年会費 | 無料 |
| 付帯プラン | スタンダード・プラス |
| 無料利用回数 | 年5回(6回目以降US35$/回) |
| 対象施設数 | 世界1,900か所以上 (プライオリティ・パス公式) |
| 対象施設の種類 | 空港ラウンジ・提携レストラン・スパ |
| 利用条件 | 航空会社・搭乗クラスを問わない |
| 家族カード・追加カード | 無料で登録可(本会員と同条件) |
| 登録できる年齢 | 18歳以上(家族・追加会員も) |
| 同伴者利用料 | 1名1回あたりUS35$ |
| 会員証 | デジタル会員証(アプリ)のみ |
| 有効期限 | 5年(無料で自動更新) |
年5回はいくらぶんの価値になるのか
プライオリティ・パスの都度利用料は1回35USドルなので、5回を使い切ると175USドル、日本円で約26,250円*相当になります。カード年会費22,000円は、この枠を使い切るだけで回収できる水準です。
家族カードを含めるとさらに伸びます。夫婦2人なら10回で約52,500円相当、家族カード4枚をフルに発行すれば合計25回で約131,250円相当です(プライオリティ・パスに登録できるのは18歳以上の家族会員)。1人あたりの枠は小さくなったものの、人数をかけられるカードは多くありません。
*1ドル=150円換算
【プライオリティ・パスのプラン別の無料回数】
| プラン | 無料で使える回数 | 回数を超えた分・同伴者 |
|---|---|---|
| スタンダード | なし | 毎回有料 |
| スタンダード・プラス | 年10回まで | 有料 |
| プレステージ | すべて無料 | 同伴者は有料 |
出典:プライオリティ・パス公式サイト、出光クレジット公式サイト
apollostation THE PLATINUMに付くのはスタンダード・プラスです。ただし無料回数は出光クレジットが設定する年5回で、直接加入した場合の年10回とは異なります。以前は年30回まで上乗せされていた分がなくなり、通常のスタンダード・プラスを下回る枠になりました。
年5回で足りる人・足りない人
5回で足りるかどうかは、年に何回海外へ行き、1回の旅行で何回使うかで決まります。出国時と帰国時に1回ずつ使えば、1回の旅行で2回です。
どちらに当てはまるか、次の2つで確かめておきましょう。
- 年5回で足りる使い方
- 年5回では足りない使い方
年5回で足りる使い方
- 海外旅行は年2回ほどで、出国時と帰国時に1回ずつ使う
- 家族それぞれが会員証を持つ(1人5回ずつ)
- 国内線ではカードラウンジ(回数制限なし)を使う
年2回の海外旅行なら使うのは4回で、1回分の余裕があります。家族会員もそれぞれ5回ずつ持てるため、家族で年2回ほど海外へ行く使い方なら、同伴者料金もかからずに収まります。
国内線の待ち時間を国内主要空港のカードラウンジでしのげば、5回をそのまま海外に回せます。
年5回では足りない使い方
- 海外旅行や出張が年3回以上ある
- 乗り継ぎがあり、1回の旅行で3回以上使う
- 空港のレストランも使いたい
6回目からは1回35USドルの自己負担です。年10回使うと、追加の負担は5回分で175USドル(約26,250円)になり、年会費22,000円を上回ります。
【年間の利用回数と自己負担の目安(本会員1人)】
| 年間の利用回数 | 無料の回数 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 5回 | 5回 | 0円 |
| 8回 | 5回 | 3回分 105USドル (約15,750円) |
| 10回 | 5回 | 5回分 175USドル (約26,250円) |
出典:出光クレジット公式サイト
この使い方なら、回数無制限のプライオリティ・パスが付くカードのほうが合います。たとえばセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、年会費33,000円(税込・初年度無料)でプレステージ相当が付き、回数の制限がありません。ただし家族カード・追加カードでは登録できないため、家族で使うならapollostation THE PLATINUMのほうが有利です。
年5回になっても残るapollostation THE PLATINUMの強み
回数の面では見劣りするようになりましたが、このカードにしかない条件も残っています。変更の影響を受けなかった強みは、次の3つです。
- 家族カード会員も無料で発行でき、それぞれ年5回使える
- 航空会社や搭乗クラスに関係なく使える
- 年間300万円の利用で年会費22,000円が無料になる
家族カード会員も無料で発行でき、それぞれ年5回使える
- 家族会員・追加会員も登録料と年会費が無料
- 無料枠は1人あたり年5回で、本会員とは別枠
- 家族カードは16歳以上の同居・同姓の親族に4枚まで(プライオリティ・パスの登録は18歳以上)
