apollostationカード4種類を徹底比較!年会費・ガソリン値引き・還元率で選び方を解説

apollostationのクレジットカードは、個人向け3種類と法人向け1種類の合計4種類があります。どれもガソリン代がお得になるカードですが、年会費もポイント還元率も、そして給油値引きの有無まで違います。

選び方はシンプルで、「年間いくらカードを使うか」と「ガソリン値引きが必要か」の2軸で決まります。年間200万円未満なら年会費無料の一般カード、200万円以上ならTHE GOLD、300万円以上ならTHE PLATINUMが基本線です。

ただし、多くの比較サイトが触れていない条件がいくつかあります。たとえば「最大10円/L引き」は無条件ではありませんし、法人向けのapollostation PLATINUM BUSINESSにはそもそも給油値引きが付きません

この記事では4種類の違いを一覧表で整理したうえで、申し込んでから「思っていたのと違う」とならないための条件まで具体的に解説します。

目次

apollostationのクレジットカードは4種類|まずは早見表で全体像をつかむ

出光クレジットが発行するapollostationブランドの主要カードは4種類です。年会費が0円から22,000円まで幅がありますが、上位カードほど年間利用額の条件を満たせば年会費が無料になる仕組みになっています。

まずは4種類の違いが一目でわかる比較表で全体像をつかんでください。

スクロールできます
項目apollostation cardTHE GOLDTHE PLATINUMPLATINUM BUSINESS
年会費(税込)永久無料11,000円22,000円22,000円
年会費無料の条件無条件年200万円以上年300万円以上年300万円以上
ポイント付与1,000円につき5P1,000円につき10P1,000円につき12P0.8%
いつでも値引きガソリン・軽油2円/L同左同左なし
ねびきプラス有料オプション自動付帯自動付帯なし
ロードサービス年825円で任意加入自動付帯自動付帯自動付帯
旅行傷害保険なし海外・国内海外・国内海外・国内
空港ラウンジなしありあり+PPあり+PP
申込対象個人法人代表者・個人事業主
PP=プライオリティ・パス。出典:出光クレジット公式サイト(各カードページ)

表を見てまず気づくのは、法人向けのPLATINUM BUSINESSだけ「いつでも値引き」の欄が空いている点です。ここは他サイトでも誤って紹介されていることがあるため、後ほど詳しく説明します。

なお出光クレジットは、上記4種類のほかにバイク用品店とのコラボカード「ウェビック apollostation card」や、宇佐美SS向けの「Usappy Card プラス+」なども発行しています。ただし利用シーンが限定されるため、本記事では主要4種類に絞って比較します。

結論|あなたが選ぶべきapollostationカードはこれ

4種類の選び分けは、年間のカード利用額でほぼ決まります。年会費が高いカードほどポイント付与率も特典も上がりますが、利用額が条件に届かないと年会費が純粋なコストとして残るためです。

ここではタイプ別に、どのカードを選ぶべきかを整理します。

年会費をかけずにガソリン値引きだけ欲しいなら apollostation card

年間のカード利用額が200万円に届かないなら、年会費が永久無料のapollostation cardが基本の選択肢になります。給油の値引きだけを目的にするなら、この1枚で足ります。

apollostation cardは、出光クレジットが発行する年会費無料のガソリンカードです。全国のapollostationでガソリン・軽油を給油するたびにリッター2円引きが受けられ、家族カードやETCカードも無料で発行できます。さらに、オプションの「ねびきプラス」を活用すれば、給油量に応じて最大10円/Lの割引が可能で、家庭や事業用の車を持つユーザーに大きな節約効果をもたらします。一方で、ポイント還元率は0.5%と平凡なため、日常利用では他の高還元カードとの併用が望ましい点もあります。

apollostation cardのおすすめポイント

  • 常時2円/L割引&ねびきプラスで最大10円/L
  • 年会費無料&家族カード・ETCカードも無料
  • 全国のapollostationで即時割引を実感できるわかりやすさ
  • 出光ロードサービスが年会費825円(税込)で利用可能
年会費無料
ねびきプラス:初年度無料、2年目以降550円(税込)
還元率0.5%
発送スピード最短3営業日
追加カード家族カード:年会費無料(最大4枚)
ETCカード:年会費無料

