東急カードとは、毎日の通勤や週末の買い物、ふと立ち寄るカフェでお得にポイントが貯まるクレジットカードです。
「東急カードって、電車に乗る以外に使い道はある?」
「ポイントが使いづらそう」
そう思っている方こそ、この記事を参考にしてほしいです!東急カードは、ただの交通系カードではありません。
- 最大20%のポイント還元
- PASMOオートチャージ対応
- JAL・ANAマイルも貯まる
- ネットショッピングでも使えるTOKYUポイントモールも充実
- 全国の東急グループで使えて便利
しかも今なら、最大16,000ポイントの入会キャンペーンも実施中。
少しでも気になっている方は、年会費初年度無料の東急カードをお試しください。
2025年3月3日~5月15日の期間限定!東急カードに新規入会で、最大16,000ポイント をプレゼントをしています。
東急沿線にお住まいの方やこれから引越しする方はこの機会をお見逃しなく!
TOKYU CARD ClubQ JMBで4,000ポイント、ゴールドカードなら6,000ポイント!
利用特典:お買い物で10%還元(最大5,000ポイント)
東急線定期券購入特典:購入額の10%還元(最大5,000ポイント)
入会期間:2025年3月3日~5月15日
ご利用期間:2025年3月3日~7月15日

年会費 初年度無料 2年目以降1,100円(税込)

年会費 6,600円(税込)
✨ 東急グループの利用がお得!
✨ モバイルPASMOオートチャージが可能!
✨ 国内最大1,000万円、海外最大2,000万円の旅行保険!
✨ 東急百貨店のご利用で3%のポイント還元!
✨ 国内主要空港のラウンジサービスが無料!
✨ 国内最大3,000万円、海外旅行最大1億円の旅行保険!
今回のキャンペーンでは、PASMO一体型の東急カードは対象外です!ちなみに、パスモ一体型の東急カードは、モバイルPASMOへオートチャージ機能をつけることはできません。モバイルパスモをご利用中の方は、断然今回対象となっているTOKYU CARD ClubQ JMBがおすすめです!
\年会費初年度無料!最大16,000ptゲット/
東急カードとは?
まずはじめに、東急カードとはとのようなカードなのか、基本的な情報について解説していきます。
東急電鉄が発行するクレジットカード
東急カードは、東急電鉄と東急グループが展開するクレジットカードで、交通インフラと生活サービスを組み合わせた、非常に実用性の高いカードです。
東急カードは単なる決済手段にとどまらず、暮らしの中で自然とポイントが貯まるお得さが特徴のクレジットカードです。
例えば、以下のような特徴があります。
- 通勤・通学で使っているだけでポイントが貯まる
- PASMOオートチャージで“残高不足”の不安ゼロ
- 東急百貨店・東急ストアなどでポイント優遇
- ネットショッピングでもポイントが貯まる
- 貯まったポイントをPASMOにチャージできる
つまり、すでに行っている日常の中に、「東急カードを使う」という選択肢を加えるだけで、得られるメリットが激増するということです。
最大20%のポイント還元率を誇るクレジットカード
出典:東急カード公式
東急カードは、最大20%のポイント還元率を誇るクレジットカードとして、特にお得にポイントを貯めたい方におすすめです。
TOKYU POINT モールの利用によって、最大のポイント還元率である20%に達します。TOKYU POINT モールでは、洋服など趣味嗜好品のほか、旅行の予約も可能です。積極的に使用することで、今まで以上のお得を手に入れることができるでしょう。
また、東急グループやTOKYU POINT加盟店での利用でもポイント還元率が高くなります。例えば、東急ストアでは、毎月1日・25日はポイント5倍デーでお得にお買い物が可能。
さらに、投資積立額に応じて最大3%のポイント還元や、東急百貨店での優待やご利用金額に応じてもらえるボーナスポイントなど、東急カードはただ買い物をするだけでなく、日常的に利用することで大きなリターンを得ることができる魅力的なカードです。

