アポロステーションカードのメリット・デメリット|1%還元カードより得になる給油量と使い方

apollostation card(アポロステーションカード)のいちばんのメリットは、年会費永久無料のまま、apollostationでいつでもガソリン・軽油が2円/L引きになることです。一方で、ポイント還元率は0.5%と低く、最大10円/L引きの「ねびきプラスサービス」には2年目から年550円かかります。

得かどうかは、月の給油量で変わります。月50L前後なら「給油専用の2枚目」、月80L以上なら「買い物も集める」使い方が得です。メリット・デメリットと、1%還元のカードと比べた損得をみていきましょう。

メリット①いつでもガソリン・軽油が2円/L引き
②ねびきプラスで最大10円/L引き
③給油した金額も値引き単価の判定に入る
④年会費・家族カード・ETCカードが無料
⑤ポイントは請求額に1ポイント=1円で使える
⑥ロードサービスを年825円で付けられる
デメリット①ポイント還元率は0.5%と低い
②ねびきプラスは2年目から年550円が自動でかかる
③150コースを選ぶとポイントが付かない
④値引きが効くのは翌々月の給油から
⑤apollostation以外では値引きがない
⑥旅行傷害保険が付かない
目次

apollostation cardの基本スペック

まずは、apollostation cardの年会費や値引き、付帯サービスを一覧で確かめておきましょう。カードの年会費は永久無料で、かかる可能性があるのはねびきプラスの年550円だけです。

【apollostation cardの基本スペック】

項目内容
年会費永久無料
ねびきプラスサービス入会と同時に登録・初年度無料
2年目から年550円(税込・自動継続)
ガソリン・軽油の値引きいつでも2円/L(灯油1円/L)
ねびきプラスで最大10円/L
ポイント1,000円につき5ポイント(0.5%)
apollostationでの給油分は対象外
国際ブランドAmerican Express・JCB・VISA
家族カード年会費無料・4名まで(16歳以上)
ETCカード年会費無料
ロードサービス出光ロードサービス 年825円(税込)で加入可
旅行傷害保険なし(紛失・盗難補償あり)
申込資格18歳以上(高校生を除く)
発行最短3営業日
出典:出光クレジット公式サイト(apollostation card)、出光クレジット公式サイト(ねびきプラスサービス)、出光クレジット公式サイト(いつでも値引き)

apollostation cardは、出光クレジットが発行する年会費無料のガソリンカードです。全国のapollostationでガソリン・軽油を給油するたびにリッター2円引きが受けられ、家族カードやETCカードも無料で発行できます。さらに、オプションの「ねびきプラス」を活用すれば、カードの月間利用額に応じて最大10円/Lの割引が可能で、家庭や事業用の車を持つユーザーに大きな節約効果をもたらします。一方で、ポイント還元率は0.5%と平凡なため、日常利用では他の高還元カードとの併用が望ましい点もあります。

apollostation cardのおすすめポイント

  • 常時2円/L割引&ねびきプラスで最大10円/L
  • 年会費無料&家族カード・ETCカードも無料
  • 給油分は請求時に自動で値引きされるわかりやすさ
  • 出光ロードサービスが年会費825円(税込)で利用可能
年会費無料
ねびきプラス:初年度無料、2年目以降550円(税込)
還元率0.5%
発送スピード最短3営業日
追加カード家族カード:年会費無料(最大4枚)
ETCカード:年会費無料

*ねびきプラスは年会費550円(税込)、2年目以降特に申し出がない場合は自動継続となり年会費が発生します。

apollostation cardの気になるポイント

  • ポイント還元率は0.5%と平凡(給油分は割引優先でポイント付与なし)
  • ねびきプラスは自動加入→2年目以降は年会費550円が発生
  • 値引きはapollostationでの給油が対象(一部SSは対象外)。ねびきプラスの上乗せはガソリン・軽油のみで、灯油はいつでも1円/L引き

\公式サイトで詳細を確認する/

【結論】得になるかは月の給油量で決まる

メリット・デメリットを細かく見る前に、結論から確かめておきましょう。給油量と給油以外の利用額で、いちばん得な使い方は次のように分かれます。

  • 作る価値がある人・作らなくてよい人
  • 給油量と利用額でみる得な使い方

作る価値がある人・作らなくてよい人

apollostation cardは、apollostationで給油する回数が多いほど得になるカードです。反対に、給油が少ない人や他のスタンドを使う人には、メリットがほとんど残りません。