*ねびきプラスは年会費550円(税込)、2年目以降特に申し出がない場合は自動継続となり年会費が発生します。

apollostation cardの気になるポイント

  • ポイント還元率は0.5%と平凡(給油分は割引優先でポイント付与なし)
  • ねびきプラスは自動加入→2年目以降は年会費550円が発生
  • 対象はapollostationに限られ、灯油や一部燃料は割引対象外

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年200万円以上使い、車によく乗るなら apollostation THE GOLD

年間200万円以上を使う見込みがあり、車に乗る頻度も高いならTHE GOLDです。一般カードでは有料のねびきプラスとロードサービスが、どちらも自動付帯に変わります

apollostation THE GOLD(アポロステーション ザ・ゴールド)は、年間200万円の利用で翌年分のカード年会費が無料になる上位カード。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するのが特徴。また空港ウンジや宿泊料金の優待、旅行傷害保険など日常遣いにもお得が満載のクレジットカードです。

カード年会費初年度年会費無料
2年目以降 11,000円(税込)
還元率1.0%
発送スピード最短3営業日
海外・国内付帯保険国内(利用付帯):最大5,000万円
海外(自動付帯):最大5,000万円

apollostation THE GOLD のメリット

  • ガソリン・軽油代が最大10円/L割引の「ねびきプラス」が無料付帯
  • 200万円の利用で翌年カード年会費無料
  • Visa、JCB、AMEXから選べる
  • 旅行傷害保険や出光ロードサービスなどの特典が豊富

apollostation THE GOLD の気になるポイント

  • ゴールド特典を使いこなすにはある程度の活動量が前提になる
  • 年会費免除のハードルは200万円と高め

\apollostation THE GOLDの詳細を確認する/

年300万円以上使い、旅行や出張も多いなら apollostation THE PLATINUM

年間300万円以上を使い、旅行や出張の機会も多いならTHE PLATINUMです。ただし給油の値引き条件はTHE GOLDと同じなので、差が出るのはポイント付与率と旅行・ラウンジ系の特典になります。

apollostation THE PLATINUM(アポロステーション ザ・プラチナ)は、年間300万円の利用で翌年のカード年会費が無料になる上位カード。ガソリン・軽油代が最大10円/L値引きになる「ねびきプラス」が無料で付帯するのはもちろん、プライオリティ・パスやコンシェルジュデスク、宿泊予約サイト「一休」の特別待遇、ハイヤー送迎など、最高ランクならではの特典やサービスが魅力です。

年会費22,000円(税込)
*ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で次年度年会費無料
還元率1.2%
発送スピード最短3営業日
海外・国内付帯保険国内(利用付帯):最大5,000万円
海外(自動付帯):最大1億円

apollostation THE PLATINUM のメリット

  • ガソリン・軽油代が最大10円/L割引の「ねびきプラス」が無料付帯
  • 300万円の利用で翌年カード年会費無料
  • 選べる国際ブランドはAMEXのみ
  • プライオリティ・パスやコンシェルジュデスクなどの手厚いサービス

apollostation THE PLATINUM の気になるポイント

  • 年会費無料条件が300万円とハードルが高い
  • 特典を使い尽くすには活動量が求められる

\新規入会キャンペーン詳細を確認する/

法人・個人事業主で経費を集約したいなら apollostation PLATINUM BUSINESS

法人代表者・個人事業主向けの1枚で、事業の経費決済を集約したい方に向いています。ただしこのカードにガソリンの値引きは付きません。理由は次の章で説明します。

apollostation PLATINUM BUSINESSは、法人・個人事業主向けに設計された高還元のビジネスカードです。通常利用でも0.8%還元(海外は1.0%)と法人カードの中でも高水準に加え、出張・経費決済でも効率よくポイントを貯められます。さらに、年間300万円以上の利用で年会費22,000円が翌年度無料となるため、経費決済を集約できる事業者ほどメリットが大きくなります。保険・コンシェルジュ・ラウンジなど付帯特典も充実しており、コスト管理と利便性を両立したい方に適した1枚です。