東急カードで以外でも貯まるポイント!2種類のTOKYU POINTとは?
東急カードでは、プレミアムポイントとTOKYU POINTの2種類のポイントが貯まります。これらのポイントは、東急グループによって、またご利用するタイミングによって異なる還元率で貯まるため、賢く活用することでさらにお得にポイントを貯めることができます。
- プレミアムポイント:東急グループ以外の加盟店での決済ごとに貯まる
- TOKYU POINT:東急グループの施設やサービスの利用で貯まる
また、東急グループの一部施設では、TOKYU POINTにくわえて、決済金額ごとにプレミアムポイントも貯まるのは注目。いつものお買い物でもらえるポイントが1%から2%に増えます。
プレミアムポイントが貯まる施設は以下のとおり。これらの施設では、通常のお買い物でも2%のポイント還元率となるため、とってもお得ですよ。
- RISE二子玉川店
- たまプラーザTERRACE
- グランベリーパーク
- 港北TOKYU S.C.
- TOKYU SQUARE 青葉台
- TOKYU SQUARE 武蔵小杉
- TOKYU SQUARE みなとみらい
- TOKYU SQUARE 五反田
- Shibuyaヒカリエ
- SHIBUYA STREAM
これらの施設での利用時にプレミアムポイントが貯まり、最大で2%の高還元率を実現できます。
東急カードで効率よくポイントを貯めるには?
東急カードを利用して効率よくポイントを貯めるには、少しの工夫をするだけ。次のようなひと工夫でざくざくポイントが貯まるのも、東急カードの魅力です。
- 明細をWEBにすることで1%のポイント還元率になる
- 東急グループの加盟店(百貨店、ストア、カフェなど)で使う
- 電車・バスでPASMOオートチャージを利用して最大3%の還元率
- ネットショッピングは「TOKYU POINTモール」を経由して最大20%の還元率
- 資産運用でTOKYU POINTが貯まるサービスを利用して還元率3%
- JAL・ANAのマイルに交換することで旅行にも活用可能
また、ネットショッピングを楽天やYahoo!でしている人も、TOKYU POINTモールを経由するだけでポイントが2重取りできるチャンスが広がります。
資産運用でもポイントが貯まるというのは注目です。資産運用の重要性が増している中、「ただ貯める」だけでなく「使いながら賢く増やす」ことができるのは、東急カードの魅力のひとつといえるでしょう。
貯めたポイントの使い道は?
ポイントが貯まっても、使い道が限られていたら意味がありません。その点、東急カードのTOKYU POINTは、「すぐに使える」「実際に便利」な用途がしっかり用意されているのはうれしいポイントです。
- PASMOにチャージして、交通費に使える
- 東急百貨店、109、東急ハンズでのお買い物に使える
- 東急系ホテルや旅行代理店でも利用可能
- ANA・JALマイルへ交換して旅行に使える
- 他社ポイント(Tポイント、dポイントなど)へ交換
これほど使い勝手が良いのは、東急グループ全体でポイント経済圏を構築しているからです。ホテルや小売店をはじめ、東急グループは全国に展開しているため、ポイントの使い勝手も良くおすすめです。
東急カードがおすすめなのはこんな人
もし、以下のうちどれか1つでも当てはまったら、東急カードを持つ価値があります。なぜなら、これらの項目に当てはまる人は、高確率で「東急グループの恩恵を受けられる環境」にあるからです。
- 東急沿線に住んでいる
- 東横線・田園都市線・大井町線などを通勤で使っている
- PASMOを定期券として使っている
- 東急百貨店・東急ストアで買い物することがある
- ネットショッピングをよくする
わざわざ生活を変える必要はありません。
今のままの暮らしの中に「東急カードをプラスする」だけで、お得が自然とついてきます。すでにクレジットカードをお持ちの方も、見直すいいタイミングかもしれません。
\年会費初年度無料!最大16,000ptゲット/
東急カードのメリット・デメリットとは?
ここからは、東急カードのメリット・デメリットについて解説していきます。
東急カードのメリット
東急カードの最大の強みは、「日常の延長線上にあるお得」です。単なる還元率やキャンペーンではなく、普段の行動がそのまま得になる。これが、多くの利用者に支持される理由です。
- 電車に乗るだけでポイントが貯まる
- PASMOオートチャージで、乗り遅れの心配なし
- 東急ロイヤルクラブの特典で、ライフステージごとの優遇
- 東急ホテルズでの宿泊優待
- ネット通販・街のお店でもポイントが貯まる
- コンフォートメンバーズ機能で宿泊が大幅にお得に
とくに注目したいのが、コンフォートメンバーズ機能。
これは、対象ホテルでポイントが2倍〜3倍貯まる宿泊優待プログラムで、旅行や出張の多い方には非常に魅力的な特典です。コンフォートメンバーズ機能のご利用ができるのはマスターカードのみ。

また、東急カードホルダー特別の会員システム、東急ロイヤルクラブも魅力のひとつ。映画館や演劇鑑賞、宿泊、食事に至る全ての日常を彩る東急ロイヤルクラブの魅力については、以下の記事も参考にしてください。

