二子玉川ライズ・ショッピングセンターでTOKYU CARDのクレジット払いを使うと、税込100円につき最大2%のTOKYU POINTが貯まります。TOKYU CARD以外の決済でも、TOKYU POINT CARDを提示すれば1%が付きます。
ただし押さえておきたい点が3つあります。2%は2種類のポイントの合算であること、持っているカードの券種で金額が変わること、そしてポイントが付かない館と店舗があることです。
さらに毎月25日は「フタコの日」で還元率が上がります。この記事では内訳から対象外の店舗まで、二子玉川ライズでポイントを取りこぼさないために必要な情報を整理します。
二子玉川ライズで貯まるTOKYU POINTの還元率
まず支払い方法ごとの還元率を確認します。同じ買い物でも、支払い方で最大2倍の差が出ます。
| 支払い方法 | 還元率 |
|---|---|
| TOKYU CARDでクレジット払い | 最大2% |
| 他社カード・電子マネー・コード決済 +TOKYU POINT CARDを提示 | 1% |
| 現金 +TOKYU POINT CARDを提示 | 1% |
| 提示なし | 0% |
最大2%の内訳は「加盟店ポイント」+「クレジットポイント」
この2%は1種類のポイントではなく、性格の違う2つのポイントを足した数字です。内訳は次のとおりです。
- 加盟店ポイント:1%/二子玉川ライズが付けるポイント。支払い方法を問わず、TOKYU POINT CARDを提示すれば現金でも電子マネーでも付く
- クレジットポイント:最大1%/カード会社が付けるポイント。TOKYU CARDでクレジット払いしたときだけ上乗せされる
公式の案内でも「券種により異なるクレジットポイントを含み」と書かれており、2%のうち1%分は持っているカードによって変わります。
つまりTOKYU POINT CARDの提示だけでは加盟店ポイントの1%止まりで、TOKYU CARDでクレジット払いをして初めて2%に届くという構造です。
クレジットポイントは券種で0.2%〜1%に分かれる
「最大2%」の「最大」が付いている理由がここです。同じTOKYU CARDでも、券種によってクレジットポイントの率が違います。
| 持っているカード | 加盟店ポイント | クレジットポイント | 合計 |
|---|---|---|---|
| TOKYU CARD ClubQ JMB /ゴールド | 1% | 最大1% | 最大2% |
| その他の東急カード発行カード | 1% | 0.2% | 約1.2% |
| TOKYU POINT CARD(提示のみ) | 1% | — | 1% |
二子玉川ライズで最大の2%を取りにいくなら、選ぶべきはTOKYU CARD ClubQ JMBかそのゴールドです。その他の東急カードだと約1.2%にとどまり、提示のみの1%とほとんど変わりません。
Web明細に登録していないと0.5%に下がる場面がある
TOKYU CARD ClubQ JMBのクレジットポイントには、もうひとつ条件があります。Web明細サービスに登録していない場合、東急グループ以外の店舗での還元率が1.0%から0.5%へ半分に下がります。
二子玉川ライズは東急グループの施設なので加盟店ポイント1%は変わりませんが、スーパーやコンビニなど沿線外での買い物では、登録の有無がそのまま倍の差になります。
登録は無料で、手続きは一度きりです。カードが届いたら最初に済ませておくと、以降は意識せず1.0%を確保できます。