おすすめポイント3選

  • 年間300万円以上の利用で年会費が翌年度無料になる
  • 法人カードとしては高水準の0.8〜1.0%還元
  • 旅行保険・ラウンジ・コンシェルジュなど特典が充実
年会費22,000円(税込)
※年間300万円利用で翌年無料
国際ブランドVisa / American Express
ポイント還元率0.8%〜1.0%
付帯保険国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング保険
サイバー保険
追加カード追加会員:3,300円(税込)
*最大9枚
対象法人・個人事業主
発行スピード数日

申し込み前に知っておきたいポイント

  • 年間300万円未満の場合は年会費22,000円がかかる
  • 即日発行には対応しておらず発行まで数日必要
  • 旅行保険は自動付帯ではなく利用付帯

「最大10円/L引き」の前に知っておきたい5つの条件

apollostationカードの訴求でよく見る「最大10円/L引き」という数字は、条件を満たしたときの上限値です。値引き額だけを見て申し込むと、思ったほど安くならないと感じる可能性があります。

ここでは申し込み前に押さえておきたい5つの条件を順番に説明します。

  • 「最大10円/L引き」にはねびきプラスサービスの登録が必要
  • 一般カードだけ、ねびきプラスに年550円かかる
  • ねびきプラス150を選ぶとショッピングのポイントが付かない
  • 値引きが効くのは合計200Lまで
  • apollostationでの給油分はポイント対象外

①「最大10円/L引き」にはねびきプラスサービスの登録が必要

カードを持っているだけで受けられるのは、ガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引きの「いつでも値引き」です。ここから値引き単価を引き上げるには、別途「ねびきプラスサービス」への登録が必要になります。

ねびきプラスは、毎月のカード利用額に応じて値引き単価が上がる仕組みです。利用額が少ない月は値引き単価も上がらないため、給油以外の支払いをどれだけこのカードに集約できるかが鍵になります。

なお、値引き単価には「いつでも2円/L引き」が含まれた金額が表示されます。2円と10円を単純に足した金額にはなりません

②一般カードだけ、ねびきプラスに年550円かかる

ねびきプラスサービスは、apollostation card(一般カード)では有料オプションです。入会初年度は無料ですが、2年目以降は特に申し出がない限り自動継続となり、年550円(税込)がかかります。

一方でTHE GOLDとTHE PLATINUMは、ねびきプラスサービスが自動付帯されるため追加費用はかかりません。

カードねびきプラスの扱い追加費用
apollostation card有料オプション(初年度無料)2年目以降 年550円
THE GOLD自動付帯なし
THE PLATINUM自動付帯なし
PLATINUM BUSINESS対象外
出典:出光クレジット公式サイト

年会費無料のカードとして紹介されることが多い一般カードですが、値引きを最大限に使うなら年550円が実質的なコストになります。

とはいえ月40L給油する人なら、いつでも2円/L引きだけでも年960円分の値引きになります。550円を払って上位コースにする価値は十分あるといえます。

③ねびきプラス150を選ぶとショッピングのポイントが付かない

ねびきプラスサービスには2つのコースがあり、どちらを選ぶかでポイントの扱いが大きく変わります

値引き単価が高い「ねびきプラスサービス150」を選択した場合、利用内容にかかわらずショッピング利用分のプラスポイントが一切付与されません。つまり値引きを取るか、ポイントを取るかの二者択一になります。

MASA

給油量が多い人は値引き重視、給油以外の支払いが多い人はポイント重視、と考えると選びやすいですよ。

どちらのコースが自分に合うかは、月間の給油量と給油以外のカード利用額の比率で決まります。コース変更や解約は、インターネット会員サービス「ウェブステーション」または出光カードアプリから手続きできます。

④値引きが効くのは合計200Lまで

ねびきプラスサービスで値引き単価がアップした場合、その値引きが適用されるのはガソリン・軽油が合計200Lまでです。

一般的な乗用車の給油量を1回40Lとすると、月5回分に相当します。日常的な使い方であれば上限に当たることは少ないものの、営業車のように走行距離が長い使い方だと上限を超える可能性があります。