東急カードのデメリット
東急カードは、メリットばかりではありません。
- 年会費がかかる
- 東急グループ外ではポイント効率が下がる
- 付帯保険の充実度は低め
東急カードはのデメリットといえば、年会費がかかることです。初年度無料とはいえ、年会費がかからないカードがあることを考えると、ややハードルが高くなるでしょう。
- 東急カード(一般):年会費1,100円(税込)
- ゴールドカード:年会費6,600円(税込)
ただし、年間利用額に応じてポイント還元や優待があるため、使い方次第で「実質無料」にすることは十分可能です。次の見出しで詳しく解説しますが、「年会費を超えるポイント」が獲得できる損益分岐点は意外と低めです。
また、普段利用しているスーパーやネットショップが東急グループと提携していない場合、還元率は0.5%〜1%程度に留まり、とくに目立ったメリットを感じにくいでしょう。
クレジットカードには付帯保険が充実しているものや、後から必要に応じて柔軟にカスタマイズ可能なものもありますが、東急カードの場合はそれができないのがネック。これらのデメリットは、付帯保険が充実しているクレジットカードと組み合わせることでクリアにできるでしょう。
もしあなたが東急沿線に住んでいる、通勤や日常生活で東急グループをよく利用している、PASMOを頻繁に使っているなどの条件に当てはまるなら、年会費以上の価値を引き出すことができます。不足する部分はほかのクレジットカードと組み合わせるのがおすすめです。
東急カードで選べる国際ブランドとは?
東急カードは、VISA・Mastercardの2ブランドから選ぶことができます。
- コストコユーザーならMastercard一択
- 初めてのクレジットカードならVISA
それぞれ、詳しく見ていきましょう!
コストコユーザーならMastercard一択
コストコを利用する方や、すでにVISAカードは持っている方なら、マスターカード一択です。
コストコでは、VISAでは使用できないため、利用頻度が高い方にはマスターカードが必須となります。東急カードのマスターカードは、通常のポイント還元に加え、コストコでの大きな買い物にも対応可能です。
さらに、東急カードでおすすめなコンフォートメンバーズ機能を利用できるのはMastercardのみという点にも注目。出張や旅行で東急系列のホテルを多く利用するなら、必須の機能です。
ポイントを効率よく貯めるためにも、コストコユーザーならマスターカードを選ぶのが賢明といえるでしょう。
初めてのクレジットカードならVISA
クレジットカードをはじめて持つ方なら、VISAを選ぶのがおすすめです。VISAカードは、世界200の国と地域、約4,500万店舗以上の加盟店で利用できるという圧倒的な利便性が魅力の国際ブランド。
世界各国で使えて困ることがないため、海外出張や旅行が多い方は必ず持っておきたい国際ブランドです。そのため、多くの場合、はじめてのクレジットカードとえばVISAが選ばれます。
国際ブランドの違いについては以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてください。

東急カードのVISAとMastercardを比較
東急カードのVISAカードとマスターカードの特徴を以下にまとめましたので、参考にしてください。
特徴 | VISAカード | マスターカード |
---|---|---|
利用可能な加盟店 | 世界200以上の国と地域、約4,500万店舗以上 | 世界210以上の国と地域、約4,300万店舗以上 |
海外利用 | 全世界 | アメリカ方面に強い |
主な特徴 | 世界中で使える安心感 | コストコなどで利用可能 |
コンフォートメンバーズ機能 | なし | あり |
VISAカードは世界的な利便性に強みがあり、マスターカードはコストコや東急ホテルズの利用を重視する方に適しています。なお、日本国内の利用であれば、どちらも変わりはありません。
東急カードの付帯保険とは?
東急カードには、海外旅行や国内旅行や、買い物時の万が一に備える保険が付帯しています。ここからは、東急カードの付帯保険についてみていきましょう。
海外旅行保険
海外旅行保険は、海外旅行中に発生するさまざまなリスクに備えるための保険で、主にケガや病気、盗難、事故などが対象となります。
- 治療費用:海外でのケガや病気にかかる治療費用をカバー
- 救援者費用:緊急時に家族などを現地に呼ぶ際の費用
- 賠償責任:自分が加害者となった場合の賠償金
- 携行品損害:海外での盗難や破損に対する補償
- 死亡・後遺障害:万が一の死亡や後遺障害に対する補償
また、保険適用の条件は以下のとおりです。
- 搭乗する公共交通乗用具(航空機・列車・バス・タクシー等)の料金を対象の東急カードで支払うこと
海外旅行保険は、旅行時の予期しないリスクを軽減できるため、海外旅行を頻繁にする方にとって非常に便利な特典です。
とくに海外旅行傷害保険は、日本語で24時間対応のサポートデスクもあるため、急なトラブルでも安心です。海外旅行に慣れていない方にもおすすめのクレジットカードです。
国内旅行保険
国内旅行保険は、国内旅行中に発生した事故やケガに対する補償を提供する保険です。東急カードに付帯する国内旅行保険は、主に旅行中の事故や病気に関して、医療費や賠償責任をカバーします。
- 治療費用:国内でケガや病気にかかる治療費
- 賠償責任:自分が他人に損害を与えてしまった場合の賠償金
- 死亡・後遺障害:事故などによる死亡や後遺障害に対する補償
- 旅行中のケガ:入院や通院、治療費に対する保障
なお、保険の適用対象となるには、以下の条件を満たす必要があります。
- 東急カードで旅行代金を事前に全額支払っていること
国内旅行保険は、国内での旅行におけるリスクを軽減するため、特に国内の観光地や温泉旅行などを計画している場合に心強いサポートとなります。
ショッピング保険
ショッピング保険は、カードで購入した商品が、購入後に破損や盗難にあった場合に補償を提供する保険です。東急カードには、ショッピング保険が自動で付帯されており、クレジットカードを使って購入した商品の保護を目的としています。
- 購入商品の破損や盗難に対する補償
また、補償対象は以下のとおりです。
- TOKYU CARD ゴールドで物品を購入し、90日以内の盗難や破損などの事故が起きた場合
補償期間は1年ごとで、会員1名につき補償期間中の総補償金額は300万円が限度です。また、1回ごと負担額は10,000円となっています。
ショッピング保険は、高額商品や珍しいアイテムを購入する重宝する保障です。万が一、購入した商品が破損したり盗難に遭ったりした場合でも、補償があるため、購入後の安心感がありますね。
保険の充実度でクレジットカードを選ぶなら、こちらの記事がおすすめです!

