電車通勤で使うクレジットカードは、路線によって最適な1枚が変わります。
ただし、「タッチ決済で乗車できる」ことと「ポイントが貯まる」ことは別という見落としがちな注意点があり、ここを知らずに選ぶと損をすることがあります。
この記事では、電車通勤で使うクレジットカードの選び方を解説します。あわせて、東急・小田急・京王・西武・東武・相鉄・JR東日本(Suica)・東京メトロ/都営という主要8路線のおすすめカードを、公式情報にもとづいて紹介します。
電車通勤で使うクレジットカードの選び方
電車通勤用のクレジットカードは、「よく使う路線に対応しているか」を最優先に選び、そのうえで還元率・年会費・定期券の一体化のしやすさを比較するのが基本です。
| 選ぶ軸 | チェックポイント |
|---|---|
| 路線対応 | 自分の使う路線・ICカード(PASMO/Suica)に対応しているか |
| 還元率 | 乗車・定期券購入それぞれの還元率。数字が同じでも定期券だけ別レートのカードがある |
| 年会費 | 永年無料か、条件付き無料か(1回の利用・年間利用額など条件を確認) |
| 定期券の一体化 | PASMO一体型で定期券を搭載できるか、クレジット機能単体かで携帯性が変わる |
タッチ決済で乗車できることと、ポイントが貯まることは別
- 東急線はほぼ全ての国際ブランドでタッチ決済乗車ができる
- ただしポイントが貯まるのはTOKYU CARD限定で、他社の一般カードは運賃を払えるだけ
近年、PASMO・Suicaを使わなくても、クレジットカード本体を改札にタッチするだけで乗車できる「タッチ決済乗車」に対応する路線が増えています。導入状況は鉄道会社ごとに異なります。たとえば東急線は世田谷線を含む全駅で対応しており、Visa・JCB・Amexなど幅広い国際ブランドで利用できます(出典:東急電鉄公式サイト)。小田急・京急・相鉄・西武・東京メトロ・都営・東武・横浜高速との相互直通区間の一部でも利用できます。
ここで注意したいのが、タッチ決済で運賃を支払えることと、その鉄道会社のポイントが貯まることは別の話だという点です。東急線を例にすると、タッチ決済の「後払い乗車サービス」でポイントが貯まるのはTOKYU CARD限定です(出典:TOKYU POINT公式サイト)。
他社の一般的なクレジットカードでタッチ決済乗車しても、運賃を支払えるだけでポイントは一切貯まりません。条件は鉄道会社ごとに異なるため、手持ちのカードで乗れるからといって、必ずしもお得になっているとは限らない点に注意してください。
路線別おすすめクレジットカード
ここでは、東急・小田急・京王・西武・東武・相鉄・JR東日本(Suica)・東京メトロ/都営の8路線について、それぞれ通勤で使いやすいカードを紹介します。
東急線ユーザーはTOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
東急線を日常的に使うなら、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOが候補です。都度乗車3%、タッチ決済乗車なら3.5%までTOKYU POINTが貯まります(出典:東急電鉄公式サイト)。PASMO一体型なので、定期券とクレジットカードを1枚にまとめられます。
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、クレジットカード機能とポイント機能、PASMOが一体となった東急カードです。東急線の乗車や定期券購入、PASMOオートチャージで最大3.5%の還元を受けられるほか、東急百貨店や東急ストアなど東急グループ各施設でも効率的にポイントが貯まります。さらに、JMB機能が搭載されているため、貯めた東急ポイントはJALマイルへ交換可能。日常の買い物から旅行まで幅広く使える、沿線ユーザー必携のカードです。

| 年会費 | 初年度年会費無料 2年目以降 1,100円(税込) |
| 還元率 | 0.5%〜20% |
| 発行スピード | 約1週間 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1,000万円(利用付帯) |
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの特徴
- オートチャージや乗車でポイントが貯まる
- 東急百貨店で3.0%、東急グループ店舗で1.5%の高還元率
- PASMO定期券一体型で通学・通勤が便利
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ポイントの貯め方をさらに詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。

京王線・井の頭線ユーザーは京王パスポートPASMOカード
京王線・井の頭線を使うなら、京王パスポートPASMOカード VISAが候補です。年会費262円(初年度無料)で、定期券購入額の1.5%がポイント還元されます(出典:京王パスポートクラブ公式サイト)。PASMOオートチャージが自動付帯で、別途申し込みが不要な点も特徴です。
京王パスポートPASMOカード VISAは、京王線・京王バスをよく使う人向けのPASMO一体型カードです。定期券購入で1.5%、PASMOオートチャージで1.0%と、通勤・通学利用に強い還元率が特徴です。年会費は262円(税込)ですが、年1回以上の利用で翌年度は無料になります。京王百貨店の利用でKEIO POINTも貯まる一方、京王線・京王バス沿線以外での特典は限定的なため、日常的に沿線を利用する人に向いた1枚です。