プラチナカードには、家族会員をプライオリティ・パスの対象外にしているものもあります(JCBプラチナ、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスなど)。
apollostation THE PLATINUMは家族会員も本会員と同じ条件で無料登録できるため、人数分の枠をそのまま積み上げられます。家族カードは3,300円(税込)で最大4枚まで発行でき、本会員の年会費が無料になった年は家族カードの年会費も無料です。
同伴者として入室すると1名につき35USドルかかりますが、家族それぞれが会員証を持てば、その費用はかかりません。家族で空港を使う機会が多いほど、この差は効いてきます。
航空会社や搭乗クラスに関係なく使える
- 航空会社の上級会員資格は不要
- エコノミー・LCCでも利用可
- 出発地や利用便による制約が少ない
プライオリティ・パスは、搭乗クラスや航空会社を問わずにラウンジへ入れる会員制サービスです。エコノミーやLCCを使うときでも同じ基準の施設が使えます。
航空会社のラウンジは上級会員資格やビジネスクラス以上の搭乗券が前提になりますが、こちらはその条件がありません。乗り継ぎや深夜便の待ち時間でも落ち着いた場所を確保できるので、旅程が読みにくいときほど頼りになります。
年間300万円の利用で年会費22,000円が無料になる
ショッピング利用累計が年間300万円以上になると、翌年度の年会費22,000円が無料になります。集計期間は有効期限月の11日から翌年有効期限月の10日までで、キャッシングや各種年会費・手数料は対象外です。
本会員の年会費が無料になった年は、家族カード4枚分(3,300円×4枚=13,200円)もあわせて無料です。年会費そのものがゼロになるプラチナカードは珍しく、ポイント還元率1.2%とガソリン最大10円/L引きを合わせれば、日常の支払いを集約する価値は十分にあります。
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プライオリティ・パスで使える施設
年5回という枠を無駄なく使うには、どの施設が対象で、何が受けられるのかを先に知っておくことが役立ちます。
ここからは、次の4つをみていきましょう。
- 世界1,900か所以上の空港ラウンジ
- 国内線はカードラウンジと使い分ける
- 提携レストラン・スパの無料・優待利用
- ラウンジで受けられるサービス
世界1,900か所以上の空港ラウンジ
プライオリティ・パスの対象は、世界1,900か所以上の空港ラウンジ(プライオリティ・パス公式)です。国際線だけでなく国内線にも対応しており、出張でも家族旅行でも同じ基準の施設を使えます。
【プライオリティ・パスの対象施設がある国内の空港】
- 東京:成田国際空港・羽田空港
- 大阪:関西国際空港・伊丹空港
- 名古屋:中部国際空港
- 福岡空港・新千歳空港・鹿児島空港・青森空港・米子空港・佐賀空港
2026年10月時点。空港ごとの施設と利用条件は、プライオリティ・パスのアプリや公式サイトで空港名から検索できます(海外も同じ)。出典:プライオリティ・パス公式サイト
国内線はカードラウンジと使い分ける
ここで押さえておきたいのが、apollostation THE PLATINUMには国内主要空港のカードラウンジを無料で使える特典が別に付いていることです。こちらに回数制限はありません。
年5回になった今、国内線の待ち時間はカードラウンジでしのぎ、プライオリティ・パスの枠は海外や国際線ターミナルに温存する使い方が効率的です。羽田や成田の国内線で1回使ってしまうと、肝心の海外旅行で枠が足りなくなりかねません。
提携レストラン・スパの無料・優待利用
- 空港内レストランの食事クレジット
- スパ・マッサージの優待利用
- 対象施設は空港ごとに異なる
プライオリティ・パスの対象には、ラウンジのほかに空港内の提携レストランやスパも含まれます。レストランでは一定額の食事クレジットが付き、実質無料で食事できる店舗もあります。
2019年以降、レストラン特典を打ち切るカード会社が相次ぐなかで、apollostation THE PLATINUMは対象施設の範囲を変えていません。ただし利用すれば年5回の枠を1回消化するため、ラウンジと天秤にかける必要はあります。
【提携レストランの例】
関西国際空港の「Botejyu 1946」(第1ターミナル)では、1回分の利用として飲食代から3,400円が割り引かれます。注文の前に、デジタル会員証と出発3時間以内の搭乗券を見せる必要があります。
同じ空港の1回の旅程でラウンジとレストランを続けて使うと、その分だけ5回の枠が減ります。対象のレストラン・スパと内容は空港ごとに違うため、アプリで確かめてから向かいましょう。
出典:プライオリティ・パス公式サイト(Botejyu 1946)(2026年10月時点)
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ラウンジで受けられるサービス
- 軽食・アルコールを含むドリンク
- 無料Wi-Fi・電源・ワークスペース