作る価値がある人・apollostationで月に何度も給油する
・月80L以上給油するなら、買い物もこのカードに集める
・月50L前後なら、給油専用の2枚目として持つ
・年会費をかけずに値引きを受けたい
作らなくてよい人・apollostation以外のスタンドを主に使う
・給油はほとんどしない
・旅行保険やポイント還元率を重視する
・ねびきプラスの更新や解約を管理できない

給油量と利用額でみる得な使い方

年会費無料のカードどうしで比べると、月50L前後までは「apollostation cardを給油専用にして、買い物は1%還元のカード」が得です。月80L以上給油するなら、買い物もapollostation cardに集めたほうが得になります。

【使い方ごとの年間の得(ポイント+値引き−ねびきプラス年会費)】

給油量\
給油以外
月2万円月5万円月8万円
月30L2枚持ち
年3,120円
2番目より+108円
2枚持ち
年6,720円
2番目より+108円
2枚持ち
年10,320円
2番目より+108円
月50L2枚持ち
年3,600円
2番目より+180円
2枚持ち
年7,200円
2番目より+180円
2枚持ち
年10,800円
2番目より+180円
月80L2枚持ち
年4,320円
2番目より+288円
アポロに集約
年8,210円
2番目より+290円
アポロに集約
年11,930円
2番目より+410円
月120Lアポロに集約
年5,930円
2番目より+650円
アポロに集約
年11,330円
2番目より+2,450円
アポロに集約
年14,330円
2番目より+1,850円
2枚持ち=apollostation cardは給油だけ(ねびきプラスは解約)、買い物は1%還元カードアポロに集約=給油も買い物もapollostation card(ねびきプラスは得なコース)

※ガソリン170円/Lの仮定。給油はすべてapollostation。「アポロに集約」はねびきプラスの得なコース(いずれも100)と2年目以降の年会費550円を含む(初年度は550円分さらに得)。1%カードは給油・買い物ともに1.0%還元とした。ポイントは1ポイント=1円で計算

この差が生まれる理由は2つです。1つ目は、いつでも2円/L引きが、1%還元のカードで給油したときのポイント(170円/Lなら1.7円)より大きいこと。2つ目は、値引き単価を上げるために買い物を集めると、その買い物の還元が1.0%から0.5%に下がることです。

給油量が多いと、単価が上がった分の値引きが、買い物で減るポイントを上回ります。給油量が少ないと逆転しないため、2枚持ちが得になります。

apollostation cardのメリット6つ

apollostation cardのメリットは、給油の値引きと維持費の安さに集まっています。ここからは、次の6つをみていきましょう。

  1. いつでもガソリン・軽油が2円/L引き
  2. ねびきプラスで最大10円/L引き
  3. 給油した金額も値引き単価の判定に入る
  4. 年会費・家族カード・ETCカードが無料
  5. ポイントは請求額に1ポイント=1円で使える
  6. ロードサービスを年825円で付けられる

1. いつでもガソリン・軽油が2円/L引き

apollostationでカード払いにすると、ガソリン・軽油がいつでも2円/L、灯油が1円/L値引きされます。それぞれ月300Lまでで、値引きは請求時に反映されます。

入会後1ヶ月(カード発行日から2回目の締め日まで)は、ガソリン・軽油が5円/L、灯油が3円/Lになります。一部のSSでは値引きが適用されません。

たとえば月40Lを給油すると、2円/L引きだけで月80円、年960円です。1%還元のカードで同じ給油をしたときのポイント(170円/Lなら年816円)を上回ります。

給油はカードを差し込むより、カードを登録したDrivePay(キーホルダー型)やモバイルDrivePayで払うのがおすすめです。値引きとポイントはそのままに、楽天・Ponta・dポイントも2Lにつき1ポイント貯まります(楽天ポイントカード等の登録が必要)。カードそのものやQUICPay・iDで払うと、この共通ポイントは付きません。