⑤apollostationでの給油分はポイント対象外

意外と知られていませんが、apollostationでのガソリン・軽油・灯油のカード利用分は、プラスポイントの対象外です。これは4種類すべてに共通します。

ポイントが貯まるのは、apollostationでの給油以外の利用と、デパート・レストラン・ホテルなど提携カード会社の加盟店での利用分です。キャッシング利用額や各種年会費・手数料も対象外になります。

つまり給油では「値引き」を受け、それ以外の支払いで「ポイント」を貯めるという役割分担になっています。給油でポイントも二重に貯まるわけではないため、還元率を計算するときは給油分を除いて考えてください。

申し込み前の最終チェック
  • カードだけで受けられる値引きは2円/L(灯油1円/L)
  • 一般カードでねびきプラスを使うなら2年目から年550円
  • ねびきプラス150はショッピングのポイントが付かない
  • 値引きの対象は合計200Lまで
  • 給油分はポイント対象外

apollostation PLATINUM BUSINESSにガソリン値引きは付かない

法人向けのapollostation PLATINUM BUSINESSについて、「いつでも2円/L引き」が受けられると紹介している情報を見かけることがあります。しかし、このカードに給油値引きは付きません。

案内されているのは優待サービス・ポイント付与・補償サービス・経理管理・ラグジュアリーサービスの5分野で、個人向け3種類にある「いつでも2円/L引き」「最大10円/L引き」という項目自体がありません(出典:出光クレジット公式サイト)。

ねびきプラスサービスも対象外で、あとから加入することもできません。ガソリン代をその場で安くすることが目的なら、このカードでは達成できません。給油代の節約を主目的にするなら、個人向けの3種類から選んでください。

代わりに使えるのが「ポイント加算サービス」

値引きがない代わりに、PLATINUM BUSINESSには法人カードと連携する仕組みがあります。出光クレジット発行のapollostation BUSINESSまたは宇佐美ビジネスカードを登録すると、その利用金額1,000円につき5ポイントが加算されるサービスです。

カード発行後に別途申し込みが必要ですが、申し込み自体は無料です。社用車の給油や整備など、これまでポイント対象外だった支出にもポイントが付くようになります。

社用車の台数が多く給油額が大きい事業者であれば、その場での値引きよりもポイント加算のほうが有利になるケースもあります。値引きとポイントのどちらが得かは、車両台数と年間の給油額によって変わります。

年会費の元は取れる?券種別に回収ラインを計算

THE GOLDとTHE PLATINUMは、年間利用額の条件を満たせば翌年度の年会費が無料になります。

カード年会費(税込)翌年度無料の条件月あたりの目安
THE GOLD11,000円年間200万円以上約16.7万円
THE PLATINUM22,000円年間300万円以上約25万円
PLATINUM BUSINESS22,000円年間300万円以上約25万円
ショッピング利用金額累計の計算期間は有効期限月の11日から翌年有効期限月の10日まで。キャッシング利用額・各種年会費・手数料は対象外。出典:出光クレジット公式サイト

ここで見落としやすいのが集計期間が「1月から12月」ではないという点です。カードの有効期限月の11日から、翌年の有効期限月の10日までが1年分として集計されます。年末に駆け込みで使っても、集計期間が違えば翌年度分に回ってしまいます。

条件に届かない場合、年会費に見合う価値はあるか

年間200万円に届かない場合、THE GOLDの年会費11,000円は実費として残ります。この11,000円に何が含まれているかを分解すると、判断しやすくなります。

  • 出光スーパーロードサービス:通常は1名につき年1,650円(税込)が自動付帯
  • ねびきプラスサービス:一般カードなら年550円かかるものが自動付帯
  • ポイント付与の差:1,000円につき5ポイント分が上乗せ
  • 旅行傷害保険・ショッピングガード保険・空港ラウンジ

ロードサービスとねびきプラスだけで2,200円相当になります。残る8,800円をポイントの差で埋めるには、単純計算で年間176万円の利用が必要です。

つまり年間の利用額が150万円前後まで積み上がるなら、保険やラウンジの価値を加味して検討する余地があります。100万円に届かない使い方であれば、一般カードにねびきプラスを付けるほうが無理のない選択といえます。