おすすめポイント3選
- 定期券購入で1.5%還元
- 初年度年会費無料、年1回利用で翌年度も無料
- 京王百貨店の利用でKEIO POINTが貯まる
| 年会費 | 262円(税込) ※初年度無料、年間1回以上利用で翌年度無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | Visa |
| 鉄道関連の還元率 | オートチャージ:1.0% 定期券購入:1.5% |
| 通常還元率 | 0.5〜10.0% |
| 付帯保険 | ショッピング保険:年間上限100万円 |
| 家族カード | 262円(税込) |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 京王線・京王バス沿線以外では特典が限定的
- 通常還元率は利用先によって差が大きい
西武線ユーザーはSEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
西武線を使うなら、SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンが候補です。年会費永年無料で、西武線・西武バスの定期券購入時にSEIBU Smile POINTと永久不滅ポイントが二重に貯まります(出典:セゾンカード公式サイト)。PASMOオートチャージにも対応しています。
SEIBU PRINCE CLUBカードセゾンは、西武鉄道・西武百貨店・プリンスホテルをよく利用する人向けのカードです。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressから選べ、American Express以外は本会員・家族カードとも実質永年無料。ポイントは有効期限のない永久不滅ポイントで、乗車のたびに貯まる仕組みも用意されています。旅行傷害保険は付帯せず、西武グループ以外での還元率は0.5%程度にとどまる点は押さえておきましょう。

おすすめポイント3選
- 西武鉄道・西武百貨店・プリンスホテルで優待多数
- 永久不滅ポイントで有効期限を気にせず貯められる
- 本会員・家族カードとも永年無料(AMEXのみ有料)
| 年会費 | 永年無料 ※American Expressのみ3,300円(税込) |
|---|---|
| 国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express |
| 鉄道関連の還元率 | 乗車ポイント:最大15ポイント SEIBU Smile POINT:110円につき1ポイント |
| 通常還元率 | 0.5〜1.0% (永久不滅ポイント:1,000円につき1ポイント) |
| 付帯保険 | なし |
| 家族カード | 永年無料 ※American Expressの場合1,100円(税込) |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 旅行傷害保険は付帯しない
- 西武グループ以外での還元率は0.5%程度
小田急線ユーザーはOPクレジット
小田急線を使うなら、年会費550円ながら1回の利用で無料になるOPクレジットが有力です(出典:小田急電鉄公式サイト)。PASMOオートチャージの還元率は0.5%で、小田急ポイントカード「小田急ONE」への登録で乗車時のポイントも狙えます。
小田急カード(OPクレジット)一般は、小田急百貨店で最大12%、小田急OXで最大7.5%還元が受けられる小田急沿線特化のクレジットカード。PASMOオートチャージや定期券購入のほか、小田急線乗車やロマンスカーの利用でポイントが貯まる1枚です。年会費は初年度無料、年1回の利用で翌年も無料。通勤・通学や沿線での買い物に便利で、日常生活にしっかり寄り添ったカードです。
- 同一運賃区間での乗車回数に応じて月内利用で運賃の【0.5〜12%還元】
- 定期券の購入で【1%還元】
- PASMOオートチャージ利用で【0.5%還元】
- ロマンスカーの利用で【最大5%還元】

| 年会費 | 550円(税込) 初年度無料・年1回の利用で翌年無料 |
| 還元率 | 0.5%〜12.0% |
| 発行スピード | 約2週間 |
| ショッピングカード保険 | 海外:年間上限100万円 国内:なし |
- 小田急百貨店・小田急沿線の加盟店で最大12%還元
- PASMOオートチャージや定期券購入でもポイント還元
- 実質年会費無料で気軽に使える
- 小田急ポイント加盟店以外の還元率は0.5%と低め
- PASMO一体型カードは選べない
- 一般カードには旅行保険が付帯していない
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小田急カードには他にも券種があり、選び方は以下の記事で詳しく比較しています。

東武線ユーザーは東武カード
東武線を使うなら、東武カードが候補です。モバイルPASMOでの東武線定期券購入は5.0%、モバイルPASMOオートチャージは1.5%とポイント還元率が高いのが特徴です(出典:東武カード公式サイト)。年会費は1,320円、基本の還元率は0.5%です。
東武カードは、東武鉄道・東武百貨店をよく利用する人向けのPASMOオートチャージ対応カードです。独自の「おでかけマイル」は還元率3.0%、モバイルPASMOで東武鉄道の定期券を購入すればさらに5.0%まで還元率が上がります。年会費は1,100円(税込)ですが、年1回以上の利用で翌年度は無料。国際ブランドはJCBのみに限定され、高還元の条件はモバイルPASMO利用が前提ですが、東武沿線の生活に密着した高還元カードです。

おすすめポイント3選
- おでかけマイルは還元率3.0%
- モバイルPASMOなら東武鉄道定期券購入で還元率5.0%
- 東武百貨店・ストアで還元率アップ
| 年会費 | 1,100円(税込) ※初年度無料、年1回以上の利用で翌年度無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 鉄道関連の還元率 | PASMOでの支払い:0.5% おでかけマイル:3.0% オートチャージ:1.5%※ 東武鉄道定期券:5.0%※ (※モバイルPASMOの場合) |
| 通常還元率 | 0.5〜15.0% |
| 付帯保険 | JCBスマートフォン保険 カード盗難保険 |
| 家族カード | 330円(税込) |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 高還元率の条件はモバイルPASMO利用が前提
- 国際ブランドはJCBのみ
相鉄線ユーザーは相鉄カード
相鉄線を使うなら、年会費永年無料で、PASMOオートチャージや相模鉄道・相鉄バスの定期券購入にも対応する相鉄カードが候補です(出典:相鉄グループ公式サイト)。基本の還元率は200円ごとに1ポイント(0.5%)です。
相鉄カードは、相鉄線・相鉄バスの沿線ユーザー向けのPASMOオートチャージ対応カードです。最大の特徴は、本会員・家族カードとも年会費が永年無料である点。国際ブランドはVisa・Mastercardから選べ、相鉄ローゼンなどのグループ施設利用でもポイントが加算されます。還元率は0.5%と高くはなく旅行傷害保険も付帯しませんが、維持コストをかけずに沿線生活の支払いをまとめたい人に向いているシンプルなカードです。

おすすめポイント3選
- 年会費・家族カードとも永年無料
- 相鉄ローゼンなどグループ施設でポイント加算
- Visa/Mastercardから選べる
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | Visa/Mastercard |
| 鉄道関連の還元率 | 0.50% |
| 通常還元率 | 0.50% |
| 付帯保険 | ショッピング保険:年間上限100万円 |
| 家族カード | 永年無料 |
申し込み前に知っておきたいポイント
- 還元率は0.5%で高還元カードではない
- 旅行傷害保険は付帯しない
JR東日本・Suicaユーザーはビューカード
JR東日本のSuica圏で通勤するなら、ビューカードが定番です。年会費524円(初年度無料)で、モバイルSuicaへのチャージが1.5%還元になります(出典:JR東日本公式サイト)。オートチャージにも対応しており、改札での残高不足を防げます。
ビューカード スタンダードは、JR東日本ユーザーにとって最もベーシックで使いやすいSuicaオートチャージ対応カードです。オートチャージや定期券購入でJRE POINTが効率的に貯まり、新幹線のチケットレス予約サービス「えきねっと」との相性も抜群。さらに、モバイルSuicaと連携すれば、スマホでのチャージ・残高確認もスムーズです。日常の通勤・通学はもちろん、出張や旅行でJRをよく利用する人に欠かせない1枚といえます。
- モバイルSuicaへのオートチャージ利用で【1.5%還元】
- 新幹線eチケットをチケットレスで乗車すると【5%還元】
- モバイルSuicaグリーン券の購入で【5%還元】
- モバイルSuica定期券の購入で【5%還元】
- チャージ利用全般で【1.5%還元】

| 年会費 | 524円(税込) |
| 還元率 | 0.5%〜5.0% |
| 発行スピード | 約1週間 |
| 旅行傷害保険 | 国内:1,000万円(利用付帯) 海外:500万円(利用付帯) |
- SuicaオートチャージでJRE POINTが自動的に貯まる
- 定期券購入や新幹線予約でポイント還元率アップ
- 年会費が安く、初めてのビューカードに最適
- 年会費が完全無料ではない
- 基本還元率は0.5%と標準的
- JR東日本エリア外では特典を活かしづらい
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東京メトロ・都営ユーザーはANA To Me CARD PASMO JCB
東京メトロ・都営地下鉄を使うなら、PASMO一体型の「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」が候補です。乗車のたびに平日5ポイント・土休日15ポイントのメトロポイントが貯まります(出典:Tokyo Metro To Me CARD公式サイト)。年会費2,200円は初年度無料です。
同じPASMO一体型でも「Tokyo Metro To Me CARD Prime PASMO」は2026年9月時点で新規募集を終了しています。これから申し込むなら、ソラチカカードが実質的な選択肢になります。
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、「ANAマイル」と「東京メトロポイント」を効率よく貯められる首都圏ユーザーに人気の1枚です。PASMOオートチャージ機能を搭載し、日常の通勤や買い物でもポイントが貯まり、メトロポイントは 100ポイント=90マイルと0.9倍の高レートでANAマイルに交換可能。
年会費は初年度無料、2年目以降も2,200円(税込)とリーズナブルで、年1回の利用で無料にできるキャンペーンも用意されています。空港ラウンジの特典はありませんが、旅行傷害保険やショッピング保険など基本的な補償も付帯。JCBブランドの優待も受けられ、マイルを貯めながら普段の生活をお得に楽しみたい陸マイラーにもぴったりのカードです。
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

年会費:2,200円
家族カード:1,100円
(初年度無料)
- ポイント還元率:0.5%(1,000円=1ポイント)
- マイル還元率:1.0%(100円=1ポイント)*
- 国内旅行保険:なし
- 海外旅行保険:最高1,000万円
*年間5,500円の移行手数料を支払った場合
- 入会ボーナス:1,000マイル
- 継続ボーナス:1,000マイル
ボーナスマイルを含めてマイル換算(0.5%)では140万円の利用が必要です。移行手数料を支払えば70万円の利用で達成可能な計算です。
東京メトロ利用者で、日常の移動や生活費からマイルを効率よく貯めたい方。PASMOオートチャージ機能もついて、ANAマイルを狙う首都圏ユーザーにとって、最適な通勤マイルカードです。
東京メトロを使わない人。メトロポイントが稼げないと、還元率が通常レベルになってしまい、他カードの方が効率が良くなります。
路線ごとの年会費・還元率を一覧で比較
ここまで紹介した8枚を、年会費と定期券・乗車時の還元ポイントで一覧にまとめました。
| 路線 | カード | 年会費 | 定期券・乗車での還元ポイント |
|---|---|---|---|
| 東急線 | TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | 条件により無料〜 | 都度乗車3% タッチ決済3.5% 通勤定期3.5% 通学定期4% |
| 京王線・井の頭線 | 京王パスポート PASMOカード VISA | 262円 (初年度無料) | 定期券購入1.5% |
| 西武線 | SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン | 永年無料 | 定期券購入でSEIBU Smile POINT + 永久不滅ポイントの二重取り |
| 小田急線 | OPクレジット | 550円 (1回利用で無料) | オートチャージ0.5% 乗車は登録で最大12%(変動制) |
| 東武線 | 東武カード | 1,320円 | モバイルPASMO定期券購入5.0% オートチャージ1.5% |
| 相鉄線 | 相鉄カード | 永年無料 | 基本0.5%(200円で1pt) |
| JR東日本(Suica) | ビューカード | 524円 (初年度無料) | Suicaチャージ1.5% |
| 東京メトロ・都営 | ANA To Me CARD PASMO JCB | 2,200円 (初年度無料) | 乗車ごとに平日5pt・土休日15pt |
年会費だけを見ると相鉄カードや西武カードのように永年無料の選択肢もあります。ただし定期券購入時の還元率は東武カード(5.0%)や東急カード(最大4%)のように、有料カードのほうが高いケースもあります。年会費の元が取れるかは、通勤定期の金額を目安に判断しましょう。
定期券を使うなら気をつけたい登録期限
紹介したカードの多くは、ポイントが自動加算ではなく、事前登録と期限内の申請が必要です。東急カードの場合、乗車ポイント・オートチャージ分は翌日まで、定期券購入分は翌月5日までの登録が必要です(出典:TOKYU POINT公式サイト)。
期限を過ぎると、その分のポイントは加算されません。同様の登録制は他の鉄道会社のカードにもあるため、申し込み後は各社のポイントサービスへの登録状況を確認しておきましょう。
また、通勤定期(3.5%)と通学定期(4%)ではポイントの計算方法が異なります。通学定期は学生本人名義でしか購入できないため、家族の通学定期をまとめて管理している場合は、名義と還元率の対応関係を確認しておきましょう。
東急カードそのものの特徴やほかの貯め方は、以下の記事で詳しく解説しています。

よくある質問

まとめ
電車通勤用のクレジットカードは、まず自分の使う路線に対応しているかで絞り込み、そのうえで還元率と年会費を比較するのが基本です。東急・小田急・京王・西武・東武・相鉄・JR東日本(Suica)・東京メトロ/都営のいずれも、路線専用のカードが最も還元率で有利になります。
特に「タッチ決済で乗車できるから、どのカードでもお得」というのは誤解です。東急線のようにポイント付与が専用カード限定の路線もあるため、乗車できることとポイントが貯まることは分けて考えましょう。
路線ごとのより詳しい比較は、この記事で紹介した内部リンク先の記事もあわせて参考にしてください。


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