出典:出光興産公式サイト(共通ポイント付与対象)、DrivePay よくあるご質問

PayPayや電子マネーなど、apollostationで使える支払い方法ごとの値引き・ポイントの違いは、次の記事でまとめています。

2. ねびきプラスで最大10円/L引き

「ねびきプラスサービス」に登録していると、月の利用額が3万円以上になったとき、1万円ごとに値引き単価が1円/Lずつ上がります。単価の上限は、150コースが10円/L、100コースが8円/Lで、いずれも「いつでも2円/L引き」を含む金額です。

【ねびきプラスの2つのコース】

項目ねびきプラス150ねびきプラス100
値引き単価の上限10円/L(月10万円以上)8円/L(月8万円以上)
値引きの対象ガソリン・軽油
合計150Lまで
ガソリン・軽油
合計100Lまで
ショッピングのポイント付かない1,000円につき5P
年会費550円(税込)550円(税込)
出典:出光クレジット公式サイト(ねびきプラスサービス)

ねびきプラスは入会と同時に登録され、初年度は無料です。上の早見表のとおり、得なのは多くの場合100コースです。150コースは給油量が多く、ポイントが付かなくても値引きで上回る人向けです。

3. 給油した金額も値引き単価の判定に入る

値引き単価を決める月の利用額には、apollostationでの給油代も含まれます。月40Lを170円/Lで入れれば6,800円が利用額に加わるため、買い物が2万3,200円あれば3万円に届き、単価が3円/Lに上がります。

ただし給油代そのものにはポイントが付きません。判定には入るのにポイントは付かない、という扱いの違いを覚えておきましょう。

4. 年会費・家族カード・ETCカードが無料

カードの年会費は永久無料です。家族カードも年会費無料で、16歳以上の同居・同姓の親族に4名まで発行でき、本会員と同じ特典を受けられます。出光ETCカードも年会費無料で、ETCの利用料金もポイントの対象です。

家族で車を使う家庭なら、それぞれが家族カードで給油すれば、全員がいつでも値引きを受けられます。なお、ねびきプラスは本会員だけが登録でき、家族会員は登録できません。

5. ポイントは請求額に1ポイント=1円で使える

貯まったプラスポイントは、1,000ポイント単位で請求額に1ポイント=1円として充当できます。dポイント・Pontaポイントにも1,000ポイント=1,000ポイントで移せます。

楽天ポイント(1,000ポイント=750ポイント)やマイル(1,000ポイント=500マイル)は目減りするため、価値を落としたくないなら請求額への充当が無難です。ポイントは獲得した年の4月11日から3年間有効です。

6. ロードサービスを年825円で付けられる

出光ロードサービスに年825円(税込)で入れます。事故や故障の際に24時間・年中無休で対応し、全国約8,500拠点から現場に向かいます。

車の保険にロードサービスが付いていない人や、より手厚い補償が欲しい人の選択肢になります。上位のTHE GOLDには、アフターフォロー付きの出光スーパーロードサービスが自動で付きます。

apollostation cardのデメリット6つ

アポロステーションカードのデメリットは、ポイントの弱さと、ねびきプラスの管理の手間に集まっています。申し込む前に、6つのデメリットを確認しておきましょう。

  1. ポイント還元率は0.5%と低い
  2. ねびきプラスは2年目から年550円が自動でかかる
  3. 150コースを選ぶとポイントが付かない
  4. 値引きが効くのは翌々月の給油から
  5. apollostation以外では値引きがない
  6. 旅行傷害保険が付かない

1. ポイント還元率は0.5%と低い

ポイントは1,000円につき5ポイント(0.5%)です。apollostationでのガソリン・軽油・灯油の利用分は、ポイントの対象外です。キャッシング、年会費、手数料も対象外です。

還元率1.0%のカードと比べると、買い物1万円あたり50円の差です。早見表で、給油が少ない人に2枚持ちが向くのはこのためです。

2. ねびきプラスは2年目から年550円が自動でかかる

ねびきプラスは入会と同時に登録され、初年度は無料ですが、2年目以降は申し出がなければ自動で継続し、年550円(税込)がかかります。

月の利用額が3万円に届かない月が多いなら、ねびきプラスの上乗せは0円です。2年目の前に、ウェブステーションか出光カードアプリで解約しておきましょう。また、ウェブ明細を解除すると、ねびきプラスも解約になります(年会費は返金されません)。