※ ポイントの価値は交換先によって変動するため、上記は1ポイント1円として計算した目安です。実際の回収額は交換先によって変わります。

ポイントの貯まり方は券種で2倍以上ちがう

4種類のポイント付与は、一般カードとTHE PLATINUMで2倍以上の開きがあります。給油以外の支払いをどれだけこのカードに寄せるかで、差が効いてきます。

カードポイント付与年間100万円利用時
apollostation card1,000円につき5P5,000P
THE GOLD1,000円につき10P10,000P
THE PLATINUM1,000円につき12P12,000P
PLATINUM BUSINESS0.8%(海外は1,000円につき10P)8,000P
apollostationでの給油分は対象外。出典:出光クレジット公式サイト

表の数字は給油以外の利用に対するものです。apollostationでのガソリン・軽油・灯油のカード利用分はポイント対象外のため、給油代を含めた総利用額で計算すると実際の獲得ポイントは下がります。

貯まったポイントは、好きなアイテムとの交換や請求金額への充当に使えます。

付帯保険・ロードサービス・空港ラウンジの違い

年会費の差が最もはっきり表れるのが、付帯サービスの領域です。とくにロードサービスは車に乗る人にとって実用性が高い部分です。

項目apollostation cardTHE GOLD / THE PLATINUM
ロードサービス出光ロードサービス
年825円で任意加入
出光スーパーロードサービス
自動付帯(通常年1,650円)
旅行傷害保険なし海外・国内ともにあり
ショッピングガード保険なしあり
空港ラウンジなしあり(PLATINUMはプライオリティ・パスも)
紛失・盗難補償ありあり
出典:出光クレジット公式サイト

一般カードのロードサービスは年825円で任意加入、THE GOLD以上は上位版が自動付帯という違いがあります。上位版は自走不能時の帰宅費用などアフターフォローも含まれ、本人・家族会員ともに対象です。全国約8,500拠点から現場に急行する体制が取られています。

また一般カードには旅行傷害保険が付きません。旅行や出張が多い方は、保険が付いた別のカードとの2枚持ちが現実的な対策になります。

家族カード・ETCカード・追加カードの違い

家族で使う場合や、事業で複数人に持たせる場合の条件も券種によって異なります。

カード家族カード年会費(税込)発行枚数
apollostation card無料4名まで
THE GOLD初年度無料/通常440円
本会員が年会費免除なら無料
4名まで
THE PLATINUM初年度無料/通常3,300円
本会員が年会費免除なら無料
4名まで
PLATINUM BUSINESS追加カードとして発行最大9枚
家族カードは16歳以上の同居・同姓の親族が対象。出典:出光クレジット公式サイト

THE GOLDとTHE PLATINUMは、本会員の年会費が免除になれば家族カードの年会費も無料になります。年間利用額の条件をクリアできる見込みなら、家族カード分のコストは考えなくて済みます。

出光ETCカードは4種類すべて年会費無料で発行できます。ETCカードの利用料金もプラスポイントサービスの対象になるため、高速道路をよく使う方は合わせて発行しておくと無駄がありません。

apollostationカードに関するよくある質問

apollostationのクレジットカードは何種類ありますか?

主要なカードは4種類です。個人向けが「apollostation card」「apollostation THE GOLD」「apollostation THE PLATINUM」の3種類、法人代表者・個人事業主向けが「apollostation PLATINUM BUSINESS」の1種類です。

このほかにバイク用品店とのコラボカード「ウェビック apollostation card」や、宇佐美SS向けの「Usappy Card プラス+」もあります。

4種類のなかで一番お得なのはどれですか?

年間のカード利用額によって変わります。年間200万円未満なら年会費が永久無料のapollostation card、年間200万円以上ならTHE GOLD(年会費11,000円が翌年度無料)、年間300万円以上ならTHE PLATINUM(年会費22,000円が翌年度無料)が目安です。

年会費の条件を満たせない場合は、上位カードの年会費がそのままコストとして残ります。

ガソリン代が一番安くなるのはどのカードですか?