- シャワールーム(設置ラウンジのみ)
プライオリティ・パスのラウンジでは、航空会社ラウンジに近い水準のサービスを受けられます。軽食やアルコールを含むドリンク、無料Wi-Fi、電源席、ビジネスデスク、シャワー設備などが用意されており、長い待ち時間でも快適に過ごせます。
ビジネスなら静かな作業スペースとして、家族連れなら混雑を避けた休憩場所として使えます。早朝・深夜便に対応するラウンジが多いのも助かるところです。
ゴールドカードで使えるカードラウンジとは、次のような違いがあります。
【カードラウンジとプライオリティ・パスラウンジの比較】
| カードラウンジ | プライオリティ・パスラウンジ | |
|---|---|---|
| 利用条件 | 対象クレカの所有者 | プライオリティ・パス会員 |
| 飲食 | ソフトドリンク中心 | 軽食・アルコールあり |
| 設備 | 座席・Wi-Fi | 電源席・ビジネスデスク・シャワーなど |
| 対応空港 | 国内主要空港 | 世界1,900か所以上 |
| 回数制限 | なし | 年5回まで無料 |

利用前に押さえておきたい注意点
年5回になったことで、これまで気にしなくてよかった条件が効いてくる場面が増えました。申し込みや利用の前に、次の4つを確認しておきましょう。
- 6回目以降は1回35USドルの自己負担になる
- 同伴者は1名につき35USドルかかる
- 招待コードを使わずに申し込むと登録料がかかる
- 対象施設や条件は空港ごとに異なる
6回目以降は1回35USドルの自己負担になる
- 6回目以降は1回35USドル(≒5,250円*)
- 往復で2回、乗り継ぎがあればさらに加算
- 残り回数はアプリの「利用履歴」で確認
年5回という枠は、海外旅行に換算すると往復2回分と少しにあたります。乗り継ぎのある行程なら1回の旅行で3〜4回使うこともあり、年2回の海外旅行で使い切ってもおかしくありません。
年10回以上ラウンジを使う方は、プレステージ会員が付帯するカードのほうが合理的です。回数無制限のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスなどが候補になります。
*1ドル=150円換算

同伴者は1名につき35USドルかかる
会員本人は無料枠の範囲で入室できますが、同伴者は1名あたり35USドルが必要です。この料金は無料枠の対象外で、1回目の利用から発生します。
家族連れやグループ旅行では人数分が積み上がるため、家族カードを発行して各自が会員証を持つほうが安く済むケースがほとんどです。なお、同伴者の入室自体を受け付けていないラウンジや、人数・年齢に制限を設けているラウンジもあります。
招待コードを使わずに申し込むと登録料がかかる
意外と見落とされやすいのがこの点です。プライオリティ・パスの申し込みは、ウェブステーションで受け取った招待コードを必ず入力して行う必要があります。
コードを使わずにプライオリティ・パス公式サイトから直接申し込むと、カード特典のプラン対象外となり、通常の登録料が請求されます。招待コードは一度きりの使い切りで、再発行はできません。第三者への共有やSNSへの掲載も禁止されています。
対象施設や条件は空港ごとに異なる
- 対象ラウンジは空港によって異なる
- レストラン特典の有無も空港次第
- 混雑時は入場を断られる場合がある
使える施設やサービス内容は空港ごとに違い、滞在時間に上限を設けているラウンジもあります。混雑時には入場を断られることもあるので、時間に余裕を持って向かうと安心です。
アプリのラウンジ検索から、空港名や都市名で対象施設と利用条件を調べられます。旅程を組む段階で目当てのラウンジを決めておけば、5回の枠を無駄にせずに済みます。
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プライオリティ・パスの登録から利用までの流れ
手続きは、会員証の発行と当日の入場の2つです。申し込みは即日完了し、その場からラウンジを使えるので、急な旅行でも間に合います。
- デジタル会員証を発行する手順
- ラウンジ入場の手順
デジタル会員証を発行する手順
2026年8月1日以降、会員証はアプリのデジタル会員証のみです。ウェブステーションで招待コードを受け取り、プライオリティ・パス公式サイトで登録すれば、すぐに発行されます。
コードを入力せずに申し込むとプラン対象外となり、登録料が発生します。
すでに別のカードでプライオリティ・パスを発行している場合は、一度ログアウトしてから新しいアカウントでログインします。
ラウンジ入場の手順
入室そのものはシンプルで、アプリのQRコードと搭乗券を見せるだけです。多くのラウンジは事前予約も不要です。ただしスマートフォンの電池が切れると会員証を出せなくなるため、モバイルバッテリーを用意しておくと安心できます。
同伴者は1名あたり35USドル(≒5,250円*)
*1ドル=150円換算
ラウンジによってはサインが必要です。伝票に記載された同伴者の人数を確認してから署名してください。