3. 150コースを選ぶとポイントが付かない

150コースを選ぶと、値引きの上限は10円/Lに上がる一方で、ショッピングの利用分にプラスポイントが一切付かなくなります。

コースを変えても追加の年会費はかかりませんが、変更後は一定期間、再変更や解約ができません。給油量がはっきりするまでは100コースのままにしておくのが無難です。

ガソリン170円/Lで計算すると、月150Lまでは100コースと同額か、100コースのほうが得です。150コースが上回るのは、月200L前後を給油し、100コースの上限(合計100L)を大きく超える場合で、差は年600円ほどです。

4. 値引きが効くのは翌々月の給油から

ねびきプラスの値引き単価は、利用した月の翌々月の給油に効きます。今月たくさん使っても、今月の給油が安くなるわけではありません。

【ねびきプラスの値引きが効くまでの流れ(例)】

4/11〜5/10カードを使う(給油代も利用額に入る)5/18ウェブ明細で翌月の値引き単価をお知らせ6/11〜7/10この期間の給油に、その単価が効く7/18ウェブ明細で値引き額をお知らせ8/7値引き後の金額を口座から引き落とし

月の区切りは毎月11日から翌月10日です。旅行や帰省で給油が増える月があるなら、その2か月前の利用額を3万円以上にしておくと、単価が上がった状態で給油できます。

出典:出光クレジット公式サイト(ねびきプラスサービス)

5. apollostation以外では値引きがない

値引きはapollostation(一部SSを除く)での給油だけが対象です。ENEOSやコスモ石油などでは値引きがなく、給油代にもポイントは0.5%しか付きません。

自宅や通勤ルートの近くにapollostationがあるかどうかが、このカードを作る前提になります。

たとえば他のスタンドで月40Lを給油すると、apollostation cardのポイントは年408円で、1%還元のカードなら年816円です。給油先が決まっていない人ほど、還元率の高いカードのほうが有利になります。

6. 旅行傷害保険が付かない

apollostation cardには、海外・国内の旅行傷害保険が付いていません。付いているのは紛失・盗難の補償です。

旅行保険が欲しいなら、保険が付いた別のカードと2枚で持つか、上位のTHE GOLD(海外は自動付帯で最高5,000万円)を検討しましょう。

【旅行傷害保険の有無(傷害死亡・後遺障害の保険金額)】

カード海外旅行国内旅行
apollostation cardなしなし
THE GOLD5,000万円(自動付帯)5,000万円(利用付帯)
THE PLATINUM1億円(自動付帯)5,000万円(利用付帯)
出典:出光クレジット公式サイト(apollostation card)、補償規定(THE GOLD)、補償規定(THE PLATINUM)

apollostation cardで損を避ける使い方

メリットを生かし、デメリットを避けるには、作る前と作った後に次の手順を踏むのが確実です。

STEP
月の給油量を確かめる

レシートや明細で、apollostationでの月の給油量を確認します。月50L前後なら給油専用、月80L以上なら集約が基本です(早見表)。

STEP
使い方に合わせてねびきプラスを決める

給油専用ならねびきプラスは使わないので、2年目の前に解約します。集約するなら、まず100コースで始めます。

STEP
給油はapollostationでこのカードを使う

家族の車も家族カードで給油すれば、全員がいつでも値引きを受けられます。

STEP
2年目の前に見直す

ウェブステーションで値引き単価の推移を見て、ねびきプラスを続けるか、コースを変えるかを決めます。

上位カードに替えたほうが得な人

年間の利用額が多い人や、旅行保険・空港ラウンジも欲しい人は、上位カードのほうが得になることがあります。上位2枚はねびきプラスが無料で付き、買い物の還元率も上がるため、2枚持ちにしなくても集約したときの弱点がなくなります。

どちらが向いているか、次の2つでみていきましょう。

  • 年200万円以上使うならTHE GOLD
  • 旅行保険やラウンジも欲しいならTHE PLATINUM

年200万円以上使うならTHE GOLD

apollostation THE GOLDの年会費は11,000円(税込)で、年200万円以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。ポイントは1,000円につき10ポイント(1.0%)で、一般カードの2倍です。