個人向け3種類(apollostation card・THE GOLD・THE PLATINUM)は、いずれもいつでもガソリン・軽油が2円/L引き、ねびきプラスサービスの登録で最大10円/L引きになり、値引き条件は同じです。

ただし一般カードのねびきプラスは2年目以降に年550円(税込)かかるのに対し、THE GOLDとTHE PLATINUMは自動付帯で追加費用がかかりません。

apollostation PLATINUM BUSINESSでもガソリンは安くなりますか?

安くなりません。このカードに給油値引きは付かず、ねびきプラスサービスも対象外で、あとから加入することもできません。

代わりに、apollostation BUSINESSや宇佐美ビジネスカードを登録すると利用金額1,000円につき5ポイントが加算される「ポイント加算サービス」が用意されています。ガソリン代の値引きが目的なら個人向け3種類から選んでください。

最大10円/L引きは誰でも受けられますか?

カードを持っているだけでは受けられません。「ねびきプラスサービス」への登録が必要で、さらに毎月のカード利用額に応じて値引き単価が決まります。値引きが適用されるのはガソリン・軽油が合計200Lまでです。

なお案内されている値引き単価には「いつでも2円/L引き」が含まれているため、2円と10円を足した金額にはなりません。

apollostationでの給油でポイントは貯まりますか?

貯まりません。apollostationでのガソリン・軽油・灯油のカード利用分は、4種類すべてでプラスポイントの対象外です。キャッシング利用額や各種年会費・手数料も対象外になります。

ポイントが貯まるのは、給油以外の利用とデパート・レストラン・ホテルなど提携カード会社の加盟店での利用分です。給油では値引き、それ以外の支払いでポイントという役割分担になっています。

ねびきプラスサービスの100と150はどちらを選ぶべきですか?

給油量と給油以外の利用額の比率で決めてください。値引き単価が高い「ねびきプラスサービス150」を選ぶと、利用内容にかかわらずショッピング利用分のプラスポイントが一切付与されません。

給油量が多い方は値引き重視の150、給油以外の支払いが多い方はポイントも受け取れる100が向いています。コース変更や解約は「ウェブステーション」または出光カードアプリから手続きできます。

事業用として法人カードを探しているなら、apollostation PLATINUM BUSINESSとJCB法人カードを比べた次の記事もあわせてご覧ください。

まとめ|選び分けは「年間利用額」と「給油値引きの要否」で決まる

apollostationのクレジットカード4種類は、年会費とポイント付与率だけでなく、給油値引きが付くかどうかまで違います。とくに法人向けのPLATINUM BUSINESSには給油値引きが付かないため、ガソリン代の節約が目的なら個人向けの3種類から選んでください。

自分に合う1枚を決めるには、次の順番で考えると迷いません。

  1. 個人利用か事業利用かを決める。事業用ならPLATINUM BUSINESS、ただし給油値引きは付かない
  2. 年間のカード利用額を見積もる。200万円未満なら一般カード、200万円以上でTHE GOLD、300万円以上でTHE PLATINUMが候補
  3. ねびきプラスサービスのコースを選ぶ。値引き重視なら150、ポイントも欲しいなら100
  4. 旅行保険やロードサービスが必要かを確認する。一般カードには旅行傷害保険が付かない

年間利用額が読めないうちは、年会費が永久無料のapollostation cardから始めて、利用額が増えてきた段階で上位カードを検討するのが無理のない進め方です。ねびきプラスサービスは一般カードでも登録できるため、給油値引きの恩恵は最初から受けられます。

なお、apollostation以外の系列も含めてガソリンカードを比較したい方は、以下の記事で出光・ENEOS・コスモの3系列を比較しています。

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このサイトを運営している人

「クレカの賢人」運営者のMASAです。これまでに発行してきたクレジットカードは累計20枚以上。ライフスタイルに合わせて様々なクレジットカード選びをしてきました。また、NISAでの資産運用も続けながら、日々の暮らしをクレカでお得にする情報を発信しています。掲載記事はすべて自分で執筆し、実際に使った経験をもとに、メリットだけでなくデメリットや注意点も正直にお伝えします。

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