保険が適用される東急カード
保険が適用される東急カードは以下のとおりです。ANAやJALとの提携カードでは、適用外となりますので、ご注意ください。
- TOKYU CARD ゴールド 各種
- TOKYU CARD ClubQ JMB 各種
なお、ショッピングプロテクトはTOKYU CARD ゴールドのみが対象です。
東急カード全11種類を比較
東急カードには複数のラインナップがあり、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
名称 | ブランド | 年会費 | PASMO機能 | コンフォート メンバーズ機能 | 通常 ポイント還元 | プレミアム ポイント | 旅行傷害保険 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB | VISA Mastercard | 初年度無料 2年目:1,100円 家族会員2年目以降:330円 | なし | なし | 0.5%〜4%*1 | 1%*2 | 海外最大:2,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | VISA Mastercard | 初年度無料 2年目:1,100円 家族会員2年目以降:330円 | あり | なし | 0.5%〜4%*1 | 1%*2 | 海外最大:2,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド | Mastercard | 6,600円 家族会員:1,100円 | なし | なし | 0.5%〜4%*1 | 1.5% | 海外最大:1億円 国内最大:3,000万円 |
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB | Mastercard | 初年度無料 2年目:1,100円 | なし | あり | 0.5%〜4%*1 | 1%*2 | 海外最大:2,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | VISA Mastercard | 初年度無料 2年目:1,100円 | あり | あり | 0.5%〜4%*1 | 1%*2 | 海外最大:2,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド | VISA Mastercard | 6,600円 家族会員:1,100円 | なし | あり | 0.5%〜4%*1 | 1.5% | 海外最大:1億円 国内最大:3,000万円 |
![]() JALカード TOKYU POINT ClubQ | VISA Mastercard | 2,200円 家族会員:1,100円 | なし | なし | 東急ポイント:0.5%〜1% マイル:0.5%〜1%*3 | なし | 海外最大:1,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() JALカード TOKYU POINT ClubQ ClubーA | VISA Mastercard | 11,000円 家族会員:3,850円 | なし | なし | 東急ポイント:0.5%〜1% マイル:0.5%〜1%*3 | なし | 海外最大:5,000万円 国内最大:5,000万円 |
![]() JALカード TOKYU POINT ClubQ | VISA Mastercard | 17,600円 家族会員:8,800円 | なし | なし | 東急ポイント:0.5%〜1% マイル:0.5%〜1%*3 | なし | 海外最大:1億円 国内最大:1億円 |
![]() JALカード TOKYU POINT Club EST | VISA Mastercard | 初年度無料 2年目:2,200円 + CLUB EST年会費:5,500円 家族会員 初年度無料 2年目1,100円 + CLUB EST年会費:2,200円 | なし | なし | 東急ポイント:0.5%〜1% マイル:0.5%〜1%*3 | なし | 海外最大:1,000万円 国内最大:1,000万円 |
![]() ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO | Mastercard | 初年度無料 2年目:2,200円 家族会員初年度無料 2年目:1,100円 | あり | なし | 0.5%〜1.5% | なし | 海外最大:1,000万円 国内最大:1,000万円 |
に入会すると1%
\年会費初年度無料!/
東急カードについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてください。