ねびきプラスは自動付帯で年会費がかからず、コースの区別なく月10万円以上の利用で最大10円/L(ガソリン・軽油の合計200Lまで)になります。アフターフォロー付きの出光スーパーロードサービス、国内主要空港とハワイのラウンジ、海外旅行傷害保険(自動付帯・最高5,000万円)も付きます。

年200万円に届かない年は、年会費11,000円が実費として残ります。年会費の元が取れる利用額は、次の記事で計算しています。

apollostation THE GOLD(アポロステーション ザ・ゴールド)は、年間200万円の利用で翌年分のカード年会費が無料になる上位カード。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するのが特徴。また空港ラウンジやレンタカーの優待、旅行傷害保険など日常遣いにもお得が満載のクレジットカードです。

カード年会費11,000円(税込)
年間200万円以上の利用で次年度無料
還元率1.0%
発送スピード最短3営業日
海外・国内付帯保険国内(利用付帯):最大5,000万円
海外(自動付帯):最大5,000万円

apollostation THE GOLD のメリット

  • ガソリン・軽油代が最大10円/L割引の「ねびきプラス」が無料付帯
  • 200万円の利用で翌年カード年会費無料
  • Visa、JCB、AMEXから選べる
  • 旅行傷害保険や出光ロードサービスなどの特典が豊富

apollostation THE GOLD の気になるポイント

  • ゴールド特典を使いこなすにはある程度の活動量が前提になる
  • 年会費免除のハードルは200万円と高め

\apollostation THE GOLDの詳細を確認する/

旅行保険やラウンジも欲しいならTHE PLATINUM

apollostation THE PLATINUMの年会費は22,000円(税込)で、年300万円以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。ポイントは1,000円につき12ポイント(1.2%)で、ねびきプラスの条件はTHE GOLDと同じです。

海外旅行傷害保険は自動付帯で最高1億円、プライオリティ・パス(無料は年5回)と24時間365日のコンシェルジュも使えます。国際ブランドはAmerican Expressだけです。

年300万円に届かない場合は、THE GOLDのほうが手元に残る金額が多くなります。一般・THE GOLD・THE PLATINUMの違いは、次の記事で比較しています。

apollostation THE PLATINUM(アポロステーション ザ・プラチナ)は、年間300万円の利用で翌年のカード年会費が無料になる上位カードです。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するほか、プライオリティ・パス(2026年8月改定で年5回無料)やコンシェルジュデスク、出光スーパーロードサービス、ホテル・ダイニングの優待「オントレ」など、車移動と旅行の両方で使える特典が揃っています。基本ポイント還元率は1.2%とプラチナカードの中でも高水準です。

おすすめポイント3選

  • ガソリン・軽油代が最大10円/L引きの「ねびきプラス」が無料付帯
  • 年会費22,000円は年間300万円の利用で翌年無料に
  • プライオリティ・パス・コンシェルジュ・出光ロードサービスなど手厚いサポート
年会費22,000円(税込)
*ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で次年度年会費無料
国際ブランドAmerican Expressのみ
ポイント還元率1.2%
付帯保険国内(利用付帯):最大5,000万円
海外(自動付帯):最大1億円
追加カード3,300円(税込)
本会員無料時は家族も無料
発送スピード最短3営業日

申し込み前に知っておきたいポイント

  • 年会費無料条件は年間300万円とハードルがやや高い
  • プライオリティ・パスは2026年8月の改定で年5回に縮小(6回目以降は1回US$35)

\新規入会キャンペーン詳細を確認する/

申し込む前に確認しておきたいこと

申し込めるのは、18歳以上(高校生を除く)で、提携金融機関の口座を持っている人です。発行は最短3営業日です。国際ブランドはAmerican Express・JCB・VISAから選べます。

入会キャンペーンはブランドや時期で内容が変わるため、申し込む前に条件を確かめておきましょう。

審査の流れや、落ちたときの対処は次の記事で解説しています。

カードの特典や申し込み手順をひととおり確認したい人は、次の記事にまとめています。

apollostation cardのよくある質問

apollostation cardは本当に得ですか?

apollostationで給油する量によります。月50L前後なら給油専用の2枚目として持つと得で、月80L以上なら買い物もこのカードに集めたほうが得です(ガソリン170円/Lの仮定)。apollostationをほとんど使わないなら、メリットはほぼありません。

いつでも2円/L引きは、ポイントより得ですか?