apollostation THE PLATINUMのメリット・デメリット【一覧】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・給油が最大10円/L割引で、車に乗る人ほどお得 ・家族カードでもプライオリティ・パスを無料発行できる ・国内主要空港のカードラウンジは回数制限なしで使える ・海外旅行保険最高1億円が自動付帯 ・年間300万円以上の利用で翌年の年会費が無料になる | ・プライオリティ・パスの無料枠が年5回に縮小された ・レストランやスパの利用も5回にカウントされる ・同伴者は1回35USドルが必要 ・カード型会員証が廃止されアプリが必須になった ・年会費22,000円は安くはない |
apollostation THE PLATINUMの価値はプライオリティ・パスだけではありません。通常は年会費550円がかかる給油割引サービス「ねびきプラス」が無料で付帯し、ガソリン・軽油が最大10円/L引きになります。
年会費22,000円も、年間300万円以上の利用で翌年は無料です。給油と日常決済を1枚に集約すれば、実質的な負担はかなり軽くなります。より詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

apollostation THE PLATINUM(アポロステーション ザ・プラチナ)は、年間300万円の利用で翌年のカード年会費が無料になる上位カードです。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するほか、プライオリティ・パス(2026年8月改定で年5回無料)やコンシェルジュデスク、出光スーパーロードサービス、ホテル・ダイニングの優待「オントレ」など、車移動と旅行の両方で使える特典が揃っています。基本ポイント還元率は1.2%とプラチナカードの中でも高水準です。

おすすめポイント3選
- ガソリン・軽油代が最大10円/L引きの「ねびきプラス」が無料付帯
- 年会費22,000円は年間300万円の利用で翌年無料に
- プライオリティ・パス・コンシェルジュ・出光ロードサービスなど手厚いサポート
| 年会費 | 22,000円(税込) *ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で次年度年会費無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | American Expressのみ |
| ポイント還元率 | 1.2% |
| 付帯保険 | 国内(利用付帯):最大5,000万円 海外(自動付帯):最大1億円 |
| 追加カード | 3,300円(税込) 本会員無料時は家族も無料 |
| 発送スピード | 最短3営業日 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 年会費無料条件は年間300万円とハードルがやや高い
- プライオリティ・パスは2026年8月の改定で年5回に縮小(6回目以降は1回US$35)
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他のプライオリティ・パス付帯カードとの比較
| カード名 | apollostation THE PLATINUM | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | 楽天プレミアムカード | JCBプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 22,000円 | 33,000円 | 11,000円 | 27,500円 |
| 無料利用回数 | 年5回 | 無制限 | 年5回 | 無制限 |
| 同伴者料金 | 35USドル* | 35USドル* | 35USドル* | 2,200円 |
| 家族カードでの発行 | ||||
| 年会費無料条件 | 年間300万円利用で翌年無料 |
※2026年10月時点の各社公表情報にもとづきます。
回数だけで見れば、無制限のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスやJCBプラチナが優位です。同伴者を頻繁に連れて入るなら、1名2,200円のJCBプラチナが割安に収まります。
apollostation THE PLATINUMの立ち位置は変わりました。1人あたりの回数ではなく、家族カード込みで枠を積み上げられる点と、年会費が無料になる可能性がある点が選ぶ理由になります。楽天プレミアムカードも年5回ですが、家族カードでは発行できません。
ラウンジを年5回以内で使い、家族でも使いたい。そして給油機会が多い。この3つが重なる方には、いまも合理的な1枚といえます。
\ポイント還元率1.2%の高還元率カード/
プライオリティ・パスに関するよくある質問
- 結局、いま何回まで無料で使えますか?