毎月25日の「フタコの日」は最大4%
二子玉川ライズでは毎月25日を「フタコの日」としてポイントアップデーを実施しています。通常日と比べて還元率が倍になります。
| 支払い方法 | 通常日 | フタコの日(毎月25日) |
|---|---|---|
| TOKYU CARDでクレジット払い | 最大2% | 最大4% 2%アップ |
| その他の決済+TOKYU POINT CARD提示 | 1% | 2% 1%アップ |
エントリーや上限についての記載はなく、対象店舗でTOKYU CARDのクレジット払いをするだけで倍になります。
まとまった買い物を予定しているなら、25日に寄せるだけで受け取るポイントが2倍になる計算です。なお公式には「予告なく変更・中止となる場合がございます」と添えられています。
フタコの日の対象にならない店舗
ポイントアップの対象外になる店舗があります。食品を買うことの多い東急フードショーと東急ストアが外れている点は覚えておきたいところです。
- 東急フードショー(B1階)
- 東急ストア(B1階)
- ASJ東京サテライト ほか
- 後述するTOKYU POINT対象外の4館
25日に食品をまとめ買いしてもポイントアップの対象にはなりません。フタコの日を狙うなら、専門店での買い物に充てる方が効果が出ます。
TOKYU POINTが貯まらない館と店舗
ここが最も取りこぼしやすい部分です。二子玉川ライズには「館ごと対象外」と「館は対象だが個別の店舗が対象外」の2種類があります。
館ごと対象外になる4つのエリア
次の4つは館全体がTOKYU POINTサービスの対象外です。
- 二子玉川ライズ・ドッグウッドプラザ
- 二子玉川ライズ・オークモール
- 二子玉川ライズ・バーズモール
- 二子玉川ライズ・プラザモール
同じ「二子玉川ライズ」の名前が付いていても、この4館ではTOKYU CARDで払ってもポイントが付きません。「買ったのにポイントが付いていない」という場合、この館での買い物だった可能性があります。
館は対象でも個別に対象外の店舗がある
対象の館の中にも、店舗単位でTOKYU POINTの対象外になっているところがあります。公式に挙げられているのは次のような店舗です。
- ASJ東京サテライト
- ECC外語学院
- H&M
- ローソン ほか
H&Mやローソンといった日常的に使う店舗が入っている点に注意が必要です。対象外の店舗は入れ替わることがあるため、高額な買い物の前にレジで確認しておくと確実です。
二子玉川ライズで使える3つのポイントサービス
二子玉川ライズでは性格の違う3つのポイントサービスが動いています。貯まり方がそれぞれ異なります。
| サービス | 貯まり方 | 還元率 |
|---|---|---|
| TOKYU POINT | TOKYU CARDのクレジット払い | 最大2% 25日は最大4% |
| 楽天ポイント | 楽天ポイントカードの提示 | 0.5% 税込200円で1ポイント |
| ライズ倶楽部 | 来館・イベント参加などの体験 | 金額に対する還元ではない |
還元率だけならTOKYU POINTが4倍
買い物金額に対する還元率で比べると、TOKYU CARDのクレジット払い(最大2%)が楽天ポイント(0.5%)の4倍です。フタコの日なら8倍の差になります。
二子玉川ライズでの買い物が多いなら、支払いはTOKYU CARDに寄せるのが素直な選び方です。
ライズ倶楽部は買い物以外で貯まる
ライズ倶楽部は2026年7月24日に始まった新しいサービスです。二子玉川ライズ S.C.の公式LINEアカウントを友だち登録すると参加できます。
特徴は買い物金額ではなく、来館やイベント参加といった体験でポイントが貯まる点です。貯めたポイントは館内で使える体験型の特典やクーポンと交換できます。
金額に対する還元ではないため、TOKYU POINTの代わりにはなりません。よく足を運ぶ人が買い物とは別枠で楽しむ仕組みと考えるのが実態に近いでしょう。
貯めたTOKYU POINTの使い方
貯めたポイントは二子玉川ライズのレジでそのまま使えます。交換の手続きは要りません。
レジで1ポイント=1円として使う
TOKYU POINTは1ポイント=1円として、対象店舗の会計で直接使えます。
ただしAM2:00〜4:00の時間帯は利用できず、一部に対象外の店舗もあります。深夜営業の店舗で使えなかった場合は、この時間帯の制限が理由です。
PASMOにチャージして交通費にあてる
買い物に使うほかに、PASMOへのチャージにも回せます。二子玉川は田園都市線と大井町線が通っているため、通勤や通学で東急線を使う人なら交通費として消化できます。
買い物で貯めて交通費で使うという循環を作れるのが、東急沿線で暮らす人にとっての利点です。

二子玉川ライズでの還元率をさらに上げる方法
基本の2%に対して、上乗せできる余地が3つあります。
まとまった買い物は25日に寄せる
最も効果が大きいのがこれです。フタコの日(毎月25日)にTOKYU CARDで払うだけで、還元率が最大4%と倍になります。
10万円の買い物なら、通常日の2,000ポイントに対して25日は4,000ポイント。日付をずらすだけで2,000円分の差が生まれます。ただし東急フードショーと東急ストアは対象外です。
Web明細に登録して沿線外の還元率1.0%に保つ
前述のとおり、Web明細サービスに登録していないと東急グループ以外での還元率が1.0%から0.5%へ下がります。
二子玉川ライズ内では影響しませんが、日常の買い物全体で見ると差が大きいため、登録しておく価値があります。
東急線の乗車と定期券を同じカードにまとめる
二子玉川に電車で通うなら、買い物以外でもポイントが貯まります。東急線の乗車は3%、PASMO定期券の購入は最大3.5%です(いずれも事前の登録が必要)。
買い物と交通費を同じカードにまとめると、生活圏全体でポイントが積み上がっていきます。
TOKYU CARD ClubQ JMBは、東急カードの中で最もポイントが貯まる一枚。Web明細の登録でゴールドカードと同水準となり、東急グループでのお買い物が0.5%〜、東急グループ以外でのお買い物で1.0%のポイント還元を誇ります。また、東急線の乗車や定期券購入で最大3.5%、PASMOオートチャージで1.0%の高還元を受けられます。さらに、JMB機能が搭載されているため、貯めた東急ポイントをJALマイルへ交換可能。日常の買い物から旅行まで幅広く使える、沿線ユーザー必携のカードです。

| 年会費 | 初年度年会費無料 2年目以降 1,100円(税込) |
| 還元率 | 0.5%〜20% |
| 発行スピード | 約1週間 |
| 海外・国内付帯保険 | 最高1,000万円(利用付帯) |
TOKYU CARD ClubQ JMB の特徴
- オートチャージや乗車でポイントが貯まる
- 東急百貨店で3.0%、東急グループ店舗で1.5%の高還元率
- PASMOオートチャージが可能
- Mastercardにはコンフォートメンバーズ機能付き
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二子玉川ライズと東急カードに関するよくある質問
まとめ|クレジット払いで2%、25日なら4%
二子玉川ライズでのポイントは、TOKYU CARDのクレジット払いで税込100円につき最大2%が基本です。内訳は加盟店ポイント1%とクレジットポイント最大1%で、後者は券種によって変わります。
- TOKYU CARD ClubQ JMBでクレジット払いをする。提示のみは1%、その他の東急カードは約1.2%にとどまる
- まとまった買い物は毎月25日に寄せる。フタコの日なら最大4%。ただし東急フードショーと東急ストアは対象外
- 対象外の4館と店舗を把握しておく。ドッグウッドプラザ・オークモール・バーズモール・プラザモールではポイントが付かない
買い物に加えて東急線の乗車や定期券の購入まで同じカードにまとめると、二子玉川での生活そのものがポイントに変わっていきます。同じ東急系の商業施設については、以下の記事もあわせてご覧ください。




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