170円/Lのガソリンなら、還元率1.0%のカードで給油したときのポイントは1.7円/L相当です。2円/L引きのほうが大きく、給油専用で持つ価値はあります。

ねびきプラスは解約したほうがいいですか?

月の利用額が3万円に届かない月が多いなら、上乗せは0円なので2年目の前に解約したほうが無駄がありません。年550円(税込)は申し出がなければ自動で継続します。

ねびきプラスの100と150はどちらを選ぶべきですか?

多くの人は100コースが得です。150コースはショッピングのポイントが付かないため、給油量が多く、値引きでポイント分を上回る人向けです。

家族カードでも値引きは受けられますか?

受けられます。家族カードは年会費無料で、本会員と同じ特典が使えます。ただし、ねびきプラスに登録できるのは本会員だけです。

apollostation以外のガソリンスタンドでも値引きされますか?

されません。値引きの対象はapollostation(一部SSを除く)での給油だけです。

旅行傷害保険は付いていますか?

付いていません。旅行保険が必要なら、上位のTHE GOLDか、保険の付いた別のカードを検討しましょう。

まとめ|給油量に合わせて持ち方を決める

apollostation cardは、年会費無料のままapollostationの給油をいつでも安くできるカードです。一方で、還元率は0.5%で、ねびきプラスは2年目から年550円が自動でかかります。

判断のポイント
  • 月50L前後なら、給油専用の2枚目として持ち、ねびきプラスは2年目の前に解約する
  • 月80L以上なら、買い物も集めてねびきプラス100で単価を上げる
  • apollostation以外を主に使う、給油が少ないなら作らなくてよい
  • 年200万円以上使うなら、上位のTHE GOLDも候補にする

apollostation cardは、出光クレジットが発行する年会費無料のガソリンカードです。全国のapollostationでガソリン・軽油を給油するたびにリッター2円引きが受けられ、家族カードやETCカードも無料で発行できます。さらに、オプションの「ねびきプラス」を活用すれば、カードの月間利用額に応じて最大10円/Lの割引が可能で、家庭や事業用の車を持つユーザーに大きな節約効果をもたらします。一方で、ポイント還元率は0.5%と平凡なため、日常利用では他の高還元カードとの併用が望ましい点もあります。

apollostation cardのおすすめポイント

  • 常時2円/L割引&ねびきプラスで最大10円/L
  • 年会費無料&家族カード・ETCカードも無料
  • 給油分は請求時に自動で値引きされるわかりやすさ
  • 出光ロードサービスが年会費825円(税込)で利用可能
年会費無料
ねびきプラス:初年度無料、2年目以降550円(税込)
還元率0.5%
発送スピード最短3営業日
追加カード家族カード:年会費無料(最大4枚)
ETCカード:年会費無料

*ねびきプラスは年会費550円(税込)、2年目以降特に申し出がない場合は自動継続となり年会費が発生します。

apollostation cardの気になるポイント

  • ポイント還元率は0.5%と平凡(給油分は割引優先でポイント付与なし)
  • ねびきプラスは自動加入→2年目以降は年会費550円が発生
  • 値引きはapollostationでの給油が対象(一部SSは対象外)。ねびきプラスの上乗せはガソリン・軽油のみで、灯油はいつでも1円/L引き

\公式サイトで詳細を確認する/

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このサイトを運営している人

「クレカの賢人」運営者のMASAです。これまでに発行してきたクレジットカードは累計20枚以上。ライフスタイルに合わせて様々なクレジットカード選びをしてきました。また、NISAでの資産運用も続けながら、日々の暮らしをクレカでお得にする情報を発信しています。掲載記事はすべて自分で執筆し、実際に使った経験をもとに、メリットだけでなくデメリットや注意点も正直にお伝えします。

▼詳しいプロフィールはこちら
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更新ポリシー:本記事は公式サイトの情報を確認のうえ作成し、年会費・還元率・キャンペーン等の変更にあわせて随時見直しています。掲載内容は記事更新時点のものです。最新の条件は各カード会社の公式サイトをご確認ください。

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