-
2026年8月3日から年5回まで無料です。6回目以降は1回につき35USドルが登録したカードへ請求されます。
- 8月2日までに使った回数はどうなりますか?
-
それまで何回使っていても、2026年8月3日にいったんリセットされます。そこから1年間で5回まで無料です。すでに30回近く使っていた方も、あらためて5回分が付与されます。
- レストラン利用は5回に含まれますか?
-
含まれます。デジタル会員証を提示して利用した施設はすべてカウント対象で、ラウンジ・レストラン・スパの区別はありません。国内で使っても海外で使っても同じ扱いです。
- 家族で合計何回使えますか?
-
会員1人につき年5回です。本会員と家族会員がそれぞれ会員証を持てば「人数×5回」になります。家族カードは4枚まで発行できるので、最大で年25回分の枠を確保できる計算です。ただしプライオリティ・パスに登録できるのは18歳以上の家族会員です。同伴者として入る場合は有料になります。
- カード型の会員証はまだ使えますか?
-
使えません。2026年7月31日をもって終了し、8月1日以降はアプリのデジタル会員証のみとなりました。有効期限が残っているカード型会員証も入場には使えないため、まだ切り替えていない方はウェブステーションから申し込んでください。
- 残りの利用回数はどこで確認できますか?
-
プライオリティ・パスアプリの「アカウント」から「利用履歴」を開くと、これまでの利用状況を確認できます。5回という枠は消化が早いので、旅行の前に残数を見ておくと安心です。
まとめ:年5回でも家族カード込みなら価値は残る
apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パスは、2026年8月3日から無料利用が年5回に縮小されました。あわせてカード型会員証も終了し、アプリのデジタル会員証だけが使えます。5回にはレストランやスパの利用も含まれるため、以前のような気軽な使い方は難しくなりました。
それでも、家族カード会員も無料で登録でき、1人あたり年5回ずつ枠を持てるのは他のプラチナカードにない条件です。4枚発行すれば最大25回分になり、同伴者料金も不要になります。
国内主要空港はカードラウンジで対応できるので、プライオリティ・パスの5回は海外や国際線に取っておく。この使い分けができれば、年会費22,000円に見合う働きは十分に期待できます。ラウンジを年10回以上使う方は、回数無制限のカードを検討したほうが納得のいく結果になるでしょう。
他のプライオリティ・パス付きカードとの年会費・無料回数比較は、以下の記事でまとめています。

セゾンプラチナ・アメックスとの1対1の比較は、以下の記事で詳しく解説しています。

apollostation THE PLATINUMでは、現在入会後の条件達成で最大40,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。年会費22,000円(税込)を大きく上回るポイントが獲得できるため、申し込みを検討している方は必ずチェックしておきましょう。
- 入会後の条件達成で最大40,000ポイント進呈
- 税金・広告費などの決済で60万円達成が現実的
- 年会費22,000円を実質回収できる
- 条件はアプリ登録・エントリー・利用の3つのみ

| キャンペーン内容 | 入会後条件達成で最大40,000ポイント進呈 |
|---|---|
| 主な条件 | 出光カードアプリ登録 キャンペーンエントリー ショッピング利用60万円以上 |
| キャンペーン期間 | カード発行日が2026年4月13日(月)〜2027年4月8日(木)の方 |
| 対象期間 | 入会後約2ヶ月間 |
| 対象カード | apollostation THE PLATINUM |
| 進呈時期 | キャンペーン期間締切日の翌月18日頃 |
| 注意事項 | ショッピング利用のみ対象(年会費・手数料等は除く) 条件未達の場合は特典対象外 内容は変更される場合があるため公式サイトで要確認 |
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