東急カードが実質年会費無料になる損益分岐点とは?
ここでは、東急カードの年会費を上回るにはどのくらい利用する必要があるのか、具体的にみていきましょう。
東急カードの年会費は1,100円(税込)です。ポイント還元率が1%だとしても、年間で11万円の利用で年会費をペイできる計算です。
日常のスーパー、カフェ、通勤定期を東急グループでまとめるだけでも、十分達成できる範囲といえるでしょう。むしろ、東急ユーザーにとってのポイントの貯まりやすさ、使い勝手や各種ご優待などを考えれば、これほどお得なクラジットカードは他にはありません!
PASMOオートチャージを検討中ならこの東急カード!
PASMOを利用している方にとって、オートチャージ機能は大きな魅力です。オートチャージ機能は、鉄道系事業者の発行するクレジットカードでしか登録することができません。
そのため、東急線を利用する方でオートチャージを使用してお得にポイントを貯めたいという方は、東急カードが必須になります。
オートチャージには、モバイルPASMOまたは、PASMOカードにオートチャージの設定をする、方法の2種類があります。
- モバイルPASMO:スマホで完結。スマホは忘れにくい!
- 一体型クレジットカード:カード1枚で決済・チャージ・改札通過が可能。
東急カードでは、それぞれの目的に応じたクレジットカードがあります。
- TOKYU CARD ClubQ JMB:モバイルPASMOへのオートチャージ設定が可能。
- TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO:PASMO一体型のクレジットカード。モバイルパスモへのオートチャージは不可。
東急カードは、PASMO一体型である、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOを選べばオートチャージ機能も搭載されていますが、モバイルPASMOへのオートチャージ設定はできませんので注意しましょう。
通勤定期を使っている人はオートチャージ × 定期券購入 × 東急線利用(定期区間外)の三重取りで、ポイント効率も抜群です。
PASMOオートチャージについてもっと詳しく知りたいなら、こちらも参考にしてください。


【2025年4月最新】最大16,000ポイントGET!東急カードの注目キャンペーン
現在、東急カードでは入会キャンペーンが実施中。最大16,000ポイントが獲得可能です。
2025年3月3日~5月15日の期間限定!東急カードに新規入会で、最大16,000ポイント をプレゼントをしています。
東急沿線にお住まいの方やこれから引越しする方はこの機会をお見逃しなく!
TOKYU CARD ClubQ JMBで4,000ポイント、ゴールドカードなら6,000ポイント!
利用特典:お買い物で10%還元(最大5,000ポイント)
東急線定期券購入特典:購入額の10%還元(最大5,000ポイント)
入会期間:2025年3月3日~5月15日
ご利用期間:2025年3月3日~7月15日

年会費 初年度無料 2年目以降1,100円(税込)

年会費 6,600円(税込)
✨ 東急グループの利用がお得!
✨ モバイルPASMOオートチャージが可能!
✨ 国内最大1,000万円、海外最大2,000万円の旅行保険!
✨ 東急百貨店のご利用で3%のポイント還元!
✨ 国内主要空港のラウンジサービスが無料!
✨ 国内最大3,000万円、海外旅行最大1億円の旅行保険!
今回のキャンペーンでは、PASMO一体型の東急カードは対象外です!ちなみに、パスモ一体型の東急カードは、モバイルPASMOへオートチャージ機能をつけることはできません。モバイルパスモをご利用中の方は、断然今回対象となっているTOKYU CARD ClubQ JMBがおすすめです!
\今ならさらにお得!16,000pt GET!/
まとめ:東急カードは「東急エリアで暮らす人」の最強パートナー
東急カードは、単なるクレジットカードにとどまらず、ユーザーの生活をより便利に、よりお得に変えてくれる手段です。
「通勤・通学に使っているだけでポイントが貯まる」
「買い物や旅行でもポイントが使える」
「今の生活を変えずに、お得がどんどん積み上がっていく」
このようなクレジットカードは、なかなかありません。
もし東急沿線に住んでいるなら、東急グループを日常で利用しているなら、東急カードは、あなたの暮らしにもっとも寄り添うクレジットカードになるはず。
今なら入会キャンペーンも実施中。この機会に、これまでの日常に、これまで以上のお得と豊かさを手に入れられるのは、東急沿線に住むあなただけです!
\年会費初年度無料!最大16,000ptゲット